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2008年05月08日

ホルン

ホルン奏者は俗に“ほら吹き”とも呼ばれることもあるが、けっして嘘つきではありません。
現代のオーケストラで使われているのは“フレンチホルン”というものです。ただしウィーンフィルハーモニーオーケストラでは“ウインナホルン”という少し違った楽器を使っています。

フレンチホルン
ホルン

HORNという名前のとおりこの楽器の原型は動物の角です。角笛ですね。とにかく古い楽器ですから親戚も多い。
“ポストホルン”は18世紀から19世紀頃のヨーロッパで郵便馬車が到着の合図に使っていたもので、ドイツでは郵便屋さんのマークになっています。
アルプスのハイジに出てくる“アルプホルン”は長さが3m以上もあり、遠く離れた山の牧草地の間で牧童達が連絡用に使われていたものです。
日本の山伏が使っていた“法螺(ほら)”も深山における連絡用の楽器でした。
狩猟の時の合図で使われていたのが“ヤークトホルン”(狩りのホルン)別名“ヴァルトホルン”(森のホルン)、いわゆるフレンチホルンの原型です。
最もホルンらしい 森=狩猟 の音楽のイメージは、ウェーバー作曲の歌劇「魔弾の射手」の「序曲」や「狩人の合唱」で楽しむことができますよ。

ホルン

このホルンの音の魅力に魅せられて40年
下手の横好きで生涯頑張り通すつもりです。
私はこんなにひげは生やしてませんが、この人形、ホルン吹きのイメージにぴったりでしょ。


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