2010年08月03日
佐賀バッハプレイヤーズ演奏会終了
第5回佐賀バッハプレイヤーズ演奏会が終了しました。
今回は「ヴィヴァルディ~すばらしき協奏曲たち~」と題して
2つのヴァイオリンのための協奏曲
2つのフルートのための協奏曲
2つのチェロのための協奏曲
ヴァイオリン協奏曲「四季」全曲
という結構ヘビーなプログラムです。
7月31日、会場の浪漫座(佐賀市柳町:佐賀市歴史民俗館~旧古賀銀行)には120人ほどのお客様にお越しいただき立ち見もでる状況でした。
ホルン吹きの私には出番がありません。
というか、前回がたまたまモーツァルトだったので出番が回ってきただけで、
いつもはステージマネージャーを仰せつかっています。
演奏はどの曲もなかなかの出来映えだったように思います。
特に2つのチェロのための協奏曲は秀逸でした。
1stチェロの崔さんは病院の先生ですがプロ顔負けの腕前です。
2ndチェロの杷野さんは我が福岡市民オケのメンバー。
なかなかがんばってましたよ。
ヴァイオリン協奏曲「四季」全曲は、さすがに長く練習不足は否めませんでしたが、どれか1曲省くのもこれまた中途半端ですから良しとしましょう。
演奏会の準備、楽譜の手配、そして指揮と、すべてを取り仕切っているのが中林政則さん。
古くからの友人であり演奏仲間です。
かれの「好き」加減には頭が下がります。
いやいや、彼だけではありません。
佐賀バッハプレイヤーズの面々はみんな「虫」ですね。
次回はどのような企画で臨むのでしょうか。
楽しみですね。
今回は「ヴィヴァルディ~すばらしき協奏曲たち~」と題して
2つのヴァイオリンのための協奏曲
2つのフルートのための協奏曲
2つのチェロのための協奏曲
ヴァイオリン協奏曲「四季」全曲
という結構ヘビーなプログラムです。
7月31日、会場の浪漫座(佐賀市柳町:佐賀市歴史民俗館~旧古賀銀行)には120人ほどのお客様にお越しいただき立ち見もでる状況でした。
ホルン吹きの私には出番がありません。
というか、前回がたまたまモーツァルトだったので出番が回ってきただけで、
いつもはステージマネージャーを仰せつかっています。
演奏はどの曲もなかなかの出来映えだったように思います。
特に2つのチェロのための協奏曲は秀逸でした。
1stチェロの崔さんは病院の先生ですがプロ顔負けの腕前です。
2ndチェロの杷野さんは我が福岡市民オケのメンバー。
なかなかがんばってましたよ。
ヴァイオリン協奏曲「四季」全曲は、さすがに長く練習不足は否めませんでしたが、どれか1曲省くのもこれまた中途半端ですから良しとしましょう。
演奏会の準備、楽譜の手配、そして指揮と、すべてを取り仕切っているのが中林政則さん。
古くからの友人であり演奏仲間です。
かれの「好き」加減には頭が下がります。
いやいや、彼だけではありません。
佐賀バッハプレイヤーズの面々はみんな「虫」ですね。
次回はどのような企画で臨むのでしょうか。
楽しみですね。
Posted by つぶやきホルン at 22:15│Comments(0)
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