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2008年11月29日

パーカッション1

いよいよオーケストラ楽器紹介シリーズも最後の楽器「パーカッション」の登場です。

パーカッションとはいわゆる打楽器のこと。
オーケストラに登場する打楽器は本当に色々な種類があります。
インターネットで調べてみたら100種類近い打楽器が紹介されていました。
もちろん、すべての楽器がオーケストラに登場するわけではありませんが。

今回はまずオーケストラの打楽器の花形、ティンパニを紹介しましょう。

ティンパニは、主に銅でつくられた半球形の胴体に、脚がついた大型の太鼓で、皮が張られた上面を2本のばち(マレット)で叩いて音を出します。太鼓の一種であるティンパニが他の太鼓と大きく違うのは音程がはっきりしているからです。オーケストラでは通常2個から4個の大きさが違うティンパニを使用して、高さが違う音を演奏します。

パーカッション1

例えば、ショスタコービッチの交響曲第5番第4楽章の冒頭に打ち鳴らされるDとAの連打は、まさにティンパニならではの勇壮さを、またベルリオーズの幻想交響曲の第3楽章の最後に出てくる4人のティンパニ奏者によるトレモロ(ドロドロドロドロ・・・・・・と連打する奏法)は遠くで起こる雷鳴を表しています。

実は色々な音色、表情を出すために、たたくバチ(マレット)も色々な大きさ、堅さのものがあるんですよ。

パーカッション1


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