
2010年04月05日
元気アート点滴プロジェクト
元気アートプロジェクトでは点滴プロジェクトを進行中です。
点滴スタンドって分かりますか?
元気アートプロジェクトでは九大病院の小児医療センターでボランティア活動を続けていますが、その時に子供たちが使っている点滴の薬袋を下げるスタンドのことです。
病気の子供たちにとっては必要不可欠な物だけど
でもとってもいやな物に違いありません。
この点滴スタンドを少しでも楽しい物にできないか
デザインの力で何とかしよう
というのが点滴プロジェクトなのです。
昨日は、スタンドにくっつける動物の試作
絵本のデザインなどの作業を行いました。
写真はその作業風景
松隈設計事務所のミーティングルームです。
建築家の市岡さん、グラフィックデザイナーの黒瀬さん
とっても楽しいデザインが次々に誕生します。
そして作業後はいつものように??
料亭「隈?」(松隈さんのご自宅です)でお手製の鳥のつみれ鍋みんなで遅くまで舌鼓を打ちました。
いつもおごちそうさまで~~す。


点滴スタンドって分かりますか?
元気アートプロジェクトでは九大病院の小児医療センターでボランティア活動を続けていますが、その時に子供たちが使っている点滴の薬袋を下げるスタンドのことです。
病気の子供たちにとっては必要不可欠な物だけど
でもとってもいやな物に違いありません。

この点滴スタンドを少しでも楽しい物にできないか
デザインの力で何とかしよう
というのが点滴プロジェクトなのです。

昨日は、スタンドにくっつける動物の試作
絵本のデザインなどの作業を行いました。
写真はその作業風景
松隈設計事務所のミーティングルームです。
建築家の市岡さん、グラフィックデザイナーの黒瀬さん
とっても楽しいデザインが次々に誕生します。
そして作業後はいつものように??
料亭「隈?」(松隈さんのご自宅です)でお手製の鳥のつみれ鍋みんなで遅くまで舌鼓を打ちました。
いつもおごちそうさまで~~す。



2010年03月28日
原土井病院「お花見会」コンサート
元気アートプロジェクト“GAP”は、デザイナーや音楽家によるボランティアグループ。
優しさと思いやりの大切さを共有しながら、アート、デザイン、音楽によって、人々に元気を与え、そして私たちも元気をいただく活動を行っています。
本日、2010年3月26日(金)は
原土井病院の緩和ケア病棟の「お花見会」で“GAPコンサート” を開催しました。
出演者は、福岡フルート・レ・フルールの白井佐保さん 俵 敬子さん 安江晶子さんと、ピアニストの柴田由美子さんです。
福岡フルート・レ・フルールはアマチュアオーケストラのフルート奏者によるフルートアンサンブルのグループで、二重奏から八重奏までいろいろな形のアンサンブルでの演奏活動を行っています。アマチュアといってもとっても上手なんですよ(^_^)v
会場は緩和ケア病棟3階の談話室。
窓の外に桜の花がとってもきれいに見えて、
たくさんのメジロが飛んできて戯れています。
天気にも恵まれてとても素敵な雰囲気の中コンサートは始まりました。

本日のプログラムは次のとおり。
*シマリング フルート・・・・・カカバス
*あし笛の踊り ・・・・・・・・チャイコフスキー
*花のワルツ ・・・・・・・・・チャイコフスキー
*ノクターン ・・・・・・・・・ショパン
*エンターティナー ・・・・・・スコット・ジョプリン
*川の流れのように ・・・・・・作詞:秋元康 作曲:見岳章
*花 ・・・・・・・・・・・・・作詞:武島羽衣 作曲:滝廉太郎
最初の5曲は演奏を聴いていただくだけでしたが、最後の2曲は一緒に歌っていただきました。
患者さんのことを思い、声を出さなくても心の中で一緒に歌ってくださいとお願いしましたところ、家族の方も一緒に歌っていただきとても和やかな雰囲気になったと思います。
暖かい春のひととき、フルート3重奏とピアノの調べを心ゆくまで楽しんでいただくことができたようです。

終演後は、患者さんや家族の方々が一緒に写真を撮りたいと願われて、演奏者も快く引き受けてくださいました。ブログで写真を公開できないのがとても残念ですが患者さんもご家族もとっても素敵な笑顔を見せてくれています。
私はこの活動を3年ほど続けていますが、いつも自分なりにこの活動の意義を考えています。ホスピスの場合、みなさん死を間近に控えた方々ばかりです。その方々を元気づけるとはいったい何なのでしょうか。でも今健康なあなただってもしかしたら交通事故か何かで明日はこの世にいないのかもしれません。
「今・・その瞬間をどう生きるか」ということがとっても大切なことだと思います。
今回の活動でも、患者さんや家族の方々に、ほんの一時でも笑顔をさし上げることができる音楽のすばらしさを実感することができました。
本日のパンフレットは年度末の忙しい中を黒瀬さんにがんばっていただきました。出演者からは、「素敵!!本当の演奏会みたい」と声が挙がっていましたよ。
今回もこの様な機会を与えていただいた原土井病院に感謝申し上げます。
皆さん、お疲れさまでした~~~!!!
優しさと思いやりの大切さを共有しながら、アート、デザイン、音楽によって、人々に元気を与え、そして私たちも元気をいただく活動を行っています。
本日、2010年3月26日(金)は
原土井病院の緩和ケア病棟の「お花見会」で“GAPコンサート” を開催しました。
出演者は、福岡フルート・レ・フルールの白井佐保さん 俵 敬子さん 安江晶子さんと、ピアニストの柴田由美子さんです。
福岡フルート・レ・フルールはアマチュアオーケストラのフルート奏者によるフルートアンサンブルのグループで、二重奏から八重奏までいろいろな形のアンサンブルでの演奏活動を行っています。アマチュアといってもとっても上手なんですよ(^_^)v
会場は緩和ケア病棟3階の談話室。
窓の外に桜の花がとってもきれいに見えて、
たくさんのメジロが飛んできて戯れています。
天気にも恵まれてとても素敵な雰囲気の中コンサートは始まりました。

本日のプログラムは次のとおり。
*シマリング フルート・・・・・カカバス
*あし笛の踊り ・・・・・・・・チャイコフスキー
*花のワルツ ・・・・・・・・・チャイコフスキー
*ノクターン ・・・・・・・・・ショパン
*エンターティナー ・・・・・・スコット・ジョプリン
*川の流れのように ・・・・・・作詞:秋元康 作曲:見岳章
*花 ・・・・・・・・・・・・・作詞:武島羽衣 作曲:滝廉太郎
最初の5曲は演奏を聴いていただくだけでしたが、最後の2曲は一緒に歌っていただきました。
患者さんのことを思い、声を出さなくても心の中で一緒に歌ってくださいとお願いしましたところ、家族の方も一緒に歌っていただきとても和やかな雰囲気になったと思います。
暖かい春のひととき、フルート3重奏とピアノの調べを心ゆくまで楽しんでいただくことができたようです。
終演後は、患者さんや家族の方々が一緒に写真を撮りたいと願われて、演奏者も快く引き受けてくださいました。ブログで写真を公開できないのがとても残念ですが患者さんもご家族もとっても素敵な笑顔を見せてくれています。
私はこの活動を3年ほど続けていますが、いつも自分なりにこの活動の意義を考えています。ホスピスの場合、みなさん死を間近に控えた方々ばかりです。その方々を元気づけるとはいったい何なのでしょうか。でも今健康なあなただってもしかしたら交通事故か何かで明日はこの世にいないのかもしれません。
「今・・その瞬間をどう生きるか」ということがとっても大切なことだと思います。
今回の活動でも、患者さんや家族の方々に、ほんの一時でも笑顔をさし上げることができる音楽のすばらしさを実感することができました。
本日のパンフレットは年度末の忙しい中を黒瀬さんにがんばっていただきました。出演者からは、「素敵!!本当の演奏会みたい」と声が挙がっていましたよ。
今回もこの様な機会を与えていただいた原土井病院に感謝申し上げます。
皆さん、お疲れさまでした~~~!!!

2010年02月28日
がんばるーむ音楽授業
ご無沙汰です。と言うのは
パソコンがウイルス「トロイの木馬」にみごとにやられて
入院させていたからです。
ダウンする数日前に完全バックアップしていたので
被害は最小限でしたが大変でした。
久しぶりのブログは
「九大病院小児医療センター:がんばるーむ」音楽授業の報告です。
元気アートプロジェクトでは、2010年2月26日(金)に、九大病院小児医療センター「がんばるーむ」で今年度3回目・3学期の音楽授業を行いました。
授業のテーマは「チェロとピアノでどうぶつえん?」
講師は、福岡青年音楽家協会のチェロ:井上 忍さん ピアノ:高木繭子さん
GAPメンバーは、川崎、徳富、松隈、真隅潔、真隅昌子です。
本日のもう一つのトピックスは
GAPに市民オケの元メンバーから寄付された電子ピアノがデビューしたこと。
メンバーが横浜に転勤することになり独身寮ではピアノを置くスペースがないことからGAPに寄付されたのですが、ピアノがない「がんばるーむ」で早速活躍の場を得たのです。
松隈事務所に設置した電子ピアノを運び出すところから本日のボランティア活動の始まりです。
きょうのプログラムは以下のとおり。
1.チェロってどんな楽器?
2.サン=サーンス「動物の謝肉祭」で動物当てクイズ
3.チェロを弾いてみよう
最初のチェロってどんな楽器?では
①クラシック音楽など特にオーケストラで活躍する弦楽器です。
②ヴァイオリンやヴィオラよりも大きくてコントラバスよりも小さい楽器です。
③ヴァイオリンやヴィオラよりも低くてコントラバスよりも高い音が出ます。
④4本の弦を弓で弾いて音を出したりピチカートといって指で弦をはじいて音を出すこができます。
⑤お尻の先にエンドピンというとがった棒がついていて床に刺して演奏します。
などを井上さんが説明したあと、「何か質問はありますか~~」と聞くと、
「なんでチェロの胴体の真ん中あたりは引っ込んでいるの?」「チェロの中はどうなっているの」「弦は何でできているの」「胴体はどうしてふくらんでいるの」などとってもするどい質問攻撃に、井上さんも大喜びで答えていました。
これだけでもとっても素晴らしい授業になったようです。
本日のメインイベントは、サン=サーンス「動物の謝肉祭」で動物当てクイズ
『動物の謝肉祭』(どうぶつのしゃにくさい)は、フランスのサン=サーンスという作曲家(さっきょくか)が今から100年も前、夏休みに遊びで作ったオーケストラのための曲です。
「ライオンの王様(おうさま)の行進曲(こうしんきょく)」「おんどりとめんどり」「かめ」「ゾウ」「カンガルー」「水族館(すいぞくかん)」「白鳥(はくちょう)」など全部で14曲でできていて曲ごとにさまざまな動物たちが登場します。
これらの動物たちなどを、ピアノやオーケストラで演奏するように書かれていますが、今日はこれらの曲をチェロとピアノだけで演奏します。
ホワイトボードに、ライオン、オンドリメンドリ、カメ、ゾウ、カンガル-、水族館、ピアニスト、化石、白鳥の動物の絵(GAPの黒瀬さん作)を貼って、演奏ごとに動物を生徒たちに曲毎に生徒に選ばせました。
GAP初のこの試みは大成功。
子供たちは、30分間の動物当てクイズに目を輝かせながら熱中してくれました。
もっともっと時間があればという状況だったのですが時間がありません。
最後はチェロを弾いてみようです。
井上さんが「二人羽織」の要領で、子供たちにチェロを抱えさせた上で後ろから一緒にチェロを弾いてあげます。
弾いているところの写真を見せられないのが残念ですが、恥ずかしそうにはにかみながら弾く様子がとってもかわいかったですよ。
また、点滴をつけていたり車椅子だったりで演奏できない子には、チェロを弾くときの振動を体験してもらいました。
チェロの胴体の裏板に手を当てて弾いてみると、すごい振動が手に伝わります。
それだけで子供たちはびっくりして大喜びです。
あっという間の1時間
授業が終わったあともしばらく子供たちにチェロをさわって楽しんでもらいました。
終わったあと、井上さんは「今日は子供たちに元気をもらいました」と言っていただきましたし、松隈さんは「今日の授業は素晴らしかったね、感激した」ということで、大成功でした。
井上さん、高木さん、本当にありがとうございました。
GAPメンバーも動物の絵の準備、ピアノ運搬から教室の机運びまでお疲れ様でした。


パソコンがウイルス「トロイの木馬」にみごとにやられて
入院させていたからです。
ダウンする数日前に完全バックアップしていたので
被害は最小限でしたが大変でした。
久しぶりのブログは
「九大病院小児医療センター:がんばるーむ」音楽授業の報告です。
元気アートプロジェクトでは、2010年2月26日(金)に、九大病院小児医療センター「がんばるーむ」で今年度3回目・3学期の音楽授業を行いました。
授業のテーマは「チェロとピアノでどうぶつえん?」
講師は、福岡青年音楽家協会のチェロ:井上 忍さん ピアノ:高木繭子さん
GAPメンバーは、川崎、徳富、松隈、真隅潔、真隅昌子です。
本日のもう一つのトピックスは
GAPに市民オケの元メンバーから寄付された電子ピアノがデビューしたこと。
メンバーが横浜に転勤することになり独身寮ではピアノを置くスペースがないことからGAPに寄付されたのですが、ピアノがない「がんばるーむ」で早速活躍の場を得たのです。
松隈事務所に設置した電子ピアノを運び出すところから本日のボランティア活動の始まりです。
きょうのプログラムは以下のとおり。
1.チェロってどんな楽器?
2.サン=サーンス「動物の謝肉祭」で動物当てクイズ
3.チェロを弾いてみよう
最初のチェロってどんな楽器?では
①クラシック音楽など特にオーケストラで活躍する弦楽器です。
②ヴァイオリンやヴィオラよりも大きくてコントラバスよりも小さい楽器です。
③ヴァイオリンやヴィオラよりも低くてコントラバスよりも高い音が出ます。
④4本の弦を弓で弾いて音を出したりピチカートといって指で弦をはじいて音を出すこができます。
⑤お尻の先にエンドピンというとがった棒がついていて床に刺して演奏します。
などを井上さんが説明したあと、「何か質問はありますか~~」と聞くと、
「なんでチェロの胴体の真ん中あたりは引っ込んでいるの?」「チェロの中はどうなっているの」「弦は何でできているの」「胴体はどうしてふくらんでいるの」などとってもするどい質問攻撃に、井上さんも大喜びで答えていました。
これだけでもとっても素晴らしい授業になったようです。
本日のメインイベントは、サン=サーンス「動物の謝肉祭」で動物当てクイズ
『動物の謝肉祭』(どうぶつのしゃにくさい)は、フランスのサン=サーンスという作曲家(さっきょくか)が今から100年も前、夏休みに遊びで作ったオーケストラのための曲です。
「ライオンの王様(おうさま)の行進曲(こうしんきょく)」「おんどりとめんどり」「かめ」「ゾウ」「カンガルー」「水族館(すいぞくかん)」「白鳥(はくちょう)」など全部で14曲でできていて曲ごとにさまざまな動物たちが登場します。
これらの動物たちなどを、ピアノやオーケストラで演奏するように書かれていますが、今日はこれらの曲をチェロとピアノだけで演奏します。
ホワイトボードに、ライオン、オンドリメンドリ、カメ、ゾウ、カンガル-、水族館、ピアニスト、化石、白鳥の動物の絵(GAPの黒瀬さん作)を貼って、演奏ごとに動物を生徒たちに曲毎に生徒に選ばせました。
GAP初のこの試みは大成功。
子供たちは、30分間の動物当てクイズに目を輝かせながら熱中してくれました。
もっともっと時間があればという状況だったのですが時間がありません。
最後はチェロを弾いてみようです。
井上さんが「二人羽織」の要領で、子供たちにチェロを抱えさせた上で後ろから一緒にチェロを弾いてあげます。
弾いているところの写真を見せられないのが残念ですが、恥ずかしそうにはにかみながら弾く様子がとってもかわいかったですよ。
また、点滴をつけていたり車椅子だったりで演奏できない子には、チェロを弾くときの振動を体験してもらいました。
チェロの胴体の裏板に手を当てて弾いてみると、すごい振動が手に伝わります。
それだけで子供たちはびっくりして大喜びです。
あっという間の1時間
授業が終わったあともしばらく子供たちにチェロをさわって楽しんでもらいました。
終わったあと、井上さんは「今日は子供たちに元気をもらいました」と言っていただきましたし、松隈さんは「今日の授業は素晴らしかったね、感激した」ということで、大成功でした。
井上さん、高木さん、本当にありがとうございました。
GAPメンバーも動物の絵の準備、ピアノ運搬から教室の机運びまでお疲れ様でした。
2010年01月27日
ダイナミック書き初め
元気アートプロジェクト、通称“GAP”は、デザイナーや音楽家によるボランティアグループです。優しさと思いやりの大切さを共有しながら、アート、デザイン、音楽によって、人々に元気を与え、そして私たちも元気をいただく活動を行っています。
平成22年1月27日(水)にGAPでは、
九州大学病院・小児医療センターの「がんばルーム」で、
昨年来2回目になる「ダイナミック書き初め」を実施しました。
今年も先生は、書道家の四宮佑次さん。
参加したGAPメンバーは7~8人
みんな忙しい仕事の合間を縫っての参加です。
生徒は小児医療センターの「がんばルーム」の小・中学生13~4人でした。
四宮さんが「山」や「川」などの漢字がもともとその形からできていることを説明し、お手本を書いてくれました。
そして、次に子ども達がひとり一人
大きな筆で好きな文字を一気に書いていきます。
点滴を腕に刺したままの子どももいるんですよ。
大変だけどみんな喜々として挑戦していました。
子ども達の心を元気にしてあげる活動を通じて私たちも元気をいただきました。




子ども達の様子をお見せできないのが残念ですが
みんな頑張ってましたよ。
四宮さん、GAPのみなさんお疲れさまでした~~
平成22年1月27日(水)にGAPでは、
九州大学病院・小児医療センターの「がんばルーム」で、
昨年来2回目になる「ダイナミック書き初め」を実施しました。
今年も先生は、書道家の四宮佑次さん。
参加したGAPメンバーは7~8人
みんな忙しい仕事の合間を縫っての参加です。
生徒は小児医療センターの「がんばルーム」の小・中学生13~4人でした。
四宮さんが「山」や「川」などの漢字がもともとその形からできていることを説明し、お手本を書いてくれました。
そして、次に子ども達がひとり一人
大きな筆で好きな文字を一気に書いていきます。
点滴を腕に刺したままの子どももいるんですよ。
大変だけどみんな喜々として挑戦していました。
子ども達の心を元気にしてあげる活動を通じて私たちも元気をいただきました。




子ども達の様子をお見せできないのが残念ですが
みんな頑張ってましたよ。
四宮さん、GAPのみなさんお疲れさまでした~~
