2013年11月22日
佐藤卓史~ベートーヴェン4大ピアノ・ソナタ
佐藤卓史(さとうたかし)~ベートーヴェン4大ピアノ・ソナタを弾く
佐藤卓史さんは、
2001年、若干18歳で日本音楽コンクール1位
その後、東京芸大、ドイツ・ハノーファー音楽演劇大学を経て、
2007年、シューベルト国際コンクール1位など輝かしい経歴の実力派ピアニストです。
デビュー10周年・帰国リサイタル全国ツアーで
本日、福岡の九州キリスト教会館においてコンサートが行われました。
「悲愴」「ワルトシュタイン」「月光」「熱情」
アンコールは、もともとはベートーヴェンが「ワルトシュタイン」のロンドとして作曲したが、友人の反対で使用せず、後に単独の曲として発表した「アンダンテ・ファブリオ」と、「エリーゼのために」
長々とした感想は書きません。
一言「すばらしい!」につきます。
ピアノという大きな楽器が、本気で響くとどんな音がするか、
以外に知らない方が多いと思います。
今日は、音色、響き、迫力etc・・・もちろんベートーヴェンの音楽
ピアノという楽器を心から楽しませていただきました。
それにしても会場が小さいせいもあるのでしょうが、
お客さんは100人足らず・・・とても残念です。
演奏が終わってちょっとだけ挨拶させていただきました。
今後のご活躍を心からお祈りしますし応援したいと思います。
佐藤卓史さんは、
2001年、若干18歳で日本音楽コンクール1位
その後、東京芸大、ドイツ・ハノーファー音楽演劇大学を経て、
2007年、シューベルト国際コンクール1位など輝かしい経歴の実力派ピアニストです。
デビュー10周年・帰国リサイタル全国ツアーで
本日、福岡の九州キリスト教会館においてコンサートが行われました。
「悲愴」「ワルトシュタイン」「月光」「熱情」
アンコールは、もともとはベートーヴェンが「ワルトシュタイン」のロンドとして作曲したが、友人の反対で使用せず、後に単独の曲として発表した「アンダンテ・ファブリオ」と、「エリーゼのために」
長々とした感想は書きません。
一言「すばらしい!」につきます。
ピアノという大きな楽器が、本気で響くとどんな音がするか、
以外に知らない方が多いと思います。
今日は、音色、響き、迫力etc・・・もちろんベートーヴェンの音楽
ピアノという楽器を心から楽しませていただきました。
それにしても会場が小さいせいもあるのでしょうが、
お客さんは100人足らず・・・とても残念です。
演奏が終わってちょっとだけ挨拶させていただきました。
今後のご活躍を心からお祈りしますし応援したいと思います。
Posted by つぶやきホルン at 23:54│Comments(0)
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