2009年06月01日
結婚40周年のお祝い
元気アートプロジェクト、通称“GAP”は、デザイナーや音楽家によるボランティアグループです。
優しさと思いやりの大切さを共有しながら、アート、デザイン、音楽によって、人々に元気を与え、そして私たちも元気をいただく活動を行っています。
今日、6月1日の活動は、これまでとは少し趣が違っていました。
原土井病院の緩和ケア病棟の患者さんが結婚40周年の記念日に、大好きなピアノの演奏を聴けないかという依頼があったのです。
GAPはみごとにその「夢」を叶えてさし上げました。
本日の担当は、浦本さん。
協力していただいたピアニストは浦本さんの友人の、吉富淳子さん。
私の友人でもありますがとても素晴らしい方です。
コンサートは、ピアノを聴いていただくだけでなく、
お祝いのケーキを用意し、
テーブルやコーヒーのセットまですべてこちらで用意するという念の入れようです。
吉富さんの演奏は
バッハの「主よ人の望と喜びを」
シューマンの「トロイメライ」
ドビュッシーの「月の光」
映画音楽やベートーヴェンのソナタなど
40分に及びました。



ご夫妻は、本当に心から喜ばれたようです。
おめでとうございました
ご協力いただいた吉富さん、本当にありがとうございました。
初めての試みで、病院との打合せや連携など
課題も残したようですが、
ご本人方に喜んでいただけたのは何よりでした。
優しさと思いやりの大切さを共有しながら、アート、デザイン、音楽によって、人々に元気を与え、そして私たちも元気をいただく活動を行っています。
今日、6月1日の活動は、これまでとは少し趣が違っていました。
原土井病院の緩和ケア病棟の患者さんが結婚40周年の記念日に、大好きなピアノの演奏を聴けないかという依頼があったのです。
GAPはみごとにその「夢」を叶えてさし上げました。
本日の担当は、浦本さん。
協力していただいたピアニストは浦本さんの友人の、吉富淳子さん。
私の友人でもありますがとても素晴らしい方です。
コンサートは、ピアノを聴いていただくだけでなく、
お祝いのケーキを用意し、
テーブルやコーヒーのセットまですべてこちらで用意するという念の入れようです。
吉富さんの演奏は
バッハの「主よ人の望と喜びを」
シューマンの「トロイメライ」
ドビュッシーの「月の光」
映画音楽やベートーヴェンのソナタなど
40分に及びました。



ご夫妻は、本当に心から喜ばれたようです。
おめでとうございました

ご協力いただいた吉富さん、本当にありがとうございました。

初めての試みで、病院との打合せや連携など
課題も残したようですが、
ご本人方に喜んでいただけたのは何よりでした。
Posted by つぶやきホルン at 23:06│Comments(0)
│元気アート2009