2009年03月29日
市民オケ指揮トレ
昨日と今日は、6月21日(日)の福岡市民オーケストラ第60回記念定期演奏会に向けた、第1回目の指揮者トレーニングでした。
練習会場は、粕屋町のサンレイク粕屋の大ホール。
JR福北ゆたか線長者原駅から歩いて10分足らずの所にある、とてもきれいなホールですよ。
今回の指揮者は、市民オケ3度目の登場になる森口真司さんです。
プログラムは、ハイドンの交響曲第 101番「時計」と、ブルックナーの交響曲第7番。
ハイドンの「時計」は、市民オケではなんと4回目の演奏。ブルックナーはもちろん初挑戦です。
ハイドンの交響曲の中でも、「時計」はアマチュアにとってはかなり取っつきにくい曲なのですが、なんで我がオケが何度もこの曲をやりたがるのか謎ですね。
ブルックナーの第7番は、ブルックナーの中では比較的演奏時間が短く、やりやすい曲だと思いますが、それでも、ブルックナーはブルックナー。いきなりテンポが変わったり、予測がつかないハーモニーなど、60分近い演奏時間はひとときたりとも気が抜けません。
記念演奏会にふさわしい??
相当苦労しそうな予感がひしひしとしています。
本番が楽しみだな~~~(^_^;)
練習会場は、粕屋町のサンレイク粕屋の大ホール。
JR福北ゆたか線長者原駅から歩いて10分足らずの所にある、とてもきれいなホールですよ。
今回の指揮者は、市民オケ3度目の登場になる森口真司さんです。
プログラムは、ハイドンの交響曲第 101番「時計」と、ブルックナーの交響曲第7番。
ハイドンの「時計」は、市民オケではなんと4回目の演奏。ブルックナーはもちろん初挑戦です。
ハイドンの交響曲の中でも、「時計」はアマチュアにとってはかなり取っつきにくい曲なのですが、なんで我がオケが何度もこの曲をやりたがるのか謎ですね。
ブルックナーの第7番は、ブルックナーの中では比較的演奏時間が短く、やりやすい曲だと思いますが、それでも、ブルックナーはブルックナー。いきなりテンポが変わったり、予測がつかないハーモニーなど、60分近い演奏時間はひとときたりとも気が抜けません。
記念演奏会にふさわしい??
相当苦労しそうな予感がひしひしとしています。
本番が楽しみだな~~~(^_^;)
Posted by つぶやきホルン at 21:32│Comments(0)
│福岡市民オーケストラ