2010年01月06日
米寿のお祝い
「米寿」とは88歳のお祝い
「米」の字が八十八と分解できるためこの様に呼ばれます。
年齢のお祝いと言えば
70歳の「古希」
77歳の「喜寿」
80歳の「傘寿」
90歳の「卒寿」
99歳の「白寿」などがよく知られていますよね。
でも、88歳の米寿が最も良くお祝いされます。
寿命の延びた現代では米寿を迎える人も多くなっていますが、
やはり88歳まで生きたことはそれだけで賞賛に値するものでしょう。
1月2日は出水にいる妻の父の米寿のお祝いを
鹿児島の「城山観光ホテル」で行いました。
当日まで知らなかったのですが
城山観光ホテルは父か勤めていた
清水建設が建てたそうで
とっても懐かしく喜んでくれました。
ごくごく内輪の姉夫婦と私たち家族とのお祝いで
ホテルの「割烹 思水」で料理をいただきました。
味も値段もなかなかのものでしたよ。
とくと写真をご覧あれ。
とっても品の良い味付けで
年寄りにも食べやすいメニューだったためか
父も母も残すことなく食べてくれました。
とても喜んでくれたのが何よりでした。
人それぞれですが・・・・
米寿なんてものは
あまり大々的にやるのではなく
こじんまりと暖かい雰囲気でやる方がよろしいのでは?
「米」の字が八十八と分解できるためこの様に呼ばれます。
年齢のお祝いと言えば
70歳の「古希」
77歳の「喜寿」
80歳の「傘寿」
90歳の「卒寿」
99歳の「白寿」などがよく知られていますよね。
でも、88歳の米寿が最も良くお祝いされます。
寿命の延びた現代では米寿を迎える人も多くなっていますが、
やはり88歳まで生きたことはそれだけで賞賛に値するものでしょう。
1月2日は出水にいる妻の父の米寿のお祝いを
鹿児島の「城山観光ホテル」で行いました。
当日まで知らなかったのですが
城山観光ホテルは父か勤めていた
清水建設が建てたそうで
とっても懐かしく喜んでくれました。
ごくごく内輪の姉夫婦と私たち家族とのお祝いで
ホテルの「割烹 思水」で料理をいただきました。
味も値段もなかなかのものでしたよ。
とくと写真をご覧あれ。
とっても品の良い味付けで
年寄りにも食べやすいメニューだったためか
父も母も残すことなく食べてくれました。
とても喜んでくれたのが何よりでした。
人それぞれですが・・・・
米寿なんてものは
あまり大々的にやるのではなく
こじんまりと暖かい雰囲気でやる方がよろしいのでは?
Posted by つぶやきホルン at 22:28│Comments(0)
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