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2008年12月04日

マーラーの交響曲第4番

昨日は、アクロス福岡シンフォニーホールで「ゲルギエフ推薦による若い音楽家と九州交響楽団の饗宴」という演奏会を聴いてきました。

指揮はレオ・フセイン、ザルツブルグ音楽祭などでも活躍する期待の若手指揮者です。

プログラムの1曲目はプロコフィエフ:組曲「冬のかがり火」、初めて聴く曲です。
プロコフィエフと言えば有名な「ピーターと狼」を思い出しますが、この曲も同様に子ども向けに書かれたナレーション入りのとても親しみやすい曲です。
特に第5曲の「ピオネールの集会」では、春日市少年少女合唱団がとても素敵でした。

次はまだ22歳のソプラノ歌手、エレオノーラ・ヴィンダウが、モーツァルトの歌劇「魔笛」「ドン・ジョヴァンニ」「フィガロの結婚」から1曲づつを披露しました。
まだまだ若く未完成ですが、音程がとってもしっかりしているのと、音色がとても澄んで伸びやかで自然な声の持ち主で、きっと近い将来ブレイクしそうな予感がありました。
だって、魅力は声だけでなく、その美貌とスタイルもなのですよ。

最後は、マーラーの交響曲第4番
木管と鈴の音で「チ~ロリ~ロリン、チョン、チ~ロリ~ロリン、チョン」と始まる有名な曲です。
最近、九響の演奏は管楽器の首席奏者の粒が揃ったこともあって本当にレベルが上がったと思うのですが、昨日のマーラーもなかなかの好演でした。欲を言えば弦楽器群の厚み不足や、全体の迫力不足など、まだまだのところもあるのですが、身近にこれだけのオーケストラがあることは素晴らしいと思います。
特に、クラリネットのタラス・デムチシンさんホルンの岡本秀樹さんの演奏は本当にブラボーでした。

九響のみなさん、お疲れさまでした~~。

マーラーの交響曲第4番


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