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2017年05月03日

庭のエビネ蘭とカラー


今年もエビネ蘭がきれいに花を付けました。


今年はカラーが豊作のようです。


まだ、これからですが、たくさんのつぼみがついています。

庭に花がある生活は心が豊かになります。  


Posted by つぶやきホルン at 23:18Comments(0)緑と都市景観

2017年04月27日

舞鶴公園の桜

ちょっと時期が遅くなりましたが、今年の桜は近年まれにみる遅咲きでしたね。
そのせいで、ソメイヨシノと枝垂桜と八重桜が一斉に顔を揃えるというとても豪華な花見ができました。
写真は舞鶴公園の牡丹シャクヤク園の桜たちです。







ここには私が30年前に植えた淡墨桜も咲いています。
当時、岐阜県の根尾谷の淡墨桜のこどもが贈られたものです。
当時は福岡さくらの会というのがあって、元福岡市長の新藤一馬さんを中心に桜の寄贈などがあっていました。
大きな京都の枝垂桜8本を頂いたのもこのころです。
祇園枝垂れで有名な佐野藤右衛門さんと直談判しました。



筑前花守として世界に名を馳せた新藤さんの歌碑が残っています。
この歌碑も私がデザインしたものです。
「さくらさくら 桜の国に我生きて 花の盛りの 春にまた逢う」
昔の政治家は風流な方が多かったようです。  
タグ :福岡


Posted by つぶやきホルン at 22:25Comments(0)緑と都市景観

2017年04月25日

舞鶴公園の藤と牡丹

この間の土曜日に舞鶴公園で藤だなまつりを行いました。

私が事務局長を務める福岡音楽団体連絡会メンバーの筝曲鶯絃会にお願いしてお箏の演奏をしていただきました。



舞鶴公園の藤は、手入れが悪くてとても貧弱だったものを、ここ数年一所懸命育てて、中には1m近い房をつける花も見られるようになってきたものですが、まだまだです。
とても広い藤棚なので、もっと花がつけば名所になるのは間違いないのですが。



今年は、桜と一緒で開花が遅れており、まだ3分咲きといったところでしたが、今日、見るとかなり開花が進んでいました。

それに、隣の牡丹シャクヤク園では、牡丹が見ごろを迎えています。





今度の土日あたりは、藤も牡丹も最高だと思います。

是非、観に行かれませんか。  


Posted by つぶやきホルン at 22:54Comments(0)緑と都市景観

2015年03月21日

クリスマスローズ

1年前に150円で買って植えたクリスマスローズ。
こんなに立派な花を咲かすとは思ってもみなかった。
蕾みもたくさんついて楽しみです。

2月にFacebookに投稿していた写真がこちら。


これだけども驚いていたのに、
今はこちら。
ちょっと咲きすぎじゃないですかね。







クリスマスローズは、花の寿命がランと同じようにとっても長いので、
ゆっくりと楽しむことができます。

  


Posted by つぶやきホルン at 14:57Comments(0)緑と都市景観

2014年04月08日

春の花

嫁の母の49日、母の入院、そして私の退職と再就職

ほんとうにあわただしい年度末と年度初めでした。

その上に、福岡音楽団体連絡会の総会が4月21日

元気アートプロジェクトの総会が4月27日

特定非営利活動法人OnPalの総会が4月28日

これらの準備も大変です。 でも・・・

60歳でこんなに忙しいのは「幸せ!!」ですよね。

この忙しさを癒してくれるのが「春の花」たちです。















  


Posted by つぶやきホルン at 23:20Comments(0)緑と都市景観

2014年01月31日

クリスマスローズ

クリスマスローズ

暮れに久山まで正月の花を買いに行きました。
嫁が、クリスマスローズの小さな苗を指さして「私この花好き」と言います。
あまり馴染みのない花だったのですが苗についている写真がかわいかったので購入。
大きめでつぼみが一つついた苗を植木鉢に、小さな苗5本は路地植えにしました。

1月10日頃ひとつ目の花が咲きました。
とっても可憐な白い花です。
そして、つぼみがつきました。



最近、ふたつ目の花が咲きました。
そして、ひとつ目の花は薄緑色とピンクに変色してきました。



クリスマスローズ 不思議な花ですね。
好きになりそうです。

クリスマスローズ
キンポウゲ科ヘレボラス属
クリスマスローズはその1種「Helleborus niger」を指す。
イギリスでクリスマスの頃に咲くバラに似ている花ということでこの名が付いたらしい。
イギリスでは「Helleborus orientalis」をレンテンローズと言うが、こちらはレントつまり遅いの名のとおり2~3月頃に咲く。
なのに日本ではヘレボラス属を総じてクリスマスローズと言うので、開花期が12月~4月なのにクリスマスのバラって変だなということになるらしい。
ヘレボラスという属名はギリシア語のヘレイン(殺す)とボーラ(食べ物)の2語からきているという説があるそうですが、その名のごとくこの花はヘレブリンなどの毒を葉・根茎に含んでいて、強心剤や下剤などとして使われたり、紀元前には生物兵器としても使われたそうです。
ちょっと怖いですね。

  


Posted by つぶやきホルン at 21:53Comments(0)緑と都市景観

2013年04月05日

水上公園が大変??

福岡市の水上公園は、大正15年に造られた、福岡市内でも最も古い時代に属する公園です。

初代の公園は、安永良徳のブロンズの彫刻「鳳凰とわかめ」
現在の公園は、新宮晋の「風のプリズム」
いずれも時代を代表する彫刻家の作品があります。

この公園で最近工事があっているなと思っていたのですが、数日前にバスから見た光景に、「なんじゃこりゃ~~」と息を呑んでしまいました。







噴水の中に土が敷かれて、花が植わっています。
明治通り沿いの花壇が撤去された場所に、みっともない3台の飲食ワゴンカーが、派手派手しいのぼりを立てて営業しています。
こんなみっともないことをするのは誰じゃ~~~と怒っていると、真相がわかりました。

現在は、大規模な下水道工事のために敷地を貸しており、工事が終わる今年の秋以降に復旧工事をするそうです。
そのリニューアルのプランにおいて、都心のシンボル空間である半面、利用者が少なく活かされていない現状を変えていきたいということで、「まちと公園の新しい関係をみつける社会実験」として4月7日まで実施ているようです。

これから10月まで色々な社会実験が繰り返されるようです。
是非みなさんも注目して、市の緑推進課に意見を寄せてください。
TEL:092-711-4424(宮本・坂口)

というわけで、このとんでもない状況がパーマネントではないとわかりひとまずホッとした次第です。

が・・・何がなんでもにぎわいのある場所にしたい、商業的・観光的要素を高めることが都市の活性化につながるという発想には、危うさを感じずにはいられません。

都心のオアシスとして、ふらっと立ち寄って、ホッとする空間も貴重だと思うのですが。

3代目水上公園がこれまで以上に素晴らしい空間に生まれ変わるよう、みんなで見守っていきましょう。



  
タグ :福岡市公園


Posted by つぶやきホルン at 23:09Comments(0)緑と都市景観

2011年10月08日

すすき

この間の彼岸花に続いて、
薄(すすきがたくさん穂をつけました。

彼岸花にしても、薄にしても ちょっとさみしい感じがします。

次は萩かな、菊も楽しみですね。







  
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Posted by つぶやきホルン at 12:57Comments(0)緑と都市景観

2011年10月02日

彼岸花

今年も、家の近くにある笹丘カトリック教会の道路わきに、赤と白の彼岸花が咲きました。





昨年は、この花について「リコリス」という仲間だと紹介しました。

今日の朝日新聞の朝刊を見てると、「天声人語」に、この花のことが書かれていました。

「ハミズハナミズ(葉見ず花見ず)」・・・花が咲きそのあとで葉が出るゆえ
 それ以外にも異名は50を超える
「曼珠沙華」「死人花」「舌曲がり」などなどだそうな。

とてもきれいな花だけど、墓地に咲くことが多いとか、仏さまの花ということで、観賞用に花瓶に生けることはあまりありませんね。

でも、ススキより一足早く秋の訪れを感じさせてくれる花です。  
タグ :彼岸花


Posted by つぶやきホルン at 15:00Comments(0)緑と都市景観

2010年03月18日

雪吊り

雪吊りとは北陸地方の湿った重い雪から庭木を守るための伝統的な技法です。

最も有名なのは金沢兼六園の雪吊り。

写真は小松空港の写真。

昨日から金沢に出張していました。

春の足音とともに雪吊りもそろそろ終わりですね。

  
タグ :金沢


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2010年02月06日

「浪漫座」

「浪漫座」
佐賀市柳町に残る旧古賀銀行(明治18年銀行設立~明治39年建築)という歴史的建築物を一般開放しているカフェで、音楽会や各種展示会などが開催されています。それが「浪漫座」です。

(「浪漫座」のホームページより)
 ドイツ、ライプツィッヒ。歴史と伝統に彩られたこの街に1730年代に一軒のカフェがありました。「Cafe Zimmermann」。ツインマーマン氏が店主を勤めるこのカフェには、週末になると夢を持つ音楽家たちが集まりました。その1人が J.S.バッハ。当時の演奏会はコーヒーハウスで開かれることも多く、バッハをはじめ、多くの演奏家が、ここから世界へと羽ばたいていきました。そんな歴史の旋律を受け継いだカフェが佐賀にあります。それがここ浪漫座。百年の歴史を持つ木造建築の中は、毎日コーヒーの薫りと、エスプリの効いた音楽で満たされます。生演奏に耳を傾けながら美味しい料理を舌鼓。音楽と食の二重奏が、あなたの心を満たしてゆくはずです。

http://www.romanza.jp/index.html

私も先週の土曜日にここで演奏会を行ったことはブログで紹介したとおりです。
大きなコンサートホールの演奏会ではなく演奏家の表情まで見える距離の演奏会
これってまさに音楽の楽しみ方の原点ですね。
福岡市内にもこんな演奏会場がどこかありませんかね~~?icon109

この「浪漫座」は、佐賀市柳町周辺にある佐賀市歴史民俗館の一つです。

「佐賀市歴史民俗館」は単独の施設ではなく、旧長崎街道沿いに並ぶ佐賀の歴史的な建造物群を総称して呼ぶもので、貴重な歴史的価値あふれる建物を後世に伝え市の財産として役立てようと整備・公開されています。

「浪漫座」がある「旧古賀銀行」のほか、その創設者の住宅であった「旧古賀家」は明治期の和風住宅。また、白い漆喰の「旧牛島家」は佐賀城下でもっとも古い町家を移築・復元したもの。明治初期の「旧三省銀行」は珍しい蔵造りの銀行。ほかに大正期の和風住宅「福田家」などもあります。
いずれも内部は公開されているそうです。

私は今回演奏のために行ったのでゆっくり見て回る時間はありませんでしたが、外観だけでもとっても素敵な雰囲気でを味わうことができましたよ。

 

 

 ついでだけど、この神社は宝くじの神様?みたいでしたよ。face05

http://www.city.saga.lg.jp/contents.jsp?id=3103
http://www.wakuwaku-ogi.com/museum/saga-4.html
  
タグ :佐賀宝くじ


Posted by つぶやきホルン at 13:51Comments(0)緑と都市景観

2009年12月10日

視力6.0の世界~天野尚さん

昨日は、私が長年参加しているLF会の忘年会。

そこに特別ゲストとしてお呼びしたのが
著名な環境写真家の天野尚(あまのたかし)さんです。

1時間ほどはいつものように軽く食事とお酒をいただいてからゲストのお話を聞きます。

天野さんは新潟県で自然に囲まれて育ちずっと世界の自然の写真を撮り続けてこられました。

視力6.0の世界とは、35ミリ判のフィルム(今では死語?)の110倍の面積を持つ特大フィルムによる撮影によって、自然界、生物界の克明な姿をとらえていることを表現しています。

その自然風景、植物や動物の世界がすさまじい勢いで崩壊している。
あと5年で地球に予想できないような変化がおとずれる。
この危機感が天野さんを世界の環境写真家を動員した活動へと突き動かしています。


昨日の1時間を超える講演は、
10数年間撮り続けてきたアマゾン奥地の写真を中心としたお話でした。

地球の美しさは「水・緑・青い空と白い雲」
今の日本では全く見ることができなくなった風景がアマゾンにあります。
そんな写真を最初にたくさん見せていただきました。

そんな美しい風景が地球にあったことを100年、200年後の人々に伝えたい。
これが、天野さんの写真の原点です。

しかし、この写真の奥で起こっている、例えば世界で毎日100種類の生物が滅んでいること。アマゾンの奥地でバイオエタノール生産などの目的で行われている熱帯雨林の焼畑の影響で、灰がドロドロになってアマゾン川に堆積し生物が危機的状況にあること。地球の酸素の20%を生産しているアマゾンの森は毎年四国と同じ広さが失われていること。など、衝撃的な事実を次々に話していただきました。

アマゾンに200kg近い撮影機材を持ち込んでの作業の大変さ。
現地部族に殺されかけた話。気温60度、湿度100%の世界。ネズミのくさやまで食べた話など、いくら聞いても実感はわきませんがついつい引き込まれて、うんうんとうなずいてしまします。

自然環境写真家という職業は、とんでもない体力と、悪食に耐える根性と、生死の境を見極める直感的な能力と、被写体に対する底知れぬ愛情がなければできない、いややっても死んでしまう大変な職業であることがひしひしと伝わってきました。

天野さんが撮影し、洞爺湖サミットで採用された縦1.5m、横4mの新潟県の奥地にある「金剛杉」の写真の前で各国首脳が握手をしています。ブッシュ氏と温家宝氏・・まさに地球温暖化の元凶??2人とその他の首脳たち。
この写真で何か大切なものを感じてくれたのでしょうか???

環境問題を考えてもらうには言葉より写真の方が説得力がある。
自ら世界環境写真家協会設立の発起人となり、約100人の世界の写真家の作品を集めた環境写真展を今年11月にふるさとの佐渡で開催されました。
来年は東京を会場に写真展が開かれます
天野さんは福岡でも是非開きたいので協力してほしいと声を掛けてくれました。

私は是非実現させたいと思っています。









  


Posted by つぶやきホルン at 22:48Comments(3)緑と都市景観

2009年10月14日

すすき

わが家のとなりの空き地に、今年もススキが花を咲かせましたicon12
(花が咲くという表現は違和感があるのですが・・・)
秋だな~~~!face01って、とっても風情があり大好きです。



ススキと言えば、お月見
ついこの間、中秋の名月を原土井病院のお月見会で眺めたことは報告しました。

ススキはその形から「尾花」とも言います。
山上憶良が万葉集で「萩の花 尾花 葛花 撫子の花 女郎花(おみなえし) また藤袴 朝顔の花」と秋の七草を詠んだことは有名です。

ススキと言えばもう一つ。
「おれは河原の枯れススキ、同じお前も枯れススキ、どおせ二人はこの世では、花の咲かない枯れススキ~」と歌った「船頭小唄」や、さくらと一郎が歌った「昭和枯れすすき」など、その枯れて飛んでゆく様が、寂しく、何か落ちぶれていく、悲しい様にたとえられるようです。icon41
草冠に薄いと書いて「薄」というのも、なんかススキを侮辱していませんかね。face09

古来より、ススキは「茅(カヤ)」とも呼ばれて、かやぶき屋根やほうき、草履などの材料として、人間の生活に大いに貢献してきたのですが、どうも軽く見られていますよね。

同じススキの仲間でも、南米のアルゼンチンでは「パンパスグラス」と言って、背の高さが2メートルにもなります。
こいつは、なかなか自己主張している感じです。
やっぱ・・ラテン系は違います??icon195



写真は“ガーデニング総合百科「やさしい演芸」”というホームページから転載させていただいたもの。
でもこれではお月見する気にはなりません。

やっぱり、存在感は薄くても、「ススキ」の方が風情があっていいですね。face02
  
タグ :すすき


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2009年07月29日

福岡市が17位から16位

世界で住みやすい都市はどこでしょう。

イギリスのインターナショナルな情報雑誌「MONOCLE(モノクル)」が選ぶ第3回「世界で最も暮らしやすい都市」ランキングで、福岡市が昨年の17位から16位に躍進しました。

調査の指標は、公共交通、教育、文化施設、犯罪、日照時間、国際航空路、スタバとザラ(衣料)、起業のしやすさ、インフラ計画などだそうです。

福岡の評価ポイントは、東京とは違う独自性、開放的な気風、利便性、外向きのエネルギー、緑の豊かさ、九州新幹線などのようです。

昨年も「ショッピング部門」では「顧客のセンスのレベルが高く、食文化の質も高い」として1位に選ばれていました。

これって、結構すごいことですよね。
城下町「福岡」と商人町「博多」のドッキングから始まって(もっとさかのぼる必要があるかも知れませんが)、福岡市の人々のホスピタリティー、あっけんらかんさ?、集まってくる企業のがんばり、行政も結構いいこといっぱいしてきた(でないこともあるが?)、気候・風土のラッキーなどなど、絶対自慢していいと思いますよ。face02

ちなみに今回の世界ベスト25は

1 チューリッヒ
2 コペンハーゲン
3 東京
4 ミュンヘン
5 ヘルシンキ
6 ストックホルム
7 ウィーン
8 パリ
9 メルボルン
10 ベルリン 
11 ホノルル
12 マドリッド
13 シドニー
14 バンクーバ
15 バルセロナ
16 福岡
17 オスロ
18 シンガポール
19 モントリオール
20 オークランド
21 アムステルダム
22 京都
23 ハンブルグ
24 ジュネーブ
25 リスボン

一度は行ってみたい有名な都市ばかりですものね。
東京以外は・・・・・m(_ _)m
  
タグ :福岡市


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2009年04月23日

エビネ

エビネは、日本各地に生育する多年生の草本です。
ラン科エビネ属であることから「えびね蘭」とも呼ばれます。

かつては、日本各地の丘陵地の落葉広葉樹林の下で、やや薄暗く他の植物があまり育たないような所に群生していたものですが、エビネブーム下の愛好家達の乱獲によっていまや「レッドブック」つまり「絶滅危惧種」となってしまいました。

一頃の愛好家達は、山に入ってはエビネが群生するのを発見するや、根こそぎ数百株を持ち帰り、その中から珍しい花が咲いたものだけを残して、後は捨てていたのです。
なぜかって、自分で楽しむだけでなく、珍しいものは一株100万円ものお金で取り引きされるからです。
最近は、むしろ栽培ブームで、西洋欄の世界と同じく、品種改良によって様々な新しい品種が誕生しているようですね。

写真は、昨年苗をいただいてきて、わが家の庭で初めて咲いたエビネです。

背の高さは20cm足らずで、直径1cmほどの小さく可憐な花です。
ラン科の特長ですが、他の植物が育たないような厳しい環境で、ひたすら虫がやってきて受粉するのを待つため、とても美しい花を、長い間咲かせる技を神様からいただいたのですね。

わが家の花も、もとは山から採取してきたものに違いありません。m(_ _)m

 
  


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2009年03月24日

山桜

わが家から見える一本の「山桜」
毎年とても美しい花を楽しませてくれます。face02
ただ、この桜の木は、大きくなってくると、横の電線やトランスに支障を及ぼすためか、電力会社によって剪定されてしまいます。なんとか切らない方法はないものですかね~~face07



花見の桜といえば、花だけがまず先に開いて、花のあとから葉がでてくる「ソメイヨシノ」が主流ですね。
とっても華やかでかつ、さっと散る散り際のよさが人気の秘密でしょう。
実は、ソメイヨシノは、エドヒガンとオオシマザクラの交配で生まれたサクラの園芸品種です。
江戸時代に、江戸の染井村の庭師によって栽培されたことから「染井吉野」と呼ばれるようになったのです。

このソメイヨシノが誕生する江戸時代以前、サクラといえば山桜を指していました。
山桜は、日本の野生の桜の代表的な種で、和歌にも数多く詠まれています。
ソメイヨシノとの大きな違いは、ソメイヨシノの寿命が100年以内であるのに対して、数100年と寿命が長く大木になること。
花と葉が同時に開くことでしょう。
「吉野の桜」とは山桜を指すもので、日本の象徴とされた桜なのです。

私は、派手な「ソメイヨシノ」よりも、どこか「奥ゆかしさ」と「日本の美」を感じさせる「山桜」が好きです。face05
  
タグ :花見


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2008年09月17日

循環のまちづくり~大木町

今日は、おおき循環センター「くるるん」という所に行ってみました。
西鉄天神大牟田線で大善寺の先、八丁牟田駅が最寄りです。

福岡県の大木町は、町をあげてごみゼロの循環型社会を目指しています。

このおおき循環センター「くるるん」はその拠点となる施設です。

生ゴミや浄化槽の汚泥、し尿を原料として、メタン発酵設備で「バイオガス」「液肥」をつくってエネルギー利用や農地の肥料として活用しているのです。

この町の資源ごみ分別は徹底しています。
なんと20種類に分別するのです。
これは、町民の方々のよほどの理解と協力がないと実現しません。

平成19年4月の稼働から1年ちょっとで、燃やすごみの量が44%減ったそうです。
おかげで、ごみ処理費用も数千万円単位で減り、町の財政負担を軽くしました。

また、昨今の肥料代の高騰があり、「液肥」も大人気だそうです。

今年3月には「大木町もったいない宣言」を町議会が全会一致で採択。
ごみゼロを「まちづくり」「町おこし」の戦略とする大木町の取り組みはこれからの社会のひとつの模範となりそうです。



くるるんホームページ  是非覗いてみてください。

  


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2008年09月11日

路面電車の緑化

この間、鹿児島に行ったときに目にしておっ!!!と思って、ついシャッターを切ったのがこの写真。



路面電車の軌道敷の芝生です。

路面電車=ちんちん電車は、自動車の増加とともに道路交通の邪魔者、渋滞の原因として全国からどんどん姿を消していました。
その流れが大きく変化し始めたのはまだ最近10年くらいではないでしょうか。

LRT(ライトレールトランジット)、LRV(ライトレールヴィークル)と呼ばれる新しい車両がヨーロッパで開発されたからです。

LRT、LRVの特徴は、
①鉄輪の径を小さくしたことによる低床型の車両(これによってバリアフリーの乗降を容易にしました)
②とってもしゃれた車両の外観
③排気ガスの出ない環境対応 
 などです。

これによってヨーロッパでは爆発的に普及していますし、日本でもこれまで生き残ってきた数少ない路線が活力を取り戻すともに新たな路線が開設され始めています。

国土交通省のHPを見ると、現在17の都市で運行されているようです。
九州では長崎、熊本、鹿児島の3箇所です。
福岡ではとっくの昔に廃止されてしまいました。

写真は鹿児島市の交通局のHPから掲載しました。
なかなかしゃれた電車でしょ。



芝生の軌道敷も、環境にやさしい路面電車ならではの試みです。
なかなかいい感じですよね。face02


  


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2008年08月06日

Saw、Sawing

昨日、東京ビッグサイトのエスカレーターで大きな事故がありました。

それで思い出したのが、正面にある巨大なポップアート「Saw、Sawing」(切っている鋸)

スウェーデン生まれで、アメリカで活躍するクレス・オルデンバーグの作品です。

巨大な洗濯ばさみ、巨大な野球のバットなどの作品は、公共空間におかれるパブリックアートで知られています。

何を表現したいのか、何でそこにあるのか、今ひとつ意味が分かりませんが、
確かに空間の雰囲気を変える存在感はありますよね。

1980年代から2000年代初めまでわが国でも一大ブームとなった「彫刻のあるまちづくり」も今は昔の感があります。

 

この様な斬新な建築物や彫刻が全国各地で作られた「バブリーな時代」は、今となっては「無駄」の一言でかたづけられることが多くなりましたが、間違いなく全国に、素晴らしいホールや公共施設などを残したことも事実です。

調子に乗って、玉石混交になり、次世代に大きな借金を残したことは大きな罪ですが、優れたものまで評価しないは間違いです。

現在の不況を乗り切って、今度こそ、本物のみを評価する時代に早くなってくれることをいつも心待ちにしています。



  


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2008年06月24日

アジサイ

 我が家のアジサイが今年も満開を迎えています。
 
 毎日が、しとしととうっとうしい梅雨。この雨で喜んでいるのはアジサイ、蛙、水道局の人???

 アジサイは、日本原産の植物です。
 といっても日本産は「ガクアジサイ」と呼ばれる小さな花が円形に一列に並んだ品種。
 一般的に見かける球状のものは、西洋アジサイという品種改良したものです。

 七変化と呼ばれるように、土壌のPHによって、青、紫、ピンクと色が変わります。
 因みに、酸性土壌では青、アルカリ性ではピンクになります。
 これって、リトマス試験紙の反応と逆なんですよね。覚えてますか・・・
 酸性は梅干しで酸っぱいから赤、なんて覚えていましたよね。

 我が家のアジサイは、西洋アジサイですが、最後の写真は、昨年訪れた京都のお寺で見かけた、これぞ日本のアジサイというガクアジサイです。
 
 質素な感じが、まさに「わび・さび」の日本らしさをしみじみと感じさせてくれました。

 

  


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