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2011年02月01日

フランツ・ダンツィ

久々の作曲家シリーズです。

フランツ・イグナツ・ダンツィ(1763年~1826年)は、モーツァルト(1756年~1791年)やベートーヴェン(1770年~1827年)と同じ時代に活躍したドイツのチェリスト・指揮者・作曲家です。

この人の名前は、おそらく木管五重奏の作曲家としては知られていますが、それ以外の作品については、歌劇や教会音楽、8つの交響曲を含む管弦楽曲、多種多様な室内楽曲を作曲しているのですが、ほとんど知られていないと思います。

私も、木管五重奏をはじめとした室内楽のCDを数枚持っているだけで、その他のジャンルの曲は聴いたことがありません。

ここ数年、私は毎年この作曲家の木管五重奏曲を1曲ずつ演奏しています。
今年は、2月6日の福岡市民オーケストラ団内発表会でOp67.No3.Es-Durを演奏します。
昨年は、Op56.No2.一昨年は最も有名なOp56.No1.でした。

どの曲も、とても軽快なテンポやとても美しいハーモニー、楽しいメロディーなどが豊富にちりばめられており、フルート、オーボエ、クラリネット、ファゴット、ホルンそれぞれの特性をみごとに使い分ける巧みさが、演奏する私たちにとってはたまらない楽しさを味わわせてくれます。聴くよりは演奏する方がうんと楽しい曲だろうとは思いますが、聴く人にとってもとても幸せな気持ちにしてくれる音楽ですので、是非CDを探して聴いてみてください。けっこうはまるかも知れませんよ。


タグ :作曲家音楽

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