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2008年11月06日

トランペット

トランペット

金管楽器の花形と言えばこの楽器でしょう。
オーケストラでも、ブラスバンドでも、ジャズやポップスでも常に主旋律、ソロを担当することの多い、「目立ちたがり屋さんにはうってつけ」の楽器です。

トランペットの仲間には、ピッコロトランペット、コルネット、フリュ-ゲルホルンなどがあります。ピッコロトランペットは普通のトランペットよりも1オクターブ高い音が出せる楽器です。
また、音を変えるためについているピストンバルブも、ピストンではなくロータリーのものもあります。

トランペットは花形の楽器だけにスターもたくさんいます。
クラシックの世界では、何といっても一世を風靡したモーリス・アンドレさんが有名ですね。現在は若手のホープ、セルゲイ・ナカリャコフさんでしょうか。
ジャズの世界では、こちらもきら星のごとくなのですが、古くはルイ・アームストロングさんや、マイルズ・デイビスさん。現在はウイントン・マルサリスさんなんかが有名ですね。おっとわが国が誇るジャズトランペッターの日野皓正(ひの てるまさ)さんを忘れてはいけません。
ポップスでは、これもちょっと古いが「夜空のトランペット」のニニ・ロッソさんでしょうか。

このように金管楽器の花形なのですが、協奏曲となると意外なほど少ないのです。
モーツァルトもベトーヴェンもトランペット協奏曲は書いていません。
バッハ:「ブランデンブルク協奏曲第2番へ長調」やハイドン:「トランペット協奏曲変ホ長調」が思い浮かぶくらいです。
また、楽曲の中では、何といっても、ムソルグスキー:「展覧会の絵」でしょうか。ほかにもたくさんあるはずですが、ブルックナー「交響曲第4番変ホ長調」やマーラー「交響曲第3番ニ短調」、ガーシュイン「パリのアメリカ人」などがかっこいいですね。

下手な人が吹くと、トランペットではなく、トタンペットになります。

トランペット トランペット

トランペット
この2本のトランペットは、C管(短い方)とB♭管(長い方)の楽器です。
オーケストラ奏者は必ずこの2種類を用意しています。





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