2008年08月02日
家から見る大濠花火大会
毎年のことですが、
今年も8月1日は西日本大濠花火大会の日
この日は、我が家ではいつも家でビールを飲みながら花火見物です。
我が家から大濠公園までは1.5km
ですから音は4秒ほど遅れて聞こえます。
ど~~~ん!!という音もうるさすぎず、
花火の大きさも小さすぎず、
まあお手頃???の展望所といったところです。
子供の頃は、私は潟州町(今の千代8丁目)に住んでいてましたが、
今のような高いビルはなく(つぶれた岩田屋が33mで一番高かった)
家の屋上に上って、祖父や祖母、父母、近所の人などとみんなで
遠くの空に上がる花火を眺めていたものです。
まさに「3丁目の夕日」のようなのどかな世の中でした。
(うんちく)
今年で第46回を数える「西日本大濠花火大会」は、昭和25年(1950年)に西日本新聞社の主催のもとに第1回が開催されています。だとすれば今年は第58回のはずですが12回も少ない。これは中断された時期があったからです。昭和54年に大濠公園開設50周年と福岡市制90周年を記念して再開されたそうです。
毎年8月1日に開催されており、6000発の花火が打ち上げられます。
写真は、デジカメの操作が分からないまま撮影した昨日の花火です。
今年も8月1日は西日本大濠花火大会の日
この日は、我が家ではいつも家でビールを飲みながら花火見物です。
我が家から大濠公園までは1.5km
ですから音は4秒ほど遅れて聞こえます。
ど~~~ん!!という音もうるさすぎず、
花火の大きさも小さすぎず、
まあお手頃???の展望所といったところです。
子供の頃は、私は潟州町(今の千代8丁目)に住んでいてましたが、
今のような高いビルはなく(つぶれた岩田屋が33mで一番高かった)
家の屋上に上って、祖父や祖母、父母、近所の人などとみんなで
遠くの空に上がる花火を眺めていたものです。
まさに「3丁目の夕日」のようなのどかな世の中でした。
(うんちく)
今年で第46回を数える「西日本大濠花火大会」は、昭和25年(1950年)に西日本新聞社の主催のもとに第1回が開催されています。だとすれば今年は第58回のはずですが12回も少ない。これは中断された時期があったからです。昭和54年に大濠公園開設50周年と福岡市制90周年を記念して再開されたそうです。
毎年8月1日に開催されており、6000発の花火が打ち上げられます。
写真は、デジカメの操作が分からないまま撮影した昨日の花火です。
Posted by つぶやきホルン at 17:33│Comments(0)
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