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2010年01月22日

ブラームス

作曲家シリーズ第4弾はブラームスです。

ヨハネス・ブラームス(1833- 1897)
ロマン派の作曲家ですが「新古典派」という呼称で呼ばれることもあります。

19年の歳月をかけて作られた“交響曲第1番”は、ベートーヴェンの10番目の交響曲の様だとも言われるほどです。

ブラームスと言えば誰でも?知っているのが『ブラームスの子守歌』
作品49「5つの歌曲」の第4番目の歌曲です。
「ねむれ~~ よい子~~ 母~のむね~に・・・」(だったかな?)
あまりにも有名な曲ですね
色々な歌詞があるようですので次のホームページをご覧下さい。

http://www.mahoroba.ne.jp/~gonbe007/hog/shouka/buraamusuno.html

次にポピュラーな曲が『ハンガリー舞曲』でしょうか。
曲は21曲ありますが
特に有名でよく演奏されるのは
第5番、第1番、第3番、第6番といったところです。

でも私のようなオーケストラプレイヤーにとってのブラームスは
何と言っても4曲の交響曲です。

交響曲第1番 ハ短調 op.68
交響曲第2番 ニ長調 op.73
交響曲第3番 ヘ長調 op.90
交響曲第4番 ホ短調 op.98

最も華やかで力強い第1番
派手さはないがとても深遠な第2番
とてもロマンチックな第3番
重厚な響きが魅力の第4番

ブラームスの魅力は
その音楽に神を感じること
それも、宗教的な神ではなく
崇高な、自然の賛美というのでしょうか
深い森の奥から聞こえてくるような
何度演奏してもまたやってみたくなる曲ばかりです。
特に、交響曲第3番第3楽章のホルンの旋律は
チャイコフスキーの交響曲第5番や魔弾の射手序曲と並ぶ
ホルンの名旋律ですね。
ロマンチックさではこの曲がNO.1

その他、良く演奏される曲は
●ハイドンの主題による変奏曲 変ロ長調 op.56a
●大学祝典序曲 ハ短調 op.80
●ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 op.77

それに、ホルン吹きにとっては何と言っても
ホルン三重奏曲 変ホ長調 op.40
ヴァイオリンとホルンとピアノの三重奏曲です。
 アンダンテ4分の2拍子
 スケルツォ4分の3拍子→8分の6拍子
 フィナーレ8分の6拍子
 3連符を基調としたとってもブラームスらしい曲です。

福岡市民オーケストラでこれまでに演奏した曲は次のとおりです。
 交響曲第1番 2回
 交響曲第2番 3回
 交響曲第3番 1回(今度の定期演奏会で2回目)
 交響曲第4番 2回
 大学祝典序曲 2回
 ハイドンの主題による変奏曲 1回
 ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲 1回
 ハンガリー舞曲第1番 1回 (アンコールでは3,5,6番なども多数回)




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