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2010年03月28日

原土井病院「お花見会」コンサート

元気アートプロジェクト“GAP”は、デザイナーや音楽家によるボランティアグループ。
優しさと思いやりの大切さを共有しながら、アート、デザイン、音楽によって、人々に元気を与え、そして私たちも元気をいただく活動を行っています。

本日、2010年3月26日(金)は
原土井病院の緩和ケア病棟の「お花見会」で“GAPコンサート” を開催しました。
出演者は、福岡フルート・レ・フルールの白井佐保さん 俵 敬子さん 安江晶子さんと、ピアニストの柴田由美子さんです。
福岡フルート・レ・フルールはアマチュアオーケストラのフルート奏者によるフルートアンサンブルのグループで、二重奏から八重奏までいろいろな形のアンサンブルでの演奏活動を行っています。アマチュアといってもとっても上手なんですよ(^_^)v

会場は緩和ケア病棟3階の談話室。
窓の外に桜の花がとってもきれいに見えて、
たくさんのメジロが飛んできて戯れています。
天気にも恵まれてとても素敵な雰囲気の中コンサートは始まりました。

原土井病院「お花見会」コンサート

本日のプログラムは次のとおり。
*シマリング フルート・・・・・カカバス
*あし笛の踊り ・・・・・・・・チャイコフスキー
*花のワルツ ・・・・・・・・・チャイコフスキー
*ノクターン ・・・・・・・・・ショパン
*エンターティナー ・・・・・・スコット・ジョプリン
*川の流れのように ・・・・・・作詞:秋元康  作曲:見岳章
*花 ・・・・・・・・・・・・・作詞:武島羽衣  作曲:滝廉太郎


最初の5曲は演奏を聴いていただくだけでしたが、最後の2曲は一緒に歌っていただきました。
患者さんのことを思い、声を出さなくても心の中で一緒に歌ってくださいとお願いしましたところ、家族の方も一緒に歌っていただきとても和やかな雰囲気になったと思います。
暖かい春のひととき、フルート3重奏とピアノの調べを心ゆくまで楽しんでいただくことができたようです。

原土井病院「お花見会」コンサート

終演後は、患者さんや家族の方々が一緒に写真を撮りたいと願われて、演奏者も快く引き受けてくださいました。ブログで写真を公開できないのがとても残念ですが患者さんもご家族もとっても素敵な笑顔を見せてくれています。

私はこの活動を3年ほど続けていますが、いつも自分なりにこの活動の意義を考えています。ホスピスの場合、みなさん死を間近に控えた方々ばかりです。その方々を元気づけるとはいったい何なのでしょうか。でも今健康なあなただってもしかしたら交通事故か何かで明日はこの世にいないのかもしれません。
「今・・その瞬間をどう生きるか」ということがとっても大切なことだと思います。
今回の活動でも、患者さんや家族の方々に、ほんの一時でも笑顔をさし上げることができる音楽のすばらしさを実感することができました。

本日のパンフレットは年度末の忙しい中を黒瀬さんにがんばっていただきました。出演者からは、「素敵!!本当の演奏会みたい」と声が挙がっていましたよ。

今回もこの様な機会を与えていただいた原土井病院に感謝申し上げます。
皆さん、お疲れさまでした~~~!!!face02



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Posted by つぶやきホルン at 12:26│Comments(0)元気アート2010
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