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2009年02月17日

九大病院で音楽授業

元気アートプロジェクト“GAP”は、デザイナーや音楽家によるボランティアグループ。優しさと思いやりの大切さを共有しながら、アート、デザイン、音楽によって、人々に元気を与え、そして私たちも元気をいただく活動を行っています。

2月16日は、九大病院小児医療センター「がんばルーム」音楽授業に初めて取り組みました。

【講 師】
キーボード:後藤聡子さん
ヴァイオリン:真隅昌子さん
私は、手作り楽器と指揮
を担当しました。

【授業の内容】
 最初は、リズム学習です。後藤さんがホワイトボードに「タン、タン」「タン、タ、タン」「タ、タ、タ、タン」「タ、タ、タ、タ、タン」という4つのリズムを音符で描き、それをまずは手拍子で練習。次は、「幸せなら手をたたこう」の歌に合わせて、4種類のリズムで歌います。最後は、準備した手作り楽器(ストローのオーボエ、ヤクルトのマラカス、ペットボトルの太鼓など)を使って、幸せなら手をたたこう「ビービー」幸せなら手をたたこう「ブーブー」「ジャラジャラ」とうるさいくらいでした。

 続いては合奏練習。卒業式に向かって練習中の「さようなら」をリコーダーや木琴を使って演奏しました。
 真隅さんがヴァイオリン演奏を披露。また、ティッシュペーパーの空箱に小豆を入れた「波の音」の楽器を披露すると、子ども達は目をつぶって「あ~~海だ~~!!」などと想像を巡らせます。入院生活で抑圧されていることが、より感性をとぎすませているのかも知れません。ちょっとやるせなくなりました。キーボード、ヴァイオリンも加わり、私の指揮でみんなで合奏の練習を行いました。

 最後は、ハッピイバースデイの合唱です。2月が誕生日の2人の男の子に、みんなで「ハッピイバースデイ」の歌のプレゼントを贈りました。後藤さんの伴奏は、ジャズ調だったのですが、子ども達はしっかりついてきましたよ。

 これで授業は無事終わりです。
 すると、代表の子どもが「今日は忙しい中を、僕たちの音楽授業を行ってくれてありがとうございました。」と言って、色紙でとても上手に作ったチューリップの花束を贈呈してくれたのです。大感激です!!face08

 病気を治すのは、病院の先生達が一生懸命頑張っています。
 でも、本当に病気に勝つのはひとり一人の子ども達です。
 この病気と戦う最大の武器は「元気な心」だと思います。
 笑いは元気の源です。
 GAPは笑いをつくり、元気をプレゼントし、そして私たちも元気になっています。

 後藤さん、真隅さん、そして活動に参加したGAPの岸本さん、城戸さん、お疲れさまでした~~face02

 九大病院の桜木先生ほかスタッフの皆さん、ありがとうございました。
 また、是非活動させてくださいね。face01

九大病院で音楽授業

九大病院で音楽授業

九大病院で音楽授業

本当は、子ども達の元気な笑いを写真で紹介したいのですが、プライバシー保護から掲載できません。
また、掲載した写真も少しボカシを入れています。ごめんなさい。m(_ _)m



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Posted by つぶやきホルン at 22:29│Comments(0)元気アート2009
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