2008年05月04日
福岡市民オーケストラ
福岡市民オーケストラは、創設者である作曲家の山本成宏先生が1972年に結成、1976年の第1回以来、これまでに57回の定期演奏会を重ねている福岡の老舗アマチュアオーケストラです。
私がこの団体に参加したのは、なんと30年前の1978年、若々しいオーケストラで、当時の団員数は50名程度でしたが、今では常に90人前後の団員を抱える福岡を代表するアマオケに成長しました。
写真は、2007.6.17にアクロス福岡シンフォニーホールで開催された第56回定期演奏会のものです。
第58回演奏会は2008.6.15(日) アクロス福岡シンフォニーホール 曲目はウェーバーの歌劇「オベロン」序曲、グラズノフの交響詩「ステンカラージン」、ドボルザークの交響曲第9番「新世界より」です。
写真は昨日の練習風景・・・と言っても休憩中ですが。
昨日のトレーナーは、九州交響楽団の元コンサートマスターで、現在名古屋フィルのコンサートマスターの後藤龍伸さん。新世界の1,3,4楽章を練習しました。後藤先生、とってもわかりやすいトレーニングをありがとうございました。
私がこの団体に参加したのは、なんと30年前の1978年、若々しいオーケストラで、当時の団員数は50名程度でしたが、今では常に90人前後の団員を抱える福岡を代表するアマオケに成長しました。
写真は、2007.6.17にアクロス福岡シンフォニーホールで開催された第56回定期演奏会のものです。
第58回演奏会は2008.6.15(日) アクロス福岡シンフォニーホール 曲目はウェーバーの歌劇「オベロン」序曲、グラズノフの交響詩「ステンカラージン」、ドボルザークの交響曲第9番「新世界より」です。
写真は昨日の練習風景・・・と言っても休憩中ですが。
昨日のトレーナーは、九州交響楽団の元コンサートマスターで、現在名古屋フィルのコンサートマスターの後藤龍伸さん。新世界の1,3,4楽章を練習しました。後藤先生、とってもわかりやすいトレーニングをありがとうございました。
Posted by つぶやきホルン at 18:45│Comments(0)
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