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2016年02月13日

2つの演奏会

今週と先週の水曜日はコンサートを聴きに行きました。

2月3日は樫本大進さんとコンスタンチン・リフシッツさんの演奏会、2月10日はアントネッロ福岡公演です。

樫本さんはベルリンフィルの第一コンサートマスターであり、超一流のソリストとしてとても高い評価を受けている方です。
リフシッツさんのことは知りませんでしたが、こちらもとても有名な方のようです。

ドイツにいる息子が、樫本さんはとても素晴らしいから絶対に聴きに行った方がいいよと言うので、早くからチケットを入手していました。
プログラムは、ベートーヴェンのヴァイオリンソナタ第7番、ブラームスのヴァイオリンソナタ第2番、それにプロコフィエフのヴァイオリンソナタ第1番でした。
樫本さんのヴァイオリンは、「繊細」「華麗」「強靭」などどの言葉もすべて当てはまる完璧さ。
あえて言うなら完璧すぎる・・・くらいしか思いつきません。
リフシッツさんのピアノも力強く素晴らしいものでした。
日本にいると、ピアノは伴奏くらいにしか思われない風潮があり、よくピアノの蓋を閉めたり、半開放で演奏することがありますが、大きな間違いです。これは、協奏曲の伴奏でも同じなのですが、音のコントロールができない人が多いためか、このような習慣がついてしまったようです。
3曲のヴァイオリンソナタでは、もちろんヴァイオリンとピアノが火花を散らすように絡んで演奏していました。
特にプロコフィエフは圧巻でした。
久しぶりに胸のすくような演奏を聴かせていただきました。

2つの演奏会

2月10日はアントネッロという古楽アンアンブルの演奏会でした。
演奏会の2日前にOnPalメンバーの井上さんから入手したものです。

リーダーでリコーダー・コルネット奏者の濱田芳道さんの名前は聴いたことがありましたが、演奏を聴くのは今回が初めてでした。
私は、古楽はあまり聴きません。嫌いではないのですが、演奏会として聴くにはやや退屈な感じがするからです。
古楽はどちらかと言うと、食事やお茶を楽しみながらゆっくりと聴きたいというのが正直なところです。
そこで、今回もそれほど期待はしていませんでした。
しかし、これは大きな間違いでした。

今回の演奏会の特徴は、出演者4人の演奏する楽器の豊富さでしょう。
濱田さんがリコーダーとコルネット、石川さんがヴィオラ・ダ・ガンバ、西山さんがバロックハープとチェンバロ、それに彌勒さんのカウンターテナーが加わって、とてもバラエティに富んだ演奏会になりました。

特に素晴らしいと思ったのが、濱田さんのコルネットと彌勒さんのカウンターテナーです。
あいれふホールの柔らかな音響とマッチしてとても幸せな時間を過ごさせていただきました。

やっぱりクラシック音楽っていいですね~~!!


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