2008年10月29日
芥屋の大門
福岡県志摩町の糸島半島から玄界灘に突き出した北西端に、玄海国定公園を代表する名勝奇岩として全国に知られる「芥屋の大門」があります。国の天然記念物に指定され、日本三大玄武洞の中でも最大のものです。柱状節理と呼ばれる六角形や八角形の柱状の玄武岩が幾重にも重なってそそりたち、雄大な景観を呈しています。
写真は、KBCオーガスタゴルフ大会が行われるので有名な「芥屋ゴルフ場」から眺めた、手前が「幣の浜(にぎのはま)」、向こうに見える岬の最先端が「芥屋の大門」です。
昨日、仕事で立ち寄ったときにあまりきれいだったのでシャッターを切りました。
「幣の浜(にぎのはま)」はサーフィンのメッカ。
秋でも結構たくさんのサーファーが楽しんでいました。
なんか、オットセイが頭を出しているように見えるのがとっても滑稽です。
「芥屋の大門」には、遊覧船も出ているんですよ。ただし、私は4~5歳のころと思うのですが、家族とこの遊覧船に乗って、船酔いでえらい目にあった苦い思い出だけが残っています。
写真は、KBCオーガスタゴルフ大会が行われるので有名な「芥屋ゴルフ場」から眺めた、手前が「幣の浜(にぎのはま)」、向こうに見える岬の最先端が「芥屋の大門」です。
昨日、仕事で立ち寄ったときにあまりきれいだったのでシャッターを切りました。
「幣の浜(にぎのはま)」はサーフィンのメッカ。
秋でも結構たくさんのサーファーが楽しんでいました。
なんか、オットセイが頭を出しているように見えるのがとっても滑稽です。
「芥屋の大門」には、遊覧船も出ているんですよ。ただし、私は4~5歳のころと思うのですが、家族とこの遊覧船に乗って、船酔いでえらい目にあった苦い思い出だけが残っています。
Posted by つぶやきホルン at 22:31│Comments(0)
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