2009年05月23日
うれしいメッセージ
うれしいメッセージ
九大病院小児医療センター「がんばルーム」の遠足のブログを書きましたが、
昨日、とっても嬉しいメッセージをいただきました。
メッセージを送っていただいたのは、2007年4月~2008年2月まで小児医療センターに入院していた子どものお母さんです。
私たちの活動が始まって間もない頃のことで、ミニミニ運動会や年賀状をつくろう、うちわをつくろうなどの活動を「楽しい思い出」として覚えていてくれました。
私たちは、私たちの活動が、病院、そして何より子ども達やお母さん方にどれくらい受け入れられているのか、喜んでもらっているのか、私たちの独りよがりになっていないかなど、いつも真剣に考え、反省しながら活動を続けています。
そんな私たちにとって、
「九大病院小児病棟で子どもがお世話になりました。」
「楽しい思い出が次から次からでてきます。」
「今回の運動会は子どもたちの笑顔があふれて本当によかったです。」
「皆さんの活動が子どもたちの笑顔を導き私たち母の笑顔へつながります。」
「どうか続いていきます事を祈っています。」
というお母さんからのメッセージは何よりの励ましです。
仲間達にこのメッセージを転送したところ早くも数人から
涙が出るほど嬉しい。という返信がありました。
元気アートプロジェクト、通称“GAP”は、優しさと思いやりの大切さを共有しながら、アート、デザイン、音楽によって、人々に元気を与え、そして私たちも元気をいただく活動をこれからも一生懸命続けていきます。
写真は、この子どもさんが参加した2007年10月の運動会です。
九大病院小児医療センター「がんばルーム」の遠足のブログを書きましたが、
昨日、とっても嬉しいメッセージをいただきました。
メッセージを送っていただいたのは、2007年4月~2008年2月まで小児医療センターに入院していた子どものお母さんです。
私たちの活動が始まって間もない頃のことで、ミニミニ運動会や年賀状をつくろう、うちわをつくろうなどの活動を「楽しい思い出」として覚えていてくれました。
私たちは、私たちの活動が、病院、そして何より子ども達やお母さん方にどれくらい受け入れられているのか、喜んでもらっているのか、私たちの独りよがりになっていないかなど、いつも真剣に考え、反省しながら活動を続けています。
そんな私たちにとって、
「九大病院小児病棟で子どもがお世話になりました。」
「楽しい思い出が次から次からでてきます。」
「今回の運動会は子どもたちの笑顔があふれて本当によかったです。」
「皆さんの活動が子どもたちの笑顔を導き私たち母の笑顔へつながります。」
「どうか続いていきます事を祈っています。」
というお母さんからのメッセージは何よりの励ましです。
仲間達にこのメッセージを転送したところ早くも数人から
涙が出るほど嬉しい。という返信がありました。
元気アートプロジェクト、通称“GAP”は、優しさと思いやりの大切さを共有しながら、アート、デザイン、音楽によって、人々に元気を与え、そして私たちも元気をいただく活動をこれからも一生懸命続けていきます。
写真は、この子どもさんが参加した2007年10月の運動会です。
Posted by つぶやきホルン at 11:11│Comments(0)
│元気アート2009