2012年11月18日
ドイツ旅行(グルメ編)その2
ドイツ旅行(グルメ編)その2
9月18日は、ドレスデンから、息子が暮らすハノーファーへ入りました。
息子が音大の友人との練習が終わるのを待っての食事だったのですが、3人の友人(ビオラ・指揮のS君、オルガンのNさん、ピアノのMさん)がわざわざホテルまであいさつにきてくれたので、一緒に食事に出かけました。
みんなが行きつけの店で、とてもリーズナブルですがおいしい料理と話で大いに盛り上がりました。
このヴァイスビール(白ビール)は有名らしくて最高の風味でした。
9月19日の夕食は息子のアパートの近くにあるスペイン料理店へ
この店もなかなかおいしくてリーズナブルなのです。
ハノーファーという街はニーザーザクセン州の州都で人口50万人くらいの大きな街なのですが、落ち着いた雰囲気でとても住みやすそうな街です。
緑が多くて、交通の便も良く、食料品がおいしくて安い。息子が日本に帰ってきたがらない理由が良くわかります。
9月20日 ライプツィヒの夕食は有名なビアホール「アウアーバッハス・ケラー」
1525年創業で、ゲーテや森鴎外が通ったことで知られています。
これが、想像以上に大きなビアホールで黒ビールが最高、料理も一流でした。
ライプツィッヒのHotel Berlinはとてもこじんまりした個人経営的なホテルでした。
住宅街の中にある3つ星ホテルで朝食もとてもおいしかったです。
ライプツィッヒのマルク(青空市場)では絶品のホットドッグをほおばりました。
9月22日はドイツ最後の夜、息子の誕生日でもあったので宿泊したHotel Concorde Berlinのレストランで食事。
このワインはとても小さなワイナリーで作られているそうでフルーティーでコクのある最高の味わいでした。
因みに、Hotel Concorde Berlinはフランス系のとても大きなホテルです。
部屋もとても立派なのですが、従業員のサービスや態度は良くなかったですね。
なんか、見下した感じで、息子がドイツ語話せたから良かったけど、言葉に自信がない方にはお勧めできません。
これでグルメ編は終わりです。
今回の旅行はお腹の調子も良く、ドイツ料理を毎日堪能しました。
もう少し料理の名前くらいは勉強して行かなくてはいけませんね。
9月18日は、ドレスデンから、息子が暮らすハノーファーへ入りました。
息子が音大の友人との練習が終わるのを待っての食事だったのですが、3人の友人(ビオラ・指揮のS君、オルガンのNさん、ピアノのMさん)がわざわざホテルまであいさつにきてくれたので、一緒に食事に出かけました。
みんなが行きつけの店で、とてもリーズナブルですがおいしい料理と話で大いに盛り上がりました。
このヴァイスビール(白ビール)は有名らしくて最高の風味でした。
9月19日の夕食は息子のアパートの近くにあるスペイン料理店へ
この店もなかなかおいしくてリーズナブルなのです。
ハノーファーという街はニーザーザクセン州の州都で人口50万人くらいの大きな街なのですが、落ち着いた雰囲気でとても住みやすそうな街です。
緑が多くて、交通の便も良く、食料品がおいしくて安い。息子が日本に帰ってきたがらない理由が良くわかります。
9月20日 ライプツィヒの夕食は有名なビアホール「アウアーバッハス・ケラー」
1525年創業で、ゲーテや森鴎外が通ったことで知られています。
これが、想像以上に大きなビアホールで黒ビールが最高、料理も一流でした。
ライプツィッヒのHotel Berlinはとてもこじんまりした個人経営的なホテルでした。
住宅街の中にある3つ星ホテルで朝食もとてもおいしかったです。
ライプツィッヒのマルク(青空市場)では絶品のホットドッグをほおばりました。
9月22日はドイツ最後の夜、息子の誕生日でもあったので宿泊したHotel Concorde Berlinのレストランで食事。
このワインはとても小さなワイナリーで作られているそうでフルーティーでコクのある最高の味わいでした。
因みに、Hotel Concorde Berlinはフランス系のとても大きなホテルです。
部屋もとても立派なのですが、従業員のサービスや態度は良くなかったですね。
なんか、見下した感じで、息子がドイツ語話せたから良かったけど、言葉に自信がない方にはお勧めできません。
これでグルメ編は終わりです。
今回の旅行はお腹の調子も良く、ドイツ料理を毎日堪能しました。
もう少し料理の名前くらいは勉強して行かなくてはいけませんね。
Posted by つぶやきホルン at 11:38│Comments(0)
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