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2008年12月27日

GAPクリスマスカフェ

元気アートプロジェクト、通称“GAP”は、デザイナーや音楽家によるボランティアグループです。優しさと思いやりの大切さを共有しながら、アート、デザイン、音楽によって、人々に元気を与え、そして私たちも元気をいただく活動を行っています。

少し報告が遅くなりましたが、GAPでは12月10日に九大病院小児医療センターで久しぶりの演奏活動をしました。

今回の催しは、同じ九大病院のボランティアグループ「ゆめりんご」さんから「クリスマスカフェ」への出演依頼を受けたものです。

クリスマスカフェプログラム
日 時:12月10日(水曜日)14時~15時30分
場 所:九大病院小児医療センター・デイルーム
内 容:14:00  院内学級生徒の演奏
     14:30  歌とキーボードの演奏・・・・・・GAP
15:00  こどももおとなも参加のゲーム大会


GAP演奏プログラム
【曲 目】
①ジングルベル       (まずはにぎやかにクリスマスソングのスタートです)
②ホワイトクリスマス    (ちょっと大人の雰囲気で)
③ハッピーバースデイ    (お誕生日もお祝いしましょう・・GAP合唱団登場)
④おもちゃのチャチャチャ  (日本でできた曲にもこんな素敵な歌が)
⑤赤はなのトナカイ      (いよいよサンタがやってくる)
⑥きよしこの夜        (こころ安らかにみんなで一緒に歌いましょう)

【出 演】
うた(ソプラノ)   :浦本順子さん
キーボードとうた :後藤聡子さん
ヴァイオリン    :真隅昌子さん


最初は、こどもたちの演奏です。「きよしこの夜」や「ポニョのテーマ」などをとっても上手に演奏してくれました。
(とっても可愛らしい8人の演奏なのですが、プライバシー保護のため写真は残念ながら掲載できません。)

続いて、GAPメンバーの演奏です。
演奏した子ども達も病室に戻らずに、家族や病院の先生、看護士さん達と一緒に聴いていただきました。
また、大人の患者さん達も聴いてくれました。
クリスマスソング2曲に続いて、GAPハッピーバースデイ合唱団(今回がデビューです)が12月生まれの3人を祝って「ハッピーバースデイトゥーユー」を歌い、とっても喜ばれました。
続いて、浦本さんのソプラノによる「アヴェ・マリア」をしっとりと聴いていただき、最後に「きよしこのよる」をみんなで歌って、そして、鈴やカスタネットをみんなで鳴らして、とても楽しいクリスマス演奏会になりました。






浦本さん、とっても素晴らしい歌をありがとうございました。キーボードに歌にと大活躍の後藤さん、これからもずっとよろしくお願いします。ヴァイオリンの真隅さん、今度はもっとたくさん聴かせてくださいね~~~!!!

GAPハッピーバースデイ合唱団はとっても良いアイデアでしたね。
今度はハーモニーができるように練習しましょう。face02

九大病院小児医療センターの住江先生、がんばルームの桜木先生、ボランティアコーディネーターの稲津先生、そして病院スタッフの皆さん。楽しい機会をいただきありがとうございました。来年もよろしくお願いします。「元気を与え、元気をいただく」そんな活動を続けていきます。face01




  


Posted by つぶやきホルン at 23:23Comments(0)元気アート2008

2008年12月10日

GAP忘年会

今日は、元気アートプロジェクトの今年最後の定例会と忘年会でした。

会場は大橋駅の東口にある九州大学芸術工学院のサテライト「ルネット」

定例会では、最近一か月の活動報告や年末から年度末にかけての活動の打合せがありました。


本日のゲストは、原土井病院ボランティアコーディネーターの高口さん、ハーモニカ奏者の西川さん、それに元RKBのディレクターの岸本さんでした。

あとに忘年会が控えていたので、いつになくスムーズな運営で、8時過ぎには会議を終わり、いよいよ待ってましたの忘年会が始まりました。



本日の料理は、な!な!なんと、メンバーの松隈さんが3日間をかけてすべてを準備されました。
これはもう神業としか言いようがありません。
松隈さんの料理は、いつもご馳走になっているのですが、これがもうプロ顔負けなのです。
人間、美味しいものを食べているときが一番!!!

 

それに今日は、音楽の楽しみもたっぷりでした。
宴会が始まる前にまず本日初参加の西川さんによるハーモニカの演奏
「トロイカ」の名演奏にみんな感動しました。



宴もたけなわになったところで、明日の九大小児医療センター演奏のリハーサルを兼ねて、歌とキーボードとヴァイオリンの演奏です。
ソプラノの浦本さんのとっても清純な歌声、後藤さんのリズミカルで楽しいキーボード、それに真隅さんのヴァイオリンの音色が溶け合ってなかなかの演奏でした。
GAPのハッピーバースデイ合唱団???も加わって
ジングルベル、赤鼻のトナカイ、おもちゃのチャチャチャなどの大合唱で
とっても楽しい忘年会でした。



GAPの皆さん、今年は本当にお疲れさまでした。
九州大学病院小児医療センターの子ども達やそのご家族
原土井病院のホスピスの患者さんやデイケアセンターのお年寄り達
皆さんに、少しでも元気になったいただき
そして、たっぷりと元気をいただいた1年でした。
まだ、明日の活動が残っていますが
来年も、さらに活動をバージョンアップさせて
頑張りましょう。

    

  


Posted by つぶやきホルン at 00:08Comments(0)元気アート2008

2008年11月19日

メイクと写真撮影

元気アートプロジェクト、通称“GAP”は、デザイナーや音楽家によるボランティアグループです。優しさと思いやりの大切さを共有しながら、アート、デザイン、音楽によって、人々に元気を与え、そして私たちも元気をいただく活動を行っています。

11月19日(水)にGAPでは、原土井病院デイケアセンターで、メイクアップボランティア活動を行いました。

 今回は、資生堂九州支社美容統括部の皆さん(松延さん、広渡さん、野村さん、細田さん)の協力を得て、また写真はGAPメンバーでプロの写真家の築地原さんによって、12人のデイケアのみなさんにメイクを楽しんでいただき、写真撮影を行いました。
  
 当日の流れ
 12:30 準備開始
       6人ずつ1グループのテーブルを2つセットします。
       資生堂からメイク用の刷毛などが入った簡単な美容セットを配布。
 13:00 GAP挨拶(今宮代表)
       資生堂の松延さんによる挨拶と説明
       メイキャップ開始
       4人の美容部員の皆さんが手取足取り?指導します。 
 14:00 メイクが仕上がった人から順番に撮影開始
       写真を待っている間には、皆さんにネイルもして差し上げました。
 14:45 予定より15分ほど早くすべての作業を終了しました。


 はじめは、ちょっととまどい、恥ずかしさがあった参加者の方々も、プロのメイクの方々に指導していただきながらお化粧をするうちに、自然と心も顔も和みます。皆さんとっても嬉しそうに、そして楽しそうに久しぶりのお化粧を楽しんでいただきました。
 「ずっと化粧をしてなくて久しぶりで嬉しい~~」「つるつるになるね~~」「本当に肌の色がきれいになるね~~」などと会話が弾みだして、とてもいい雰囲気になっていきました。
 はにかむような様がとってもかわいらしかったですよ。

 また、写真撮影でも、どうしても表情が固くなってしまいます。
 それを、GAPメンバーや病院の方々が、「笑って~、とてもきれいだよ~」などと声をかけると、とっても良い表情をされます。

  いよいよ作業開始で~~す  
  メイクさんが手取足取り?? 
  100歳のおばあちゃんも「変身~ん!!」

  とっても美しいですよ~~ 
  みなさんとっても満足そうですね
  ちょっと澄まし顔

  
 資生堂九州支社美容統括部の松延さん、広渡さん、野村さん、細田さん

  そして、撮影の築地原さん

 どうもお疲れ様でした~~~!! またよろしくお願いします。face02
 

  


Posted by つぶやきホルン at 23:23Comments(0)元気アート2008

2008年10月23日

がんばルーム「ミニミニ運動会」

元気アートプロジェクト、通称“GAP”は、デザイナーや音楽家によるボランティアグループです。優しさと思いやりの大切さを共有しながら、アート、デザイン、音楽によって、人々に元気を与え、そして私たちも元気をいただく活動を行っています。

10月22日(水)にGAPでは、
九州大学病院・小児医療センターの「がんばルーム」で、
「秋のミニミニ運動会」のお手伝いをしました。

小児医療センターには、小児白血病を初めとした難病と闘う子供達が入院しています。
「秋のミニミニ運動会」は、ほんとうに、ほんとうに「束の間の楽しみ」 なのです。

だから、GAPでは、子供達のために精一杯の準備と当日のサポートを行いました。

当日は
1:10にGAPメンバーは集合。
1:50にミニミニ運動会が始まりました。
プログラムは
①選手入場・はじめの言葉・運動会の歌・選手宣誓
②玉入れ
③むかで競争
④ペアペアボッカン
⑤みんなで踊ろう
⑥得点発表とメダル授与

2:50には終了という、本当にミニミニ運動会でした。

GAPが準備したものなどは
①子ども達の入場や記念撮影用の「入場門」製作
②玉入れでは、赤白のTシャツを着てかご持ち
③むかで競争の「むかでの鉢巻き」「バトン」の製作
④ペアペアボッカンの風船配りやゴール
⑤みんなで踊ろうでは、一緒に炭坑節を踊り
⑥結果発表では、「得点表」「得点花」「金メダル20個」「銀メダル20個」を製作

これは、半端な作業ではありません。
メンバー数人が、徹夜で作業したと思われます。

当日は天気が心配されましたが、なんとかセーフ

子ども達の顔をお見せできないのが残念ですが、
本当にみんな大喜びの顔をしていました。

メダルは、昨年も作ったのですが、
ある子どもが「お!!今年の方がバージョンアップしている」ですって。
病院からのリクエストで、
ピカチューのシールをメダルに貼っていたら、
銀メダルだった子が「金メダルのピカチューが欲しかった!」と言ったそうです。

私たちは、子ども達の病気を治してあげることはできませんが、
心を元気にしてあげることはできたと思います。
私たちも元気をいただきました。


 GAP準備中 

 かわいい?むかで??

 バージョンアップしたメダル

 いよいよ始まり!!

 力作のゲート、持っているのはデザインの中牟田さん

 メンバーがかごの柱代わり

 むかで競争(プライバシー保護で顔を塗ってごめんなさい)

準備からグッズの製作、本番の手伝いまで
担当の中牟田摩耶さんを始め当日参加の十数名のメンバーの皆さん
本当にお疲れさまでした。
  


Posted by つぶやきホルン at 22:44Comments(0)元気アート2008

2008年10月12日

ホスピスでお月見演奏会

元気アートプロジェクト、通称“GAP”は、デザイナーや音楽家によるボランティアグループです。優しさと思いやりの大切さを共有しながら、アート、デザイン、音楽によって、人々に元気を与え、そして私たちも元気をいただく活動を行っています。

10月10日(金)にGAPでは、
原土井病院の緩和ケア病棟(ホスピス)「サンルーム」で、
2008GAP原土井病院「お月見会」コンサートを行いました。

出演していただいたのは、福岡音楽団体連絡会に加盟している団体の中から
箏曲鶯絃会(そうきょくおうげんかい)
お月見会に最もふさわしいお琴の演奏です。

箏曲鶯絃会は、河原久子さんが率いるお琴の団体で、河原さんは、生田流箏曲宮城社大師範
これまでに、九州交響楽団、東京アーティスツ合奏団やポールモーリアグランドオーケストラと共演するなど幅広く活躍されています。
また、箏曲鶯絃会を通じて、後進の指導や、カルチャーセンター、小・中学校への「移動邦楽教室」等の社会活動にも熱心に取り組まれています。

今回の演奏曲目は
■六段の調       古典
■荒城の月       佐藤義久編曲
■花かげ変奏曲    野村正峰作曲
■ロンドンの夜の雨  宮城道雄作曲
■こほろぎ        宮城道雄作曲


出演は河原さんほか、
門下の吉村信子・橋村玲子・後藤榮子・武田英子さんでした。

19時開始予定の演奏会は、いきなり10分ほど遅れてスタートしました。

18時から始まった会場づくりですが、お医者様や看護士さん達が、本日のお客さんである患者さん達の客席の配置で、悩んでいます。
そうです。ここはホスピス。
歩いて来られる患者さんもいますが、車いす、リクライニングシート、ベッドなどがたくさん来るということで、どうやって良いのか分からないのです。

結局、開始10分ほど前から次々に患者さん達が来られて、私たちも一緒になって「あっちが良い」「こっちが良い」・・・「いや、こうした方が見やすいよ」など、やっとなんとか収まって演奏スタートとなったわけです。

病院の先生の御挨拶の後、私がGAPと出演の皆さんの紹介をして、
それから、河原さんのお話しが終わり、いよいよ演奏開始

 

最初の曲はこれぞ箏曲の18番「六段の調」です。
あっという間に皆さんがお琴の音色に引き込まれていくのが分かります。

続く、「荒城の月」「花かげ変奏曲」は皆さんお馴染みのメロディーです。

患者さんの手を握った家族の方達なども一緒になって、
優しい顔をされて口ずさむ風景は、
残された少ない時間を、今の瞬間だけでも楽しんでいただけたようです。

残りの2曲、宮城道雄作曲の「ロンドンの夜の雨」 「こほろぎ」は河原さんのソロ演奏
様々な音色、表情をつくりだす河原さんの演奏にみんなうっとり感動しました



演奏後は、お月見団子とお茶の会
ちょっと患者さんに聞いてみたら、お琴を間近に見たのは初めて
本当に感謝してます。など、とっても喜んでいただいたようです

お茶の会の時には、家族の方が弾かれるピアノ演奏や、
患者さんでとっても歌が上手な方の歌が始まりました。
この患者さんは、私が前回の活動の時ですから6月にお会いしていましたが、
まだ、お元気に頑張っておられました。うれしいです。
歌が、そして音楽が大きな支えになっているに違いありません。

そしてみんなで「早春賦」などを歌って、
和やかなお月見会が終わりました。


箏曲鶯絃会の河原久子さんと、ご出演の皆さん、素敵な演奏をありがとうございました。face05

また、GAPのメンバーも忙しい仕事の合間を縫って駆けつけていただきありがとうございました。
特に、いつも素敵なプログラムデザインを担当してくれるdesign mao graphicsの黒瀬さん、お疲れさまでした。face02



最後に、今回も私たちに活動の場を与えて下さった原土井病院に心から感謝を申し上げます。face01

  


Posted by つぶやきホルン at 11:33Comments(0)元気アート2008

2008年09月14日

絵手紙を描こう

元気アートプロジェクト、通称“GAP”は、デザイナーや音楽家によるボランティアグループです。優しさと思いやりの大切さを共有しながら、アート、デザイン、音楽によって、人々を元気にしていく活動を行っています。

9月12日(金)にGAPでは、原土井病院のデイケアサービスセンターで、 「絵手紙を描こう」というボランティア活動を行いました。残念ながら私は仕事で参加できませんでしたが、妻が参加してくれました。

京都から応援に駆けつけてくれたのは、伊砂正幸 (いさ まさゆき)さん。昨年度の第39回日展でみごと特選を受賞された、新進気鋭の日本画家で、色々なところで絵手紙も教えておられます。

GAPのメンバーもほとんどが絵手紙は初めてだったので、まずは本番1時間前に集合して、伊砂さんの指導を受けます。

真ん中付近の黒いポロシャツの人が伊砂さん。
(後で指導者のように???立っているのはGAPメンバーの森重さんicon195


2時からいよいよ活動開始。
30人ほどのお年寄り相手にGAPのメンバーは悪戦苦闘face03だったようです。

なぜかって??
だって、世の中、絵が好きな人もいればあまり好きでない人もいます。
特に、お年寄りはわがままですからね~~~face07

最初から最後まで、「なんでワシがこんなことせないかんのか~~!!」face09
文句いってたおじいちゃんもおられたそうです。
でも、その方は結局3枚も描かれてたとか・・・・
結構たのしまれていたのかも知れませんね。face01

 



そして、皆さんの作品。なかなかの出来映えです。

 

(参加したメンバー・黒瀬さんのコメント)
 初めてでどきどきでしたし、参加されたみなさんも、最初は戸惑われてましたが、思ったより早く筆がすすんで、2枚以上描かれた方も半分近くいらっしゃっいました^^
 野菜の色がうまく出るとすごくうれしそうに「美味しそうななすびや」と盛り上がったり、出来上がった絵をお隣と見せ合って笑い合ったりで、本当に楽しい時間でした。
 今度はいつ来るとね?って声をかけてくださるおばあちゃんもたくさんいらっしゃってありがたかったです(笑)。
 音楽もそうですが、描くことや色を選ぶ事の楽しさを久しぶりに感じられて、私にとって、とても貴重な時間になりました。




てな具合で、GAPメンバーも楽しみ、そしてやりがいを感じながらの活動です。
ボランティアは、自分なりに得るものがあってこそ続くものですからね。


まあ、そんなところで、今回もボランティア活動を無事終了しました。face02
参加されたGAPの皆さん、お疲れさまでした。
遠くから参加・ご指導いただいた伊砂さん、本当にありがとうございました。


次の作品が伊砂さんの入選作品です。
こんなすごい人がボランティアに来てくれてるなんて、
誰も気がついてなかったようですが・・・・・

伊砂正幸:「News paper」 2007年 第39回日展 特選


(日展ホームページから掲載させていただきました)


  


Posted by つぶやきホルン at 19:13Comments(0)元気アート2008

2008年09月10日

元気アート月例会

昨日は元気アートプロジェクトの月例会でした。

場所は九州大学ユーザーサイエンス機構大橋サテライト:LUNETTE(ルネット)

ゲスト参加者は
九大病院精神科の看護士長の富森さんと看護士の相原さん
大村美容専門学校の藤井先生と学生の溝上さん
キーボードや弾き語りをされるピアニストの後藤さん
以上でした。
GAPの活動の拡がりを感じます。

議題は主に今後の年内の活動について。
次のような活動計画が確認されました。

原土井病院での活動
①9月12日 デイサービスセンターでの絵手紙 
        講師は京都から伊佐正幸さんが駆けつけてくれます。
②10月10日 ホスピスでの月見会
        箏曲鶯絃会の河原先生他がお琴の演奏を行ってくれます。
③11月19日 デイサービスセンターでのメイクと写真撮影
        資生堂九州支社が全面協力してくれます。
        撮影はGAPメンバーのプロカメラマン築地原さん(予定)


九大病院小児科病棟での活動
①10月22日 運動会のお手伝い
        がんばルームの運動会の入場ゲートを作ったり、メダルを作ったり
        デザイナー集団の本領発揮の機会です。
②クリスマスツリー
        まだ、今年の方針は未定ですが、昨年は何となく時間がない中で
        ディスプレイ製作に数日徹夜するなどえらい目にあったメンバーが数人います。


参加メンバーも増えていよいよ充実してきたGAPのボランティア活動
活動資金も必要になってきますので支援者を募集しています。
個人会員は年間1万円、企業は5万円です。
是非ご協力ください。

それぞれの活動はまたブログで紹介していきます。  


Posted by つぶやきホルン at 23:01Comments(0)元気アート2008

2008年07月30日

GAP「マイうちわ作り」

夏休み工作教室 「マイうちわ」作り



これまで何度も紹介してきましたが、GAP「元気アートプロジェクト」は、デザイナーや音楽家によるボランティアグループです。優しさと思いやりの大切さを共有しながら、アート、デザイン、音楽によって、人々を元気にしていく活動を行っています。

今日は、九州大学小児医療センターで、夏休み工作教室 「マイうちわ」作りを行いました。

この活動プログラムは、昨年に引き続き2回目。
子供たちになかなか好評の活動です。

やることは至って簡単。
うちわの形に切り抜いた画用紙にそれぞれ思い思いの絵を描いてもらってうちわの骨に貼ってできあがり。

でも、これがすごく喜ばれるんです。
一生懸命描いた絵が、うちわとして完成した瞬間の子供たちの目の輝き、「おっ!!」というような反応に私たちもつい拍手をしてしまいます。

 

 

いよいよ、作業開始。
今日の参加者はGAPメンバーが10数人
入院中の子供たちも、教室で参加した人だけで10人を超え、さらに教室まで来られずに病室で絵を描いた子供たちが4人。
それに、教室の桜木先生外の先生方、ボランティアコーディネーターの西山先生、さらに外来ボランティアの黒瀬さんまで駆け付けて大盛況でした。

一生懸命、絵を切り抜いて骨に貼る作業をしているGAPのメンバー。
九州大学芸術工学研究院の佐藤教授も一生懸命「内職???」中です。











ここに紹介するのはできあがった作品のほんの一部です。
一人で2枚の絵を描いた子供も何人もいて、25本用意したうちわの骨が足りなくなってしまいました。

 

 

 

このうちわの骨は、昨年に引き続き「三栄印刷」さんが無料で提供してくれたものです。
ありがとうございました。

今日も、難病と必死で闘っている子供たちと、そのおかあさん達に、ひとときの楽しみと勉強の機会を提供することで、元気になっていただくことができました。

忙しい仕事の合間を縫って駆け付けてくれたGAPのみなさん。
おっ疲れさまでした~~~!!!

(プライバシー保護のため、写真には一部ボカシを入れています。また、もっとたくさんの子供たちが参加していますが掲載を控えております)
  


Posted by つぶやきホルン at 23:21Comments(0)元気アート2008

2008年07月08日

音団連と元気アート

 今日は、月1回の元気アートプロジェクト(GAP)の集まりでした。
 昨日は、福岡音楽団体連絡会の運営委員会。
 2日連続の夜の会合でいささか疲れました。
 もちろん本業のお昼のお仕事も山のように降り注いできており大忙しです。

 GAPと音団連は密接なつながりを持っています。
 それは、GAPが実施するボランティア演奏の担い手の多くが音団連加盟団体のメンバーだからです。

 昨日の音団連の会合では、この様な関係の継続について皆さんの了解をいただき、より積極的な活動展開についても賛同をいただきました。

 また、本日のGAPの会合では、出演してくれる演奏家に対してある程度の謝礼をすべきとの提案があり、詳細は今後検討するとしても概ね、方向付けができました。

 まだまだ、スタートしたばかりのGAP、結成27年を迎えた音団連が協力して、病院を中心としたアートによるボランティア活動を徐々に育てていきたいと考えています。

 GAPでは、活動経費をご支援いただく賛助会員(年会費は企業5万円、個人1万円)を募集しています。
 何の見返りもありませんが、関心のある方はご連絡ください。

 連絡は音団連事務局 ondanren@jcom.home.ne.jp で結構です。
  


Posted by つぶやきホルン at 23:29Comments(0)元気アート2008

2008年06月29日

健康祭コンサート報告

 昨日、東区原土井病院の「健康祭」におけるコンサートを無事終了しました。

 約150人お客様に私たちの演奏を楽しそうに聴いていただきました。
 最後までお聴きいただきありがとうございました。

 原土井病院の「健康祭」は毎年2回行われているそうです。
 健康についての講演、無料の健康診断、健康増進のための様々なメニューの提供(アロマセラピーなど)など、
地域の医療機関として、地域の人々に、健康への関心を高めてもらおうと催されているものです。
 公設ではない私設の医療機関でこの様な催しが行われていることには正直、驚かされました。

 音楽も、健康にとってはなくてはならないものとしてコンサートを行うことになり、元気アートプロジェクトが、福岡音楽団体連絡会の協力を得て実施したものです。

 コンサートは、西日本オペラ協会の青木つくしさんの美しいソプラノの歌声で始まりました。
 特に、「小さな四季」では、会場を埋め尽くしたお客様が一緒になって、7曲もの唱歌を合唱しました。これぞ健康の源と言った感じのコンサートになりました。
 また、圧巻は最後の曲、プッチーニのオペラ「ジャンニ・スキッキ」より “いとしいお父さん”
 オペラの専門家として、その美しい歌声を存分に聴かせていただきました。
 青木さん、そしてピアノの山本さん、本当にありがとうございました。

 

 次は、私たち福岡市民オーケストラの木管5重奏です。
 いささか練習不足で、お聞き苦しい点も多々あったかとは思いますが、お客様の暖かい拍手に支えられて、何とか演奏を終えることができました。
 私としては、コンサートのプロデュースから、当日のお世話、コンサートの司会、そして演奏と、やや頑張りすぎまして、演奏中はスタミナ切れというか息切れというか、相当苦しい状態でした。
 やや、不満の残る演奏でしたので、いずれリターンマッチを行いたいと思います。
 その時は、演奏に専念できるように、準備万端にしないとですね(^_-)。

 
最後に、
 
 原土井病院のみなさん。大きなイベントで準備もさぞかし大変だったことでしょう。でも、雨にもかかわらずたくさんのお客様がこられて本当に良かったですね。

 それから、GAPのみなさん。大変お疲れさまでした。特に、深夜までかかってプログラムのデザインをしてくれた、design mao graphicsの黒瀬さん。すてきなデザインありがとうございました。


(プログラム)
第1部:歌のステージ~西日本オペラ協会「コンセル・ピエール」

出演者  青木つくし/ソプラノ  山本佳代子/ピアノ  

曲 目  歌の翼に          メンデルスゾーン作曲
      私を泣かせてください    ヘンデル作曲
      この道           北原白秋 作詞   山田耕筰作曲
      浜辺の歌          林 古渓 作詞   成田為三作曲
      小さな四季         源田俊一郎編曲  
      ( 春が来た こいのぼり たなばたさま 海 虫のこえ 冬の夜 どこかで春が )
      オペラ「ジャンニ・スキッキ」より “いとしいお父さん” プッチーニ作曲

第2部:木管アンサンブルのステージ~福岡市民オーケストラ

出演者  大西修三/フルート  末宗ゆり子/オーボエ  横山慶久/クラリネット 
      工藤平八/ファゴット  真隅 潔/ホルン    

曲 目  証城寺の狸囃子  アロハオエ
      おもちゃの兵隊   組曲「くるみ割り人形」よりマーチ
      ハイドン ディベルティメント

      宮崎駿監督アニメ集
        「天空の城ラピュタ」より「君をのせて」
        「千と千尋の神隠し」より「いつも何度でも」
        「となりのトトロ」より「となりのトトロ」

  


Posted by つぶやきホルン at 13:57Comments(2)元気アート2008

2008年06月27日

「健康祭」コンサート

明日、6月28日土曜日14時30分から15時30分まで、東区の原土井病院で
2008 GAP 原土井病院「健康祭」コンサート を開催します。

内容は次のとおりです。

第1部:歌のステージ~西日本オペラ協会「コンセル・ピエール」
出演者
 ソプラノ/ 青木つくし  
 ピアノ / 山本佳代子   

曲 目
 1.歌の翼に           メンデルスゾーン作曲
 2.私を泣かせてください    ヘンデル作曲
 3.この道             北原白秋 作詞   山田耕筰作曲
 4.浜辺の歌           林 古渓 作詞   成田為三作曲
 5.小さな四季          源田俊一郎編曲  
   ( 春が来た こいのぼり たなばたさま 海 虫のこえ 冬の夜 どこかで春が )
 6.オペラ「ジャンニ・スキッキ」より “いとしいお父さん” プッチーニ作曲


第2部:木管アンサンブルのステージ~福岡市民オーケストラ

出演者
 フルート  / 大西修三   
 オーボエ  / 末宗ゆり子  
 クラリネット/ 横山慶久    
 ファゴット / 工藤平八     
 ホルン   / 真隅 潔       

曲 目

オープニング
  ①証城寺の狸囃子
  ②アロハオエ

クラシックレパートリー
  ①おもちゃの兵隊
  ②組曲「くるみ割り人形」よりマーチ
  ③ハイドン ディベルティメント

宮崎駿監督アニメ集
  ①「魔女の宅急便」より「海の見える街」
  ②「千と千尋の神隠し」より「いつも何度でも」

どなたでも聴くことができます。
病院の場所はホームページで確認してください。

原土井病院



  


Posted by つぶやきホルン at 22:20Comments(0)元気アート2008

2008年06月11日

九大病院ボランティア委員会

 元気アートプロジェクト、通称“GAP”は、デザイナーや音楽家によるボランティアグループです。優しさと思いやりの大切さを共有しながら、アート、デザイン、音楽によって、人々を元気にしていく活動を行っています。

 一昨年の12月から、九州大学小児医療センターにおけるボランティアを当面の対象として、活動をスタートしました。

 これまで、うちわづくり、年賀状づくり、コンサート、遠足など10回以上の活動を重ね、子供たちに元気を与え、そして私たちも元気をいただく活動を重ねています。

 このボランティア活動。実は九大病院側のボランティア活動に対する受け入れ体制の不備、スタッフの理解不足や、私たちボランティア側の不慣れなどもあり、準備から実行まで「非常に大変、手間がかかる」状態が続いてきました。face07

 しかし、最近病院側の体制に少しづつ変化が見られるようになってきています。face02
 その大きな一歩が、九大病院のホームページに「ボランティア委員会」のページが新設されたことです。

 ホームページは 九州大学病院ボランティア委員会

 私たち「元気アートプロジェクト」も紹介されています。face01

 これをもって、すぐにボランティア環境が良くなるわけではないと思いますが、少なくとも、ボランティアを迎え入れる前向きな気持ち伝わってきますよね。

 ボランティア委員会のシンボルマークが「絵空ごと」とならないよう期待しています。face05
 
  


Posted by つぶやきホルン at 23:04Comments(0)元気アート2008

2008年06月10日

元気アート・定例会

 元気アートプロジェクト、通称“GAP”は、デザイナーや音楽家によるボランティアグループです。優しさと思いやりの大切さを共有しながら、アート、デザイン、音楽によって、人々を元気にしていく活動を行っています。

 今日は、月1回の定例会。

 5月に行った九大病院小児医療センターの院内遠足と、原土井病院ホスピスの活動(いずれも当ブログで掲載)についての報告。
 
 6月28日(土)に予定している「原土井病院(健康祭)」のコンサートスケジュール。
 
 7月17日(木)に予定している「九大病院小児医療センター」の「うちわ作り」
 
 などについて話し合いました。

 相変わらず、ワイワイと時間が経つのを忘れた話し合いです。

 ますます、活発になる「元気アートプロジェクト」についてはこちらからどうぞ。

 GAP:元気アートプロジェクト
 
  


Posted by つぶやきホルン at 23:43Comments(0)元気アート2008

2008年06月04日

元気アートで元気倍増

 昨日は、元気アートプロジェクトの発起人である、松隈設計事務所の松隈さんのお家で打合せでした。
 松隈さんのお宅に伺うと、必ず出てくる手作り料理の数々。これが本当に手間暇かけてあって美味しいんです。

 手羽先の煮つけ、唐津の川島ざるどうふ、カワハギの干物と野菜と菊の花びらの和え物、まるごとトマトのミネストローネ、一夜漬け、その他、新玉葱の丸煮、最後は鯛茶漬けなどと「料亭 松隈」??の味を堪能しました。

 18:30から始まって、終わったのは24:00過ぎ。
 肝心の打合せは、30分もかかりませんでした。

 

 

 お宅からの眺望も、なかなかすばらしいんですよ。

 

 実は、その日の朝、愛犬ピースの散歩中に、放し飼いの近所の犬が襲ってきて、奥様が足を5針も縫う大けがをされたところで、普通だったら、会議は延期なのですが、予定どおりご馳走をつくって待っていてくださいました。

 それも、自分の犬が人様をけがさせたのではなくて良かったと言われます。
 先方の飼い主からは全く謝罪もないようです。

 同じ社会の中で生きているのに、何で人はこんなにそれぞれ「品格」が違ってしまうのでしょうか。

 松隈さん、本当におごちそうさまでした。奥様、お大事に。  


Posted by つぶやきホルン at 22:39Comments(0)元気アート2008

2008年05月29日

院内学級・春の遠足

元気アートプロジェクト、通称“GAP”は、デザイナーや音楽家によるボランティアグループです。
優しさと思いやりの大切さを共有しながら、アート、デザイン、音楽によって、人々を元気にしていく活動を行っています。
5月21日は、重度の病気の子供達が入院する「九州大学小児医療センター」で、恒例の春の遠足が行われました。
そこで、GAPでは、先のブログでお知らせしたとおり、院内遠足での「シャボン玉遊び」を企画しました。

当日は、残念ながら私は仕事で参加できませんでしたが、大きなシャボン玉や、小さいシャボン玉の連発など、苦労の甲斐あって大成功。
子供達も、病気を忘れておおはしゃぎだったようです。
そりゃあ喜んでくれるはずですよね。だって本番2日前に集まって道具を作った私たち大人でも大はしゃぎだったんですから。

一緒に童心に帰るって、本当に元気が出ます。



この大きなシャボン玉を作っているわっかは私の作品です。

最近、出来事が多くて、ブログへの掲載が遅れましたが、やっと報告できました。
  


Posted by つぶやきホルン at 22:24Comments(0)元気アート2008

2008年05月24日

ホスピスでボランティアコンサート

 元気アートプロジェクト、通称“GAP”は、デザイナーや音楽家によるボランティアグループ。優しさと思いやりの大切さを共有しながら、アート、デザイン、音楽によって、人々を元気にしていく活動を行っています。

 今日は、福岡市東区の原土井病院の緩和ケア病棟、いわゆるホスピスで「2008GAPマンドリンコンサート」を開催しました。
 演奏は、福岡音楽団体連絡会に加盟している「福岡マンドリンオーケストラ」から、トップの4人、マンドリンの倉光淳さん、斎藤純子さん、マンドラの関愛子さん、ギターの平田研一さんです。

 最初に、アメリカ民謡の「ペンシルバニアポルカ」ほか2曲を演奏。次に、「川の流れのように」と、「丘を越えて」を演奏しました。丘を越えては、我が国のマンドリンオーケストラの草分け、明治大学マンドリン倶楽部の創設者「古賀政男」さんの代表曲で、マンドリンを演奏する人は、まずこの曲をマスターしなければならないそうです。

 私たちも、ホスピスでのボランティアは初めてのことで、皆さんに喜んでいただけるかどうか、その反応にいささか心配をしていましたが、マンドリン合奏の心暖まる音色に、皆さん身体を揺らしながら聞き入っていただいているようで、一安心です。

 続いて、「ふるさと」と「早春賦」をみんなで合唱するコーナーです。ここでも私もですが、大きな声でみんなで歌いました。とっても楽しんでいただいているようです。

 ここで、ちょっと休憩、ティータイムです。皆さんと一緒にコーヒーやお茶菓子をいただきながら、しばし談笑しました。
 とっても自然に、そして穏やかに時は流れます。

 最後に2曲、「月の砂漠」と、イタリア生まれの作曲家、マリオ・マチョッキの名曲「ミレーナ」を演奏して、1時間20分に及ぶ演奏会を終了しました。

 曲を静かに聴きながら涙する人、からだを揺らしながら口ずさむ人、音楽の感じ方は様々ですが、残されたわずかな時間の中から、今日という日を心から楽しんでいただけたような気がします。
 おかげで、私たちも元気をいただきました。

 

 

 原土井病院は、理事長の原寛先生のやさしいお心が、病院全体に行き渡っているとても素晴らしい病院です。
 スタッフの方達が皆さんとっても気持ちが優しいのが何より嬉しく感じました。
 
 最後の写真は、本日演奏した緩和ケア病棟のサンルームから外を見たところのお庭の風景です。
 病院の至るところにすてきな絵が飾ってあり、患者さんの気持ちをとっても大切にされているのが分かります。

  

 ご出演いただいた福岡マンドリンオーケストラの皆さん、原土井病院の原先生、ボランティアコーディネーターの高口さん、その他緩和ケア病棟のみなさん、本当にありがとうございました。

 それから、とてもすてきなプログラムのデザインをしてくれたGAPメンバーの黒瀬さんをはじめ、GAPの皆さん、お疲れさまでした。

     


Posted by つぶやきホルン at 23:56Comments(1)元気アート2008

2008年05月20日

元気アートプロジェクト

元気アートプロジェクト、通称“GAP”は、デザイナーや音楽家によるボランティアグループです。
平成18年12月に発足し、優しさと思いやりの大切さを共有しながら、アート、デザイン、音楽によって、人々を元気にしていく活動を行っています。
現在は、重度の病気の子供達が入院する「九州大学小児医療センター」を中心にデザイナーや音楽家等による、工作教室やコンサートなどを実施しています。
昨日は、明日実施する子供達の院内遠足での「シャボン玉遊び」の準備を、みんなで わあわあ!! 楽しみながら取り組みました。

元気アートプロジェクト

    

明日私は、残念ながら仕事で活動に参加できないのですが、きっと子供達は大喜びしてくれるものと信じています。  


Posted by つぶやきホルン at 23:35Comments(0)元気アート2008