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2009年10月04日

お月見会コンサート

元気アートプロジェクト“GAP”は、デザイナーや音楽家によるボランティアグループ。
優しさと思いやりの大切さを共有しながら、アート、デザイン、音楽によって、人々に元気を与え、そして私たちも元気をいただく活動を行っています。

本日、2009年10月3日(土)は「中秋の名月」

お月見会コンサート

というわけで、午後7時から原土井病院の緩和ケア病棟で、
“GAP原土井病院「お月見会」コンサート” を開催しました。
出演者は、フリーのチェリストの井上忍さんと、ピアノ講師の高木繭子さん
いずれも、共催団体の福岡青年音楽家協会会員です。

会場は、病院の看護士さんやボランティアの皆さんが用意された飾り付けで、とっても素敵な雰囲気が醸し出されています。

お月見会コンサート お月見会コンサート

そして、昨日の雨もすっかり上がって、今日はとってもきれいな“中秋の名月”を拝むことができます。

演奏会の準備も万端。
少し早めに会場に来られた、患者さんやご家族のために特別サービスとして、「バッハ/チェロ無伴奏組曲」から数曲を弾いていただきました。

会場は40名近い方々で埋まり、いよいよ演奏会の始まりです。

本日のプログラムは次のとおり。
 ・バッハ/G線上のアリア
 ・グラズノフ/スペインのセレナーデ
 ・サン・サーンス/白鳥
 ・フォーレ/エレジー
 ・荒城の月、月の砂漠
 ・カーペンターズ/青春の輝き
 ・モノー/愛の讃歌


チェロ奏者の井上さんは、それぞれの曲について、とっても分かりやすい解説をしながら演奏してくれました。サン・サーンスの名曲“白鳥”が組曲「動物の謝肉祭」の中の1曲でありながら、チャイコフスキーのバレエ「白鳥の湖」の中の曲と誤解されていることが良くあることなど、とても面白いお話しでした。

お月見会コンサート お月見会コンサート

目をつぶってうなずきながらじっと聴き入るおばあちゃん。
しっかりとお二人で聴いていただくご夫婦。
ベッドに横たわっている方・・・・・・
みなさんそれぞれとっても満足そうに、そして楽しんでいただけたようです。face01

フォーレのエレジーが終わったところで、お楽しみのお茶とお月見団子をいただきました。
本当におだやかな雰囲気の会です。

アンコールでは、シシリエンヌに続き、あのパブロ・カザルスが世界の平和を願って作った“鳥の歌” が演奏されました。

演奏会が終わって、多くの患者さんと家族の方々が、チェロ奏者の井上さんを囲んで「記念撮影」をされていたことがとても印象的でした。

今回もこの様な機会を与えていただいた原土井病院に感謝申し上げます。
皆さん、お疲れさまでした~~~!!!face02



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Posted by つぶやきホルン at 14:19│Comments(0)元気アート2009
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