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2009年04月30日

“ブンブンごま”を廻そう

元気アートプロジェクト、通称“GAP”は、デザイナーや音楽家によるボランティアグループです。優しさと思いやりの大切さを共有しながら、アート、デザイン、音楽によって、人々に元気を与え、そして私たちも元気をいただく活動を行っています。

2009年4月28日(火)にGAPでは、九州大学病院・小児医療センターの「がんばルーム」で、
「“ブンブンごま”を廻そう」というボランティア活動を行いました。残念ながら私は仕事で参加できませんでしたが、妻が参加してくれました。

小児医療センターには、小児白血病を初めとした難病と闘う子供達が入院しています。
みんなご両親や先生方と一緒に病魔と必死で闘っているのです。

だから、GAPも、この子供達とおかあさん達に少しでも元気になってもらいたくて、今回もメンバーが仕事の合間を縫って集まってがんばりました。

今回のイベントのテーマは「ブンブンごま」
昔、子どもの頃に、ボタンにひもを通して、くるくると回して両端を強く引っ張ると、ボタンがブンブン音を発てて廻る遊びをした覚えがありませんか。

今回は、2つの穴をあけた厚紙に、たこ糸を通して、「輪」にして廻すことにしました。

参加したGAPメンバーは
今回の企画責任者、アトリエムーンの中村さんと、松隈さん、今宮さん、川崎さん、岸本さん、城戸さん、真隅さんの7人でした。みんな忙しいのにご苦労さま。

小児科病棟からの参加者は、がんばルームの桜木先生ほかのスタッフ、入院中の子ども達10数名、おかあさんやおばあちゃん達です。

がんばルームでは久しぶりのイベントということで、子ども達はとっても楽しみにしてくれていたようです。

「ブンブンごま」は始めてという子どもばかりでしたが、GAPメンバーの指導で、とっても上手に形を作って、思い思いの模様を描きます。とてもきれいな「ブンブンごま」が出来上がりましたよ。

“ブンブンごま”を廻そう

さあ、うまく廻るかな??
これって廻すのに結構こつがいるんですよ。
でも、最初に男の子がとっても上手に廻してくれました。
そして、みんなで「ブンブン」と廻すことができました。

“ブンブンごま”を廻そう

とっても楽しかったようで、ほとんどの子どもが3つも4つもの「ブンブンごま」を作り
ある子どもは、病状が思わしくなく今日は参加できずに病室にいる友達に持っていくと言い、
また、ある子どもは、外泊の許可が出たので、お家の弟に持っていってあげると張り切っていました。

ここでびっくりです。
男の子が、トイレットペパーの芯を使ってやってみたいと言うので、作ってみると、
これがなんと「ブンブン」と廻るではありませんか。
これにはみんな本当に驚きでした。
「○○○しながら考えたのか~~~などと大笑いです。」

“ブンブンごま”を廻そう

今日も私たちは、子ども達の心を元気にしてあげることができたようです。
そして、私たちも元気をいただきました。

参加されたGAPの皆さん、本当にお疲れさまでした。face02




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Posted by つぶやきホルン at 23:35│Comments(0)元気アート2009
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