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2010年12月17日

九大病院  クリスマスコンサート

今日は、元気アートプロジェクトのボランティア活動で「九大病院クリスマスコンサート」を行いました。

日時:平成22年12月17日(金)16時30分~17時30分
場所:九州大学病院 外来診療棟 1階ロビー
主催:九州大学病院
企画協力:ボランティアグループ「元気アートプロジェクト」


7月7日の「七夕コンサート」に続く、九大病院新外来棟ロビーにおけるコンサートの第2弾です。

今回の出演者は2グループ。
GAPメンバーの浦本さんが率いる女声コーラスグループ「コール・リーベラ」「西日本オペラ協会」です。

①コール・リーベラ
*博多人形に寄せて(中田喜直作曲)
*主よ人の望みの喜びよ(J.S.バッハ作曲 浦本順子編曲)
*冬のメドレー
*ビリーウ゛(杉本竜一作曲)


浦本順子さんの指揮、西橋由希子さんのピアノ伴奏で、とても息の合った合唱を聴かせてくれました。
特に、「主よ人の望みの喜びよ」は浦本さんのソプラノがコーラスをバックにとても素敵でした。
木村慶子さん・石飛文子さん・直江由美子さん・北山邦子さん・城戸由理子さん・樋口順子さん、ありがとうございました。

 

②西日本オペラ協会
*Xmasメドレー
  ~もろびとこぞりて~かみの御子は~荒野のはてに~
*Ave Maria(カッチーニ作曲)
*天使の糧(フランク作曲)
*O Holy Night!
*ミュージカル「ウエスト・サイド・ストーリー」(バーンスタイン作曲)より
  Maria  Tonight
*オペラ「椿姫」(ヴェルディ作曲)より
  乾杯の歌


西日本オペラ協会でご活躍中の、ソプラノ永渕くにかさん、テノール嶌研一朗さん、ピアノ伴奏大森美樹さんが、Ave MariaやO Holy Night!など、クリスマスにぴったしの曲を素晴らしい歌声で披露していただき、しばし病院のロビーがヨーロッパの教会の中のような雰囲気に包まれました。
また、有名なオペラ「椿姫」の乾杯の歌は、ソプラノの永渕さんとテノールの嶌さんの呼吸もぴったりと合い、会場をとても楽しい雰囲気にしてくれました。

 

③一緒に歌いましょう
最後に、みんなで「きよしこの夜」を会場の皆さんと一緒に歌い、クリスマスコンサートを終了しました。



1時間の演奏は、ちょっと長かったかも知れませんが、300人以上の患者さんやご家族、病院関係者の方々にたっぷりとクリスマスの雰囲気を味わっていただいたようです。

本日、準備や演奏のために駆けつけてくれたGAPメンバーは11人。
タイトルディスプレイやパンフレットのデザインは、今日はこれませんでしたがメンバーの古賀典子さん。
ステージ反響板のセッティング材、タイトルディスプレイのボードなどの製作は松隈さん。
そして、ピアノやマイクなど音響機材のセッテイングは音楽担当の私。
15時から40分くらいかかって、みんなでわさわさと仕上げていきます。
いつもながらGAPメンバーの手際の良さには感心させられますね。
face08

皆さん、本当にお疲れさまでした~~~!!!face02

出演者プロフィール
【コール・リーベラ】
2008年末に発足。
日本や世界の歌曲集から練習を始めて、今年11月に、初めて!小さなリサイタルを開きました。
仕事やボランティア活動を精力的にこなしているメンバーですが、月3回の集まりでは楽しく元気良く練習に励み、プロ合唱団?を目指してパワー全開で頑張っています!

【西日本オペラ協会】
永渕くにか(ソプラノ)
長崎西高卒業。活水女子大学声楽学科卒業後ウィーン渡欧。福岡教育大学大学院修了。
オペラ「ヘンゼルとグレーテル」(グレーテル)、「コシ・ファン・トゥッテ」(デスピーナ)や「泣いた赤鬼」(娘)、「愛の妙薬」(アディーナ)などに出演。西日本オペラ協会会員。

嶌 研一朗(テノール)
福岡教育大学総合文化科学課程(音楽・声楽)卒業。
同大学院音楽教育修了。テルニ・ジュリオ・ブリッチャルディ音楽院修了。
西日本オペラ協会研究会員。第41回イタリア声楽コンコルソ、ファイナリスト。

大森 美樹(ピアノ)
福岡教育大学卒業、同大学院修了。声楽・室内楽などのアンサンブルピアニストとして活動している。西日本オペラ協会『コンセル・ピエール』ピアニスト。NPO法人『善の快』九州ブロックLove&Peace会員。

【司会・指揮】
 浦本順子
大分県立芸術短期大学 首席卒業。中山悌一、板橋勝、森田澄夫の各氏に師事
東京読売新聞新人演奏会にてデビュー。子どもミュージカル主宰(~2003年)。ミュージカル・宝塚・音大の受験指導・ボイストレーニングなどに力を入れる。トークと演奏に音楽療法を取り入れたピアノ弾き語りでも活動中。

「きよしこの夜」
1.きよしこの夜 星はひかり
すくいの御子(みこ)は 御母(みはは)の胸に
ねむりたもう 夢やすく

2.きよしこの夜 御告(みつげ)受けし
羊飼いらは 御子の御前(みまえ)に
ぬかずきぬ かしこみて
  


Posted by つぶやきホルン at 22:54Comments(0)元気アート2010

2010年12月01日

がんばるーむ音楽授業

「九大病院小児医療センター:がんばるーむ」音楽授業

元気アートプロジェクトでは、2010年11月30日(火)11時から、九大病院小児医療センター「がんばるーむ」で今年度2回目・2学期の音楽授業を行いました。

授業のテーマは「ハープを聴いてみよう・弾いてみよう」
講師は、ハーピストの野元奈帆子さん
私が所属している福岡市民オーケストラの演奏会でハープが必要な曲を演奏するときにいつも出演していただいている方です。
なんと、鹿児島からわざわざ来ていただきました。face08
コンサート用の大きなグランドハープと、一回り小さいアイリッシュハープを車に乗せて、
朝6時に鹿児島を出発して来ていただいたんですよ。

きょうのプログラム
①ハープで名曲を聴いてみよう
 カノンinD(パッヘルベル作曲)
②ハープってどんな楽器だろう
 楽器紹介や質問コーナー
③みんなが知っている曲を聴こう
 1.乙女の祈り(バダルジェフスカ)
 2.『借りぐらしのアリエッティ』より「アリエッティズソング」(セシル・コルベル)
 3.『千と千尋の神隠し』より「いつも何度でも」(木村弓)
④ハープと一緒に歌おう
 赤鼻のトナカイ(ジョニー・マークス)
⑤お待ちかね・・・ハープを弾いてみよう
 グランドハープとアイリッシュハープ
⑥最後にもう1曲
 アヴェ・マリア(グノー)


ハープってどんな楽器?では、
①三角の枠にたくさんの弦を張ってはじいて音を鳴らす楽器です。
②ハープの仲間は4000年も前にエジプトなどで生まれました。
③大きなハープはグランドハープとよばれ47本の弦が張られています。
④響板および共鳴胴という部分に音が響いて美しく大きな音が生まれます。
⑤7つもペダルがついています。(ピアノは2つか3つです。)
⑥とってもハープらしい演奏方法に「グリッサンド」があります。
⑦ハープにはとってもたくさんの仲間の楽器があります。
アイリッシュハープ、アルパ、ライアー(リラ)、グランドハープなどについて
とても丁寧に教えていただきました。

みんな身を乗り出して熱心にお話を聞いていたんですよ。
これまで何度も音楽授業をやったけどこれほどの反応は今回が初めてでした。
 アルペジオという分散和音の奏法が実はハープ(アルパ)の奏法から来た言葉だと言うことを私も初めて知りました。・・・お恥ずかしい!!

みんなが知っている曲を聴こうでは、
宮崎駿アニメの主題ソング『借りぐらしのアリエッティ』の「アリエッティズソング」(セシル・コルベル)はアイリッシュハープのための曲です。またご存じのとおり『千と千尋の神隠し』の「いつも何度でも」は、木村弓さんがゲルトナーライアーというハープの仲間の楽器を片手に弾き語りした曲ですね。
美しい音色に子どもたちは目を輝かせて聴き入っていました。

ハープと一緒に歌おうは、みんなで声を合わせて「赤鼻のトナカイ」を合唱

そしていよいよお待ちかねのハープを弾いてみよう。
一人ひとりに、野元先生が手を取って「グリッサンド」と「きらきらぼし」の演奏を教えてくれました。

がんばるーむの先生から届いた子どもたちの感想です。

きれいだった・・・
まさか自分もあんなきれいな音が出せるとは思わなかった・・・
きくだけでもうれしかったのに、さわらせてもらってとてもうれしかった・・・


最後に前でハープを扱ったNちゃんは、昨日は薬のピークの日でとてもとても教室へ来れる状況ではなかったのですが、トイレに立った時教室からきこえるハープの音色にハッとし、お母様の「今日は無理だよ、横になっていようよ。」という声をふりきってやってきていました。まだまだ、頭は朦朧としていたでしょうに、ハープの音色がNちゃんをふるいたたせたんです。すごいですね。
あらためて、病院には音楽が必要だと強く思いました

最後に、グノー作曲のアヴェ・マリアを聴いて素敵な一時を終わりました。

野元先生、本当にありがとうございました。

でもあんまり喜んでもらったので、次は何をすればよいか実はとっても困っています。
ハープほど音楽授業にぴったりの楽器はありませんからね。face03


楽器の説明をしてくださる野元先生
手前がアイリッシュハープ、奥がグランドハープ


演奏の様子


全員に手を取って教えてくださいました。

子どもたちの笑顔や身を乗り出して聴き入る様子を紹介できないのが残念です。  


Posted by つぶやきホルン at 23:01Comments(0)元気アート2010

2010年10月31日

九大病院がんばるーむ運動会

元気アートプロジェクト、通称“GAP”は、デザイナーや音楽家によるボランティアグループ。
優しさと思いやりの大切さを共有しながら、アート、デザイン、音楽によって、人々に元気を与え、そして私たちも元気をいただく活動を行っています。

10月29日(金)は九大病院小児医療センター“がんばるーむ”の“ミニミニ運動会”でした。

今年は27日に予定されていたのですが、すごく寒くなりましたよね。
天気はとても良かったけど子どもたちの健康のことを考えて29日に延期に。
でも台風が近づいてきていたのでとっても心配しましたが、
一昨日は秋晴れの運動会日より。face05となりました。icon01
本当によかったです。face05

GAPメンバーは13時10分に九大病院の医学部百年記念広場に集合
早速準備に取りかかりました。

今年の準備は、メンバーの中牟田さんにほとんど任せっきりで私たちは当日駆けつけただけ。
“入退場ゲート”や“パズル”“得点板”などを用意しました。

13時40分頃、小児医療センターを出発した子どもたちが芝生広場に到着します。
私たちは、入退場ゲートを持ってその周りで出迎えました。



がんばるーむの子ども達が広場に到着すると、まずは記念撮影
そしていよいよミニミニ運動会の始まりです。icon16

まずは病院の先生と小学校(確か千代小学校だと思います)の校長先生から開会の言葉です。
校長先生の「競技はやるからには勝たなければなりません」という言葉にどっと笑いが起こりました。
確かに最近聞かなくなった言葉かも・・・やはり勝つことは大切です。
続いて、GAPメンバーも加わっての運動会の歌合唱と、選手宣誓
みんなで準備体操をやっていよいよ競技のはじまりです。

最初の競技は“玉入れ”
本当は1回戦が幼児と小学低学年、2回戦が高学年と中学生だったようですが、参加者が少なくてみんなで2回戦うことになりました。
結果は2回とも赤組の勝ち。白組残念!!



次の競技は“ちゃんと入れんといかんばい!”
大人の競技です。
ここでもGAPメンバーは審判と協議参加で大活躍。
一人が後ろ向きになってぽ~んと投げたボールを一人が籠で受けると言う競技でした。
けっこう難しかった!!
結果は1勝1敗でした。




3番目は“みんなで力を合わせて”
中牟田さんが作ったピカチューとドラえもんの“パズル”を完成させるゲームです。
車いすのこどもたちが一生懸命パズルを運んで組み立てます。
中学生には簡単すぎるし、小さな子にはけっこう難しかったかも。
幼児から中学生までいる催しの難しいところですね。
結果はほんのちょっとの差でしたが赤組の勝ち。

 

最後は“みんなで踊ろう”
GAPメンバーも加わって楽しく踊りました。

これですべての競技は終わりです。
1時間ちょっとの本当にミニミニ運動会ですね。

でも、子どもたちの病気のことを考えるとこれが精一杯なのです。
ちょっとの時間を少しでも楽しんでもらえるようにがんばるのがGAPの役目でしょう。

いよいよおしまいは“表彰式”です。
子どもたち一人ひとりにはGAP中牟田さんオリジナルの金メダルと銀メダルが授与されました。icon97
中学生にはちょっと幼稚かも知れませんが、小さな子たちは結構喜んでたみたい。



そして、二人のおかあさんたちにGAPの松隈さんから“ハッスル賞”の表彰状が贈られました。icon57
おかあさんたちは恥ずかしがってましたが、子どもは結構嬉しかったみたいですよ。



“がんばるーむ”は健康な子ども達には考えられない世界です。
昨日も、子どもたちの元気が足りないな~~と感じました。
でも仕方ありません。
毎日つらい治療を受けてがんばっているんですからね。
今日、病棟から出られなかった子どもたちもたくさんいます。
もっと症状が重いんでしょう。

みんなが回復して健康に育ってくれることを祈るばかりです
来年の運動会に向けて、GAPももっともっと子どもたちが楽しめるようなメニューを考えないといけないなと感じました。

皆さま、お疲れさまでした~~~!!face02  
タグ :運動会福岡


Posted by つぶやきホルン at 17:37Comments(0)元気アート2010

2010年10月13日

GAP10月定例ミーティング

昨日10月12日は、元気アートプロジェクトの定例ミーティングでした。

日時:2010年10月12日(火)19:00
場所:九州大学芸術工学院2号館2階会議室
参加人数:GAP13人
     見学:南福岡特別支援学校 藤本光司さん
報告
1.9月22日(水)に実施した原土井病院緩和ケア病棟「お月見会」

議題
1.10月27日(水)九大病院 院内学級運動会について

2.九大病院 精神科病棟の活動検討について

3.今後の九大病院小児医療センターでの活動について
(1)2学期の音楽の授業について
(2)11月のカード作りについて
(3)12月17日 クリスマスロビーコンサート(九大病院主催)について
(4)点滴プロジェクトについて
  ・その後の進捗状況を佐藤先生と市岡さんに確認する。

以上について話し合いました。

また、10月が誕生日の寺沢さん夫妻、浦本さん と、9月に欠席だった森重さんの合わせて4人のお誕生日を、ハッピーバースデイの合唱で祝福しました。

次回のミーティングは、11月9日(火)19:00〜
九州大学 芸術工学院 2号館2階 会議室




  
  


Posted by つぶやきホルン at 23:06Comments(0)元気アート2010

2010年09月23日

原土井病院「お月見会」

2010年9月22日(水)19:00から原土井病院の「お月見会」GAPコーディネートによる演奏会を行いました。

演奏に協力していただいたのは、ヴァイオリンの古田茂稔さんと、ピアノの吉冨淳子さんです。

元気アートプロジェクト、通称“GAP”は、優しさと思いやりの大切さを共有しながら、アート、デザイン、音楽によって人々を元気にしていく活動を行っています。

演奏曲目は
ブラームス:ハンガリアン舞曲第8番、第2番
サラサーテ:チゴイネルワイゼン、バスク奇想曲
ドビュッシー:月の光


「ハンガリアン舞曲」はブラームスがジプシー音楽に強い影響を受けて作曲した曲ですが、全部で21曲あり、その中の2曲を演奏していただきました。

パブロ・デ・サラサーテは、スペイン生まれのヴァイオリニストです。パガニーニなどとともに3大ヴァイオリニストと称される名手でしたが、「チゴイネルワイゼン」は彼が作曲した名曲中の名曲で、「バスク奇想曲」とともに超絶技巧が光ります。

最後の曲はドビュッシー作曲の「月の光」。まさにお月見にぴったしの月夜の印象を曲にした作品です。

会場は、十数人の患者さんと、ご家族や病院関係者で30名を超える観客に参加していただきました。

昨夜は残念ながら雨模様で、中秋の名月を拝むことはできませんでしたが、古田さんと吉冨さんの熱のこもった演奏にみなさん大変喜んでいただきました



「月を思い浮かべることはできましたか?」と患者さんにたずねると「ハイ!お月様は出なかったけど心の中でお月様を楽しみましたよ」と言っていただきました。

30分弱の演奏のあとは、病院とボランティアの方々が用意した「お月見団子」をいただきました。花より団子???とても和やかに時が流れます。



最後に古田さんと吉冨さんに「荒城の月」を演奏していただき、お月見会を楽しく終えることができました。

古田さんと吉冨さん、病院関係者の皆さん、お疲れさまでした。face02

また、本日のパンフレットもGAPメンバーでdesignmao graphicsの黒瀬さんによる素敵なデザインです。黒瀬さん、いつもお疲れさまです。



もう一つご案内です。

2010年10月15日(金)16日(土)18日(月)に、
平尾5丁目のスタジオ「フリッツ・ナタン」において
本日の出演者お二人による演奏会が開催されます。
詳細はチラシのとおりです。
是非お越しください。


   


Posted by つぶやきホルン at 13:22Comments(0)元気アート2010

2010年09月14日

ブログ再開します

約一ヶ月ぶりのブログです。

とにかく仕事もプライベートも超多忙でブログどころではありませんでした。

なんて構えて書くのはブログじゃないんですけどねface07

忙しかった最大の理由は8日間ほどメキシコに行っていたこと。

おかげで事前の準備(不在の時の仕事の段取りなども)、帰ってきてからの仕事の処理。

それに旅行の記録やお世話になった方々へのお礼。

おまけに元気アート関連の行事や依頼事の処理などなど・・・・・。

なんで私はこんなに色々なことをしているのかなと疑問も湧いてきますがicon194

てなことで、久しぶりのブログは?

残念ながらメキシコではなく、

玉子とGAPミーティングのお話です。

メキシコはもうちょっと待ってくださいね。

まずは玉子の話題。

百聞は一見に如かずで、まずは写真を見てください。

 

玉子自体はそんなに大きかったわけでもないのですが、

黄身のでかいこと。

こんな大きな玉子(間違いなくニワトリです)は初めて見ました。

ただそれだけですが。icon195

次はGAPの話。

本日は元気アートプロジェクトの月例会でした。

九大病院精神科病棟での今後の活動に関する話や、22日に予定している原土井病院緩和ケア病棟のお月見会の予定、九大病院小児医療センターでの今後の活動、点滴プロジェクトなどについて話し合いを行いました。

新しく入会された写真家の寺沢さん夫妻も参加していただきいつものように楽しい一時を過ごしました。

今日のご飯は「鯛飯」、いつものように松隈さんの手料理です。

 

デジカメ忘れて携帯で撮ったので画像が悪くて美味しそうに見えませんが、めっちゃ美味しいです。

ごちそうさまでした~~~!!face02

  


Posted by つぶやきホルン at 23:43Comments(0)元気アート2010

2010年08月06日

九大病院「時計をつくろう」

元気アートプロジェクト、通称“GAP”は、デザイナーや音楽家によるボランティアグループです。優しさと思いやりの大切さを共有しながら、アート、デザイン、音楽によって、人々に元気を与え、そして私たちも元気をいただく活動を行っています。

平成22年8月4日水曜日は、九大病院小児医療センターで「時計づくり」を行いました。

「時計づくり」はGAPではじめてのプログラム
今回担当した鄭菊振(ジョン・グッジン)さん(愛称「菊ちゃん」・・九州大学芸術工学院佐藤研究室の留学生)の発案です。

これまで3年間続いた「うちわづくり」に代わるものでした。

土台になる時計は100円ショップの時計を使います。
時計の動力の部分だけを取り外して利用するのです。
すばらしいアイデアですねface02

下準備は7月24日土曜日に松隈設計事務所で行いました。
私も参加して8人位のGAPメンバーが、菊ちゃんがデザインしたイラストの切り抜きなど約3時間こつこつと作業したのです。

当日私は残念ながら仕事で参加できませんでしたが、参加した妻から大成功だったことを聞きました。
ただ、いつも苦労するのが時間の制約です。
小児白血病など重い病の子ども達ですから制限時間は1時間。
菊ちゃんは佐藤研究室で色彩の専門家として勉強しており、
色の基礎知識などを話したのですが、
小さな子ども達にはちょっと難しかったかも。

それでもできあがった作品をご覧ください
とっても素敵な時計がたくさんできあがりましたよ。

菊ちゃん、参加したGAPのみなさん、お疲れさまでした~~。 face05

         

   


Posted by つぶやきホルン at 23:08Comments(0)元気アート2010

2010年07月27日

GAP「時計づくり」

7月24日土曜日の14時から、松隈設計事務所でGAP活動の準備作業を行いました。

本番は8月4日水曜日の九大病院小児医療センターで行う「時計づくり」です。

担当責任者は鄭(ジョン)菊振さん・・愛称「菊ちゃん」・・九州大学芸術工学院佐藤研究室の留学生です。

これまで、夏の工作は「うちわづくり」を3年続けていたのですが、今年は菊ちゃんのアイデアで新メニューの登場です。

24日の作業は、菊ちゃんがデザインした、様々なイラストの切り抜き作業
参加した8人位のGAPメンバーが約3時間、無言で??こつこつとがんばりました。
正直言って、みんな忙しいのに良くやるよ~~!!って感じなのですが、結構みんな楽しんでやってますface02

私は、一番小さい12種類一組のイラストを切り抜く作業です。face08
悪いことに、度が弱い方の老眼鏡を持って行っていたため、四苦八苦!!face07
なんとか9組完成しましたがちょっと足りないかな?
8月4日までにはまだ少々時間がありますからこれから自宅で内職です。

8月4日は、私は仕事で参加できませんが、子ども達の喜ぶ顔が目に浮かぶようですね。







  


Posted by つぶやきホルン at 21:49Comments(0)元気アート2010

2010年07月08日

七夕コンサート

本日、「九大病院第28回七夕コンサート」が開催されました。

日時:平成22年7月7日(水)16:30~17:30
場所:九州大学病院外来診療棟1階ロビー
出演:Trio du Camphrier (トリオ・ドゥ・キャンフリエ)
     クラリネット 白水摩由子
     チェロ    井上忍
     ピアノ    堀口廉子
   司会と歌 浦本順子(元気アートプロジェクトメンバー)


 元気アートプロジェクト(GAP)では、デザインや音楽を通じて、九大病院小児医療センターの子ども達にいつも元気をお届けしていますが、本日のコンサートは、九大病院の患者サービス課から依頼をいただいて、初めて小児医療センター以外で活動を行ったものです。

 私は、残念ながら仕事で参加することができませんでしたが、活動の一端を紹介します。

 まずは、GAPメンバーと出演者が15時に集合して、会場のセッティングや音響の確認作業です。
 今回はパンフレットデザインと横断幕デザインをGAPメンバーでデザイン事務所coyoriの新田依子さんが担当しました。
 このとっても涼しげな横断幕をステージ後ろの壁面に貼ると、会場は一挙に素晴らしい雰囲気になりました。

 16時30分、いよいよコンサートタイム。
 浦本さんのとても軽妙で親しみのわく司会でコンサートが始まりました。

 まずはトリオによる演奏です。
 
 曲は次の6曲。
 3つの楽器が素敵なハーモニーをつくり、またそれぞれの楽器が個性を発揮して、お客様たちは思いがけず質の高いコンサートに引き込まれていきました。
 ①ソング・オブ・ライフ
 ②いつか王子様が
 ③アマポーラ
 ④我は海の子
 ⑤あんたがたどこさ
 ⑥ニュー・シネマ・パラダイス メドレー

 そろそろ聴き飽きてきたかな?というタイミングでお待ちかねの「一緒に歌いましょう」コーナーです。
 病院の先生が、みなさん歌うだろうかと心配しておられたようですが、どっこい心配はいりません。浦本さんのとっても上手な誘導にのせられてみなさん一生懸命歌い、楽しんでいただきました。
 ⑦「夏の想い出」
 ⑧「浜辺の歌」

 会場は、400人近い聴衆で埋まりました。
 これまでにない大盛況だったようです。
 ベッドに横たわったり、車いすで駆けつけて聴く患者さん達
 小児医療センターに入院している子ども達も数人聴きに来てくれました。
 病院では、つらく退屈な時間がいやおうなく流れていきます。
 そのような中での一時のくつろぎの時間、癒しの時間がこのコンサートです。
 中には感激して涙するお客様もおられたようです。

 プログラム最後の曲は
 ⑪ サウンド・オブ・ミュージック メドレー
 
 アンコールは「ユー・レイズ・ミー・アップ」

 そして、最後に「たなばたさま」を大合唱してコンサートを終了しました。

 出演いただいた「トリオ・ドゥ・キャンフリエ」の皆さんと浦本さん。
 手伝ってくれたGAPの皆さん・・・・・おっ疲れさまでした~~~!!!face02

 新田さ~~ん パンフレット大好評でしたよ。icon194
 ちょっと印刷の仕方がまずかったけど(^_^;)

 このような機会を与えていただいた九大病院の皆さん。
 ありがとうございました~~~!!!face05













 
  


Posted by つぶやきホルン at 00:36Comments(0)元気アート2010

2010年06月13日

健康祭「健康青葉21」

元気アートプロジェクト“GAP”は、デザイナーや音楽家によるボランティアグループ。
アート、デザイン、音楽によって、人々に元気を与え、そして私たちも元気をいただく活動を行っています。

昨日、6月12日は、原土井病院 健康祭「健康青葉21」でコンサートを行いました。

原土井病院 健康祭「健康青葉21」コンサート
2010年6月12日(土)14:40開演 15:40終了
場所:原土井病院 1階 ロビー
主催:原土井病院
協力:元気アートプロジェクト、福岡音楽団体連絡会

GAPメンバーは会場準備のために13時に集合。
ところが、昨年と違って今年は会場準備が概ね完了しておりちょっと拍子抜け。
やや手持ちぶさたにゆっくりとしていました

ところがここで事件発生!!
リハーサルをしていた出演者から「電子ピアノの音が一音出ない」の声が・・・・face08

さあ、大変です。
病院には予備のピアノなどありません。
コンサート開始まであと1時間
どうしよ~~??? 絶体絶命です。
GAPの事務局がある松隈さんの事務所(中央区平和)にはGAPの電子ピアノがあります。
コンサートのスタートに間に合わなくても良いからとにかく取りに行こう。
GAPの電子ピアノが会場に到着したのは14時30分
コンサートは10分遅れで無事開始されました。face02

というようなどたばた劇があってコンサートは始まりました。

出演者は
フルート 浅野 慶子さん
ピアノ  佐藤 裕美さん
声楽   福田 綾子さん

みなさん福岡青年音楽家協会に所属する演奏家です。

プログラムは
☆フルート ソロ
  リムスキー・コルサコフ作曲
  交響曲組曲「シェエラザード」作品35より  
☆アンサンブル(フルート・ピアノ・歌)
  童謡より 赤い靴、十五夜お月さん、七つの子、浜辺の歌
☆みんなで楽しくうたおう!   
  J・ラボソ作曲 Sing!
☆フルート ソロ
  ドニゼッティ作曲 フルートトピアノの為のソナタ
☆声楽 ソロ
  ベッリーニ作曲 優雅な月よ 
  R・シュトラウス作曲 献 呈
☆アンサンブル (みんなで歌おう)
  夏の思い出、故 郷
☆アンサンブル  (フルート・ピアノ・歌)
  「マイフェアレディ」より 踊り明かそう


最初は、浅野さんのフルートソロによるシェエラザード。
続いて、福田さんの歌とアンサンブルによる浜辺の歌などの唱歌。
素敵な歌声とお話しにお客様たちは熱心に聴き入っていました。

みんなで歌おうの最初はSing!。
とっても有名な曲ですが、お年寄りが多い会場にはちょっと難しかったかも?

本格的な福田さんの歌曲の後に、
やはり一番盛り上がったのは「夏の思い出」や「故郷」をみんなで一緒に歌ったときでした。

アンコールでもう一度「夏の思い出」を歌って
元気にコンサートを終了することができました。

今日もGAPのメンバーも演奏会の最中は会場のコーヒーサービスなど一生懸命働きましたよ。







素敵なパンフレットのデザインは
GAPメンバー:design mao graphics の黒瀬さんです。



音楽とデザインのコラボレーションができるのもGAPの大きな強みです。

みなさんお疲れさまでした~~!!



  
タグ :演奏会


Posted by つぶやきホルン at 19:26Comments(0)元気アート2010

2010年06月11日

がんばるーむ音楽授業

「九大病院小児医療センター:がんばるーむ」音楽授業

元気アートプロジェクトでは、2010年6月10日(金)に、九大病院小児医療センター「がんばるーむ」で今年度1回目・1学期の音楽授業を行いました。

授業のテーマは「サクソフォーンって?どんな楽器だろう」
講師は、サクソフォーン奏者、田中麻衣子さんと、ピアノの広沢愛弓さんにお願いしました。

きょうのプログラムは、

1.はじめに~とにかく聴いてみよう
  ♪ラプソディー・イン・ブルー
  ♪アイ ガット リズム
  ♪ナポリ・セレクション~オ・ソレ・ミオ~フニクリ・フニクラ~
2.楽器のおはなし
3.みんなでサクソフォンといっしょに楽しもう
  ♪ヴァカンス
  ♪Theカルメン
  ♪エーデルワイス
  ♪ビリーブ


最初はサクソフォーンの演奏です。
田中さんが「サクソフォーンを知っている人?見たことがある人?」と問いかけても、ほとんどの子供達が「知らな~い」といった感じです。
恐らく、写真などでちょっとは見たことがあっても、実物を見るのはほとんどの子供達が初めてだったのではないでしょうか。
とっても大きな音と素敵なリズムに少し体を揺らす子供も出てきました。

続いて、サクソフォーンってどんな楽器?
①1840年ごろベルギー生まれのアドルフ・サックスという人が発明した新しい?楽器です。
②フランスで生まれた楽器で、アメリカでは吹奏楽やジャズで有名になった楽器です。
③ソプラノ、アルト、テナー、バリトンの順に、出せる音が低く、楽器の大きさは大きくなります。
④金属でできた木管楽器です。
などと、説明をした後に、みんなに楽器をさわってもらいました
衛生上の問題があり、吹いてもらうことはできませんが、みんな一生懸命キーを動かすなど感触を体験してもらいました。

その後、サクソフォーンらしい曲を2曲演奏したあと、
お待ちかねの一緒に演奏しようというコーナーです。

サウンド・オブ・ミュージックのエーデルワイスを、子供達がリコーダーやベルで演奏して、サクソフォーンやピアノと合奏しました。
みんな、とっても上手に合わせることができましたよ。

また、最後に、杉本竜一さんの「ビリーブ」をみんなで歌って、今日の授業を楽しく終わりました

みんなと一緒の演奏時間が10分と短かったのが少し残念でしたが、とってもいいお勉強になったと思います。

「ビリーブ」 杉本竜一さん作詞・作曲
 たとえば君が 傷ついて
 くじけそうに なったときは
 かならず僕が そばにいて
 ささえてあげるよ そのかたを
 世界中の 希望のせて
 この地球は まわってる
 いま未来の 扉を開けるとき
 悲しみや 苦しみが
 いつの日か 喜びに変わるだろう
 アイ ビリーブ イン フューチャー
 信じてる

 もしも誰かが 君のそばで
 泣き出しそうに なったときは
 だまって腕を とりながら
 いっしょに歩いて くれるよね
 世界中の やさしさで
 この地球を つつみたい
 いま素直な 気持ちになれるなら
 憧れや 愛しさが
 大空に はじけてひかるだろう
 アイ ビリーブ イン フューチャー
 信じてる

 いま未来の 扉を開けるとき
 アイ ビリーブ イン フューチャー
 信じてる


九大病院小児医療センターに入院している子供達は、
とても重い病気と闘っている子供達です。

このうたの歌詞のように、苦しみがきっと未来の喜びに変わることを祈らずにはいられません。face01

田中さん、広沢さん、忙しい中をありがとうございました。face02

 

 

子供達の様子がプライバシーの関係からお見せできないのが残念ですが、最後に子供達から手作りのお礼が手渡されました。

  


Posted by つぶやきホルン at 23:11Comments(0)元気アート2010

2010年05月26日

九大ボランティア委員会&誕生日

今日は、17時から新しい九大病院外来棟の5階第2会議室で「平成22年度第1回拡大ボランティア委員会」が開催されました。

九大病院で様々なボランティア活動に取り組むのは、11団体164名だそうです。

このボランティア団体の活動報告、活動計画、病院との連絡調整、相互交流等を目的とした委員会です。

元気アートプロジェクトからは、代表の今宮さんと私が出席しました。

委員長の古江先生(皮膚科)や住江先生(小児科)ほか看護士さん達が出席しての会議。
まだまだ「堅い感じ」は否めませんが3~4年前と比べたら大きな成長だと感じました。

「愛の図書館」「外来案内」「ゆめりんご」「絵本カーニバル」「ほほえみ」「でんでんむし」「谷Q」「フラワーボランティア」「折り紙」「リトルアメリカサンシャインクラブ」「元気アートプロジェクト」
みなさん本当に熱心な方々ばかりです。

我が国の病院ボランティアは欧米に比べたら「幼稚園」の段階でしょう。
ボランティアコーディネーターですらほとんどが素人です。

でも、10年もすればきっとその環境は大きく変化すると思います。
GAPの活動もその先駆けであれば良いと思っています。

&・・・・ついでながら本日は私の57回目の誕生日でした。
いつものように??「彦ずし」で妻と二人でゆっくりと食事を楽しみました。

写真はお店の中のお花です。

  


Posted by つぶやきホルン at 23:30Comments(1)元気アート2010

2010年05月23日

九大病院がんばるーむ遠足

元気アートプロジェクト、通称“GAP”は、デザイナーや音楽家によるボランティアグループです。優しさと思いやりの大切さを共有しながら、アート、デザイン、音楽によって、人々に元気を与え、そして私たちも元気をいただく活動を行っています。

一昨日、2010年5月21日(金)は、九州大学病院・小児医療センターの「がんばるーむ」の子ども達が楽しみにしている、病院芝生広場でのささやかな「遠足」でした。icon176

「遠足」のお手伝いは今年で4回目、一昨年は「音楽と紙飛行機」、一昨年は「しゃぼん玉」(しゃぼん玉は大好評でこれ以来毎年の定番になりました)、昨年は新作の「パラシュート」に挑戦しましたが・・・評判はいまいち、で今年はしゃぼん玉に紙飛行機に、新作の「ボールのダーツ」

しゃぼん玉液はいつものように黒瀬さんの手作り。
蜂蜜やらブランデーやら色々と調合するそうで、天気によっても配合が違うとか。

飛行機はホワイトウイングという組み立てキットを切り抜いて作ったものが4機、その他の手作りも含めて数人で作った物です。
この4機の飛行機は好評で子供達がほしいといって持って帰ってくれたようです。

そして新作のダーツ。これは松隈さんと甲原さんがこの間の日曜日に作成した物。
絨毯カーペットの素材で的をつくり、そこにマジックテープをつけたボールを投げる物です。
とても手作りとは思えない秀作ができました。

 

 

遠足は19日が雨で延期になっていたもの。

当日は気温が高く蒸し暑かったためか、
子供達の健康を考えて参加者は10人程度と少なかったようですが、
GAPが提供するゲームの時間を、
おかあさんや、看護士さんや、GAPメンバーと、
思う存分楽しんでくれたようです。face02

参加したGAPメンバーは
今回の企画責任者、一級建築士事務所f.b.iの甲原さんと、
松隈、城戸、鄭、川崎、真隅s、岸本、今宮、徳富の9名でした。
忙しい中を準備から当日手伝いまでお疲れさまでした~~~!!!face01  


Posted by つぶやきホルン at 10:55Comments(0)元気アート2010

2010年05月04日

JR九州ホテル鹿児島

この間鹿児島に行った目的は、「しょうぶ園」視察のほかにもう一つ目的がありました。

それは、元気アートプロジェクトの代表である今宮優子さんの仕事を拝見することです。face05

私たちが泊まったホテルは「JR九州ホテル鹿児島」
このインテリアデザインが彼女の仕事だったのです。
そして、ホテル内のサインデザインはGAPメンバーの中牟田麻弥さんです

JR九州ホテル鹿児島は3月19日に増築オープし、新たに8タイプの部屋ができたのですが、この部屋に泊まって、出来映えを体験するのが目的だったのです。

それぞれのメンバーがタイプの違う部屋に泊まっての見学会です。
どの部屋もビジネスホテルの料金設定から考えるととっても贅沢な造りです。
シンプル&ゴージャスという表現がふさわしいでしょうか?

   

室内をとっても広く見せるための設計。
置いてある本や絵画もすべて今宮さんが選んだ物です。
ベッドライナーに大島紬を使ったり、心憎いばかりの演出ですね。face08

   

中牟田さんが手がけたサインも今宮さんのデザインとぴったり息が合っています。



ついでといっては大変失礼ですが、鹿児島中央駅のコンコースは松隈設計事務所の作
こちらもコインロッカーや広告物などがすべて壁の中に組み込まれるなどとてもすっきりとしたデザインになっています。
すべてが思うようになった訳ではなく多少不満の残る仕事だったようですが・・・とても良い仕事だと思いますよ。

ごめんなさい!! 写真ぜんぜんとってなかったicon196

元気アートプロジェクトの活動は、このような仕事の合間に行っているボランティア活動です。
本業もしっかりがんばっているんですよ!!icon14

JR九州は列車のデザインのすばらしさでは世界屈指です。
このこだわりが、ホテルや駅舎など様々な場面に波及しているのはとても素晴らしい。
デザインへのこだわりがJR九州の伝統として長く続いていくことを願ってやみません

今宮優子デザイン室http://www.darwin-llp.com/imamiya.html

JR九州ホテル鹿児島http://www.jrk-hotels.com/Kagoshima/index.html

  


Posted by つぶやきホルン at 22:13Comments(0)元気アート2010

2010年05月01日

パーカッションユニット「otto」

鹿児島市吉野町にある「障害者支援センター〈SHOBU STYLE〉」については、前のブログで紹介済みですが、4月25日の15時から、福岡市にあるイムズビルの地下広場で〈SHOBU STYLE〉「工房しょうぶ」のパーカッションユニット「otto」の演奏を聴くことができました。

「デザイニング展2010」のスペシャルライブとして開催されたものだと知ったのは会場でのこと。著名なイラストレーターの黒田征太郎さんも参加しており、「しょうぶ学園のパーカッショングループottoのライブと黒田征太郎のライブペインティングによる音と空間のコラボレーション」という設定だったようです。

デザイニング展は、若手の建築家やデザイナーが集まって「デザインが街を変える」をキーワードに2005年より始まった、生活に関わるデザインの面白さを伝え楽しむためのエキシビジョンですが、福岡のデザイン業界は、先輩格の「デザインリーグ」とともになかなか元気ですね。

13人の奏者による「otto」の演奏は、様々な民族楽器を取り入れたとても楽しいものでした。コンダクターはSHOBU STYLE施設長の福森さん

2日前に施設を見学した際に、楽譜を見せてもらいました。
楽譜と言うよりは「図面」ですね。

コンセプトは「不揃い」??
施設のみんなは楽譜を読めません。
福森さんも読めません。
きっちりと音程を合わせたりリズムを合わせたりする「音楽」に近づくことはできるかも知れないが、完璧に演奏することは無理です。
だったら、自分たちだけの音楽があっていい。
不揃いでも一生懸命演奏することで、そこに感動も心地よさも生まれる。
これが「otto」のスタイルなのだと思います。

生の演奏を聴かせていただいて、「心地よい不揃い」を実感することができました。
いやいや、結構揃ってましたよface02

何より、一番楽しんでいるのは、コンダクターの福森さんと13人の奏者達。
その楽しそうな、そして真剣な表情があってこそ、観客も釘付けになって演奏を楽しんでいました。和紙の工房で名刺を作っていた「おっちゃん」の太鼓をたたく姿・表情、そして観客の拍手に応える「ガッツポーズ」。立派なアーティストに変身でした。

この間のGAP活動報告会でお世話になった「工房まる」の似顔絵アーティストの大峰さんや柳田さんも聴きに来てましたよ。

「otto」の熱のこもった演奏に、小さなこどもたちも大喜びでした。

「otto」のみなさん、これからも感動の音楽を続けてください。face01

    

  

   


Posted by つぶやきホルン at 14:07Comments(0)元気アート2010

2010年04月30日

もののけ姫の「こだま」??



4月23日、博多駅で8時15分発のリレーつばめに乗車して鹿児島中央駅で九州新幹線を10時33分に下車。
JR九州ホテル鹿児島に荷物を預けて、南国交通バスに乗車して約40分。
鹿児島市吉野町の菖蒲谷バス停で下車した私たちGAPの10人は、今回の旅の目的地である「障害者支援センター〈SHOBU STYLE〉」に到着しました。

アート、デザイン、音楽によって、人々に元気を与え、そして私たちも元気をいただく活動を行ってきた元気アートプロジェクト“GAP”

障害福祉サービス事業所「工房まる」の皆さんと知り合い、そしてこの度は念願かなって鹿児島市にある「しょうぶ学園」を訪問することができました。

なんでわざわざ鹿児島市まで??私にも最初はよく分かりませんでした。
別にGAPで障害者支援活動をやっているわけでもありませんしね。

とりあえず、好奇心ってやつですね。
でも私、「好奇心」っていうのは本当に大切だと思っています。
新しいことってのは好奇心から生まれます。
これに「こだわり」なんてのが加わると、
実に創造的な世界が広がってきます。
GAPの仲間を見ているとどうもこの2文字が共通項のような気がしてなりません。

この二つの感性を惹き付けたのが〈SHOBU STYLE〉の活動だったのです。

〈SHOBU STYLE〉の利用者は、50人ほどの入所者と70人ほどの通所者。
様々なケアサポートを受けながら生活しています。

〈SHOBU STYLE〉は1973年に「しょうぶ学園」として開設され、多くの施設で行っているような、木工製品や布製品などの生産にかかる単純作業を下請けで行っていました。

しかし、知的障害を持つ利用者の独特の感性に気づいた施設長の福森さんが、「工房しょうぶ」を開設し新たな活動をスタート。創造的な福祉事業の可能性への挑戦を続けているのです。

私たちを迎えてくれたSHOBUキャンパスのアプローチは、豊かな緑とすがすがしさに包まれたとてもやさしい空間でした。

  

感性豊かなGAPメンバーは、この空間を見ただけできっと「ビビッ!!」とくるものがあったにちがいありません。

SHOBUのキャンパスは、アプローチ沿いから芝生広場を中心とした空間を取り囲むように、とてもかわいらしい素敵な建物たちが並んでいました。

   

入所支援施設やデイサービスセンターなど障害者施設の基本となる建物はすべてが曲線による構造になっています。自然光の取り入れ、見通し、安心感、安全性など多くの配慮の結果のようですが、これだけでも本当にやさしい空間づくりにつながってます。

  

工房しょうぶは「布の工房」「木の工房」「土の工房」「和紙の工房」「食の工房」「音楽教室」などがあります。

それぞれの施設で、たくさんの利用者達が、「黙々と」それぞれ全く違う創作活動に取り組んでいる姿をじっくりと拝見させていただきました。

「布の工房」では、もくもくと刺繍に取り組む姿に出会いました。
一針一針こつこつと作り上げていく人、大胆かつカラフルな糸使いでボリューム感のある作品を作る人、一人として同じ作風の人はいません。とってもオリジナルです。
これらの作品は「nuiproject」として高い評価を得ているそうです。

   

「木の工房」では、ひたすら大きな板をトンカチでたたいて跡形をつけたり、ノミで傷をつけ続ける人。こつこつとノミで掘り続ける人。
みんな楽しそうに活き活きと仕事をしている様子が伝わってきます。
この工房は本格的な木工設備を備えており、器やオリジナルな家具の制作までも行っているそうです。

 

「土の工房」は私の興味をもっとも惹き付けました。
粘土細工はおそらく最もストレートに彼らの才能を表現できるのではないでしょうか。
思ったものを形にする。
その形が意味するところは正直、私たち普通の人にはなかなか理解できません。
生涯、粘土の玉を作り続ける人もいます。
にょろにょろした形を作ってはくっつけて作品にしていく人もいます。
工房の外に雑然とおいてある作品達を見て唖然としました。
これって宮崎駿夫のアニメに出てくるキャラクターそっくりじゃん??
もののけ姫の「こだま」「たたり神」・・・宮崎駿夫さんはしょうぶ園に来てたりして??

   

「和紙の工房」では、手漉き和紙で名詞をつくっていました。
とっても自慢げに作業を説明してくれた「おっちゃん」が忘れられません。
実は彼は音のパフォーマンスですばらしい太鼓を披露します。
この模様は、イムズでのパフォーマンス編で乞うご期待です。
その他、和紙の座布団やちょっと変わった模様を描いた和紙の手提げ袋や手帳なども作られていました。

  

「食の工房」は残念ながら作業が終了していて見ることができませんでしたが、作品であるパンは、到着してまずは腹ごしらえをした、カフェ&パスタOtafukuでいただきました。とってもおいしかったので買って帰ろうと思ったのですが生憎売り切れでした。

SHOBUのキャンパスは、地域の人々に開放しているのも特徴です。
カフェ&パスタOtafukuのパスタはなかなかの味わいで、おそらく地域の人々にも人気なのではないかと思います。

   

これがブログか?というくらい長々と書いてしまいましたが、〈SHOBU STYLE〉の挑戦的な活動と今回味わった感動は、こんな短い文章?では書き切れませんのでそろそろあきらめます。

最後に、施設長の福森さんは、「障害者は健常者よりも下にある者」「障害者を訓練して健常者に少しでも近づける」「障害者は哀れみの対象」など世間の感覚・常識をベースとした国の施策と真っ向から戦っています。

この感性豊かなSHOBUキャンパスの環境とスタッフに守られながら のびのびと生活する利用者達の活き活きとした笑顔と真剣な表情に出会えて本当に素晴らしい体験をさせていただきました。

この2日後には、福岡のイムズで彼らの演奏が行われることを知り、25日に聴きにいきましたが、その模様は次のブログで紹介しましょう。

施設長の福森さん、副施設長の奥様
本当にお疲れさまです。
素晴らしい皆さんのために今後とも力を尽くしてください。
ありがとうございました。
  


Posted by つぶやきホルン at 23:00Comments(0)元気アート2010

2010年04月21日

工房まるのみなさん

元気アートプロジェクト2009活動報告会“ちょっと素敵にコンサート&パーティー”では、
工房まるのみなさんに参加していただき
工房まるのオリジナルグッズの販売と
アーティスト達による似顔絵描きを行いました。

「工房まる」は、福岡市南区野間にある心身に障害のあるメンバーが通う障害福祉サービス事業所です。「障害のある人の生活や仕事など自分らしい場づくり」「コミュニケーションの創造とコンテンツづくりや社会への発信」「地域や多分野の人々との情報交換・交流促進」の3つの活動を展開しています。

本日参加していただいた工房まるのアーティストたちは次の4人です。

松永大樹(まつながひろき)さん
柳田烈伸(やなぎたたけのぶ)さん
大峯直幸(おおみねなおゆき)さん
山野井宏(やまのいひろし)さん


オリジナルグッズの販売は次のような感じ。
アーティストたちが描いた絵やデザインを、
トートバッグや手ぬぐい、はがきなど様々なグッズにしたものです。
トートバッグは特に人気で、
開場の前にGAPのメンバーが購入したので
本番では品薄になっていました。

 

いよいよ本日の目玉企画
音楽家と似顔絵アーティストの競演
大峯さんと山野井さんが挑戦してくれました

山野井さんは、ちょっと離れたところから
食い入るような目をして
ヴァイオリニストとピアニストの演奏を眺めながら
黙々と描き上げていきます。

 

大峯さんは小さなちゃぶ台の上で仕事をするのが特徴です。
脳の障害から自由にならない体を使って
少しずつ少しずつ描いていきます。
ハラハラどきどきで見守る私の目の前で
ヴァイオリニストの陶酔したような表情と
アーティストの苦悩するような表情が
みごとにコラボレイト
しながら
ドローイングの作業が進んでいきます。

 

描き上がっていく作品を見ながら
私もついつい感動で涙ぐんでしまいそうになりました。
この感動はとても言葉では言い表せないのでお許しを・・・

演奏が終わると同時に素晴らしい作品ができあがりました。

大峯さんの原画はヴァイオリニストの古田さんに贈呈されました。
彼がCDを出すときにはきっとジャケットを飾ることでしょう。
山野井さんの原画はピアニストの吉富さんに贈呈されました。

 

演奏と作業が終わると
ヴァイオリニストもアーティストも汗だくです。
演奏も素晴らしく会場からはブラボーの声が飛び交ったのですが
会場の皆さんに二人の作品を見せると
さらに大きな感動の拍手がわき起こりました。

山野井さんは、疲れも見せずに
第2部で演奏した「アンサンブル・ルーエ」も
描いてくれたんですよ。



パーティーでは
いよいよお客様方への
似顔絵描きサービスです。

柳田さんも、松永さんもそろそろやる気がでてきたようです
4人のアーティストがそれぞれのスタイルで作業開始です。

アーティストの体力や時間の制限もあるので
皆さんの似顔絵を描くことはできませんが
5~6人の方々にモデルになっていただきました。

 

フルート・レ・フルールで出演してくれた
田島さんはこのたびご結婚だそうで
カップルでモデルになっていただきました。
幸せいっぱいの絵が完成しましたよ。

 

重い障害を背負った工房まるの皆さんですが
絵を描くことへの限りなき愛情と執念を感じさせます
今後、もっともっとこの感性に磨きをかけて
感動的な作品をたくさん生みだしてほしいと思いました。

 

 

いや~~~!!
それぞれ本当によく特徴をつかんでますよね
とってもオリジナルなタッチで・・


工房まるの皆さん
本当にありがとうございました。
face02
  


Posted by つぶやきホルン at 00:06Comments(0)元気アート2010

2010年04月20日

GAP“ちょっと素敵にコンサート&パーティー”

GAP“ちょっと素敵にコンサート&パーティー” は16時50分に始まりました。

コンサート第1部はヴァイオリンの演奏。

ヴァイオリンは古田茂稔さん。
桐朋学園大学、インディアナ大学、ノースウエスタン大学からサンアントニオ交響楽団の第一ヴァイオリン奏者として活躍のあと、現在は福岡で演奏活動と後進の指導に活躍しておられます。

ピアノ伴奏は吉富淳子さん。
桐朋学園大学卒業後、福岡でソロ活動の他、合唱団との共演や海外の演奏家との共演を続けておられます。

サラサーテ作曲のチゴイネルワイゼン、マスネのタイスの瞑想曲、クライスラーの前奏とアレグロ、ラフマニノフのヴォカリーゼなど、ヴァイオリンの名曲の数々を情感たっぷりに演奏していただきました。

 

実は今回の催しには、以前ブログで紹介した
障害者支援施設の「工房まる」から
4人の似顔絵アーティストたちが参加してくれています。
目玉は、このアーティストたちが演奏家たちの演奏風景を描く試みです

陶酔したような表情で演奏する古田さんのすぐそばで
2人のアーティストたちがこれまた本当にすさまじい表情で描いていきます。
素晴らしいコラボレーションが実現していました。
この模様は最後にまとめて紹介しましょう。

コンサート第2部はソプラノ2人とピアノのユニット
「アンサンブル・ルーエ」の演奏です。
ソプラノの徳森理香さん・浦本順子さん ピアノ伴奏の秦 久恵さん
いずれも音大を卒業してソロ活動のかたわら、ルーエでは、病院・公共施設のロビー演奏、ホテル等での演奏活動を展開中です。

バッハの「G線上のアリア」、シューベルトとカッチーニの2曲の「アベマリア」、日本唱歌で「朧月夜」と「花」、ミュージカル・マイフェアレディより「踊り明かそう」など、曲の解説やお喋りまじえ、とても素晴らしい二人のハーモニーを、ゆったりした気分で楽しませていただきました。

 

クラシック音楽の演奏会というと
普通は大きなホールで
ステージと客席が離れていて
演奏者とお客さまもなんとなく離れた感じなのですが
本日の演奏会は
演奏者とお客さまがとても身近で
みなさんとっても豊かな気持ちになっていただいたと思います。
会場からは「ブラボー!!」のかけ声が何度も飛び交っていました。

やっぱり室内楽は
手の届くところで聴くのが一番です。
face05

演奏会の後は
会場の皆さんにも手伝っていただき
パーティーの準備があっという間に終了

演奏会の感動をそのまま引き継ぐように
演奏家も交えたとても楽しいパーティーが始まりました

乾杯の発声は
GAPのメンバーで唯一演奏を披露してくれた浦本さん

パーティーの中でも
工房まるによる似顔絵描き
4人のフルーティスト「フルート・レ・フルール」の演奏など
とてもとても盛りだくさんのにぎやかなパーティーです。

 

さらに贅沢だったのは
本日参加してくれた音楽家が総出で演奏する
「ふるさと」に併せてみんなで大合唱

また、GAPオリジナルの
ハッピーバースデイ合唱団
今月に誕生日を迎える会場の3人の方をひとり一人
お祝いしました。

また、工房まるの4人のアーティストによる
似顔絵描きの作業も始まり
これまで経験したことのないような
とっても贅沢でとっても楽しくとっても幸せな
時間が過ぎていきました。

最後に
九州大学芸術工学院教授の佐藤さんのお礼の挨拶で素晴らしい仲間たちの集いは終了しました。

 

お客様が帰られた後
GAPのメンバーは後かたづけです。
この手際の良さも
職人集団GAPの本領でしょうか??

やってよかった~~~!!
と、とっても充実した疲れを感じることのできた
長~~~~い一日でした。


事前の準備から当日の準備まで
大活躍だったGAPの皆さん
本当にお疲れさまでした~~~。!!!face02
  


Posted by つぶやきホルン at 23:40Comments(0)元気アート2010

2010年04月20日

元気アートプロジェクト2009活動報告会

元気アートプロジェクトでは4月18日(日)
九州大学USI大橋サテライト「ルネット」において
元気アートプロジェクト2009活動報告会・・・と・・・
“ちょっと素敵にコンサート&パーティー” を開催しました。

この模様を3つのブログに分けて報告します。
なんで3つに分けるかですか???
・・・・それくらい中身が濃いからです。

まずは準備開始!!
いつも感心するが、
GAPのメンバーはそれぞれが
プロフェッショナル!!!
あっと驚くようなディスプレイと会場準備が
とってもスムースに進みます。
いつもの脱線脱線の会議とは大違いです。
これが現場人間のスタイル??
  

12時から始まった準備作業は
15時の受付開始まで1時間近くを残して
完了~~~!!
受付もスタンバイして、
ちょっと余裕ですね。

会場には、1年間の活動写真や
九大病院小児医療センターの子供たちの作品写真


 

 

点滴プロジェクトの試作品
様々なディスプレイが施された
ちょっとだけ楽しげな点滴スタンドなど

  

それに、今回特別参加の
工房まるのグッズショップなど

 

みごとに展示されてお客さんの来場を待ちます。

ところで、お客さんは来るの??
16時が近づいても来られたのは数名
まあいいんじゃな~~い??
なんて気楽に待っていると

16時をちょっと過ぎた頃には
そこそこ会場が満員になりました。

予定より10分遅れて
16時10分に「活動報告会」がスタート。

最初にGAPの今宮代表が
いつもご支援いただいている皆様に
感謝のご挨拶です。



続いて私から
2009年度の活動報告。
プロジェクターの活動写真を使いながら
できるだけ臨場感が伝わるように説明しました。



2009年度にGAPでは
九大病院小児医療センターで10回
原土井病院で7回もの活動を行いました。


それ以外に、毎月1回の定例ミーティング
そのほか臨時の活動準備会やミーティングなど
おそらく年間30回を超える活動を実施したと思います。

忙しい仕事の合間を縫いながら
よくもこれだけの活動をできたものだと
感心してしまいます。

 

16時40分前には活動報告も終わり
演奏会場の準備に取りかかりました。

いよいよ皆さまお楽しみの
元気アートプロジェクト2009活動報告会に続く
“ちょっと素敵にコンサート&パーティー” の始まりです。
  


Posted by つぶやきホルン at 23:22Comments(0)元気アート2010

2010年04月16日

GAP定例総会

4月13日は元気アートプロジェクトの2010年度定例総会が開催されました。

場所は九州大学USI大橋サテライト・ルネット
19時にメンバー15名が集まってスタートです。

議題は
2009年度活動報告
2009年度決算報告
2010年度活動計画
2010年度予算計画
役員紹介・その他です。

一応形は整っています。

が~~~??
議事は脱線脱線の連続です。
ちょっと進んでは横道に逸れ
わいわいと議長もあったもんではありません(-_-)

要するにいつもの定例会議と変わりない
和気藹々と楽しく時間は過ぎました。

そして総会が無事終了すると
4月18日に開催する
元気アートプロジェクト2009活動報告会
「ちょっと素敵にコンサート&パーティー」の
当日段取りの話し合いです。

まあ、これも
脱線脱線の連続で
当日は大丈夫かな~~~??
と、いささか不安ではありますが
なんとかなるのがGAPです。

ということで
GAPの活動に関心がおありの方は
どうぞ覗いてみて
できればご支援をお願いします。



総会の風景
 

いつものように松隈シェフのおにぎり
 

元気アートプロジェクト2009活動報告会
ちょっと素敵にコンサート&パーティー
日 時:4月18日(日)活動報告会&コンサート&パーティー
会 場:九州大学USI大橋サテライト「ルネット」

16:00~16:30 活動報告書とパネル展示
16:40~17:50 コンサート
18:00     パーティー(立食)

コンサート-1-
【曲 目】
1.タイスの瞑想曲     マスネ
2.前奏とアレグロ  クライスラー
3.ヴォカリーゼ   ラフマニノフ
4.チゴイネルワイゼン サラサーテ
【出演者】
ヴァイオリン:古田茂稔
(プロフィール)桐朋学園大学、同大学研究科修了後、インディアナ大学音楽学部ヴァイオリン専攻、パフォーマーディプロマ取得、ノースウエスタン大学音楽学部マスター・オブ・ミュージック取得、サンアントニオ交響楽団第一ヴァイオリン奏者、朔望、江藤俊哉、江藤アンジェラ、フランコ・グッリ、ブレア・ミルトン、ライナー・ホーネックの各氏に師事。現在、フリッツ・ナタン主宰

ピアノ:吉富淳子
(プロフィール)桐朋学園大学音楽学部卒業。末永博子、大坪晶子、小島素子、中野洋子の各氏に師事。ソロ活動の他、合唱団との共演や海外の演奏家との共演を続けている。
現在、西南女学院高校非常勤講師、福岡音楽学院講師、福岡青年音楽家協会所属。

コンサート-2-
【曲 目】
1.G線上のアリア バッハ     
2.アベマリア   シューベルト  
3.アベマリア   カッチーニ   
4.朧月夜     高野辰之作詞 岡野貞一作曲
5.花       武島羽衣作詞 滝廉太郎作曲
6.踊り明かそう  フレデリック・ロウ
【出演者】
アンサンブル・ルーエ
ソプラノ :徳森理香・浦本順子  ピアノ伴奏:秦 久恵
●私達ルーエは、各人、音大を卒業後ソロ活動の合間に、ルーエというユニットで病院・公共施設のロビー演奏、ホテル等での演奏活動を展開中です。特に、明治乳業スポンサーのマタニティコンサートはご好評頂いています♪ また、一年に一度のリサイタルでは、歌いながら、曲の解説やお喋りをさせて頂いております。
今日は、二人のハーモニーを、ゆったりした気分で楽しんで頂けたらと願っています。
  


Posted by つぶやきホルン at 00:15Comments(0)元気アート2010