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2014年11月24日

GAP&OnPal活動準備

この3連休はとても充実していました。

土曜日は、お昼は少しだけ持ち帰った仕事を処理。
それから、遅れていた喪中のはがきのあて名書きをやっとのことで終わらせ、

その後、28日金曜日の九大病院小児医療センター・がんばるーむのOnPal・GAPの音楽授業で使うクイズを、パワーポイントで入力作業。
とてもおもしろいクイズができました。

昨日は、来年のチャリティコンサートのプログラムを考えていました。
なかなか難しくて、決まりません。

それから、音楽授業で使うストローリードづくりです。
以前作っていたものは、こどもたちが吹くと、息の力がないのでなかなか鳴りませんでした。
そこで、改良型を開発!! これなら誰が吹いても音が出そうです。
うまくいけばいいのですが。





夕方から、博多千年煌夜・ライトアップウォーキングに嫁さんと出かけました。
そして、私の職場の斜め向かえに最近できた、炉端「香家(こうばしや)」でお酒を飲みました。
この店、合格です。 職場の宴会でも使えそう。

そして、今日です。
庭の植木鉢にパンジーを植えました。
3週間ほど前に半分終わらせていたのですが、今日で終了。

その後、GAPのクリスマスツリーづくりで使う、ツリーのてっぺんの星を作りました。
毎年のことで慣れたものです。
1時間ほどで36個完成しました。



さてさて、それではこれからホルンの練習をしますか(笑)


  


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2014年11月15日

OnPal九大病院プレイルームコンサート

特定非営利活動法人OnPalでは、九大病院小児科病棟のプレイルームでコンサートを行いました。

日 時:2014年11月14日(金):14:10~14:50
場 所:九大病院小児科病棟プレイルーム
テーマ:愛 産まれてきてくれてありがとう
講 師:ソプラノ/曲尾理紗 フルート/高木華子 ピアノ/冨﨑由紀

出演者は、全員OnPalの正会員です。

<1部>(母の)愛 産まれてきてくれてありがとう
1、 Ave Maria
   バッハ作曲 グノー編曲
2、「崖の上のポニョ」より 海のおかあさん
   覚 和歌子・宮崎 駿作詞 久石譲作曲
3、 童神(わらびがみ)~天の子守唄~
   古謝美佐子作詞 佐原一哉作曲
4、 愛してる・・・愛してない・・・
   マスカーニ作曲

<2部>秋を感じよう
1、秋の歌 メドレー
  紅葉もみじ~虫の声~七つの子~ちいさい秋みつけた~赤とんぼ
2、音でお祭りを作ろう!
  村祭り
3、みんなの知っている曲を一緒に歌いましょう。
  「アナと雪の女王」より ありのままで



小児科病棟のプレイルームは、入院する幼児たちの遊戯の場所で、衛生管理がとても厳しく、外部の人間は、ボランティア登録をして衛生管理のことを理解していないと入室できません。

8年前に設立した、元気アートプロジェクトのメンバーは全員ボランティア登録をしていますが、音楽家は2名しかメンバーにいませんでした。そこで、これまではもっぱらポストカードづくりのようなデザイン活動で利用していました。

プレイルームでコンサートをやりたい。これが、私がOnPalを結成した理由の一つです。
OnPal会員や協力会員の11名の音楽家は、今年、全員このボランティア登録をしました。
そこで、長年の思いがかなって今回初めてのプレイルームコンサートを開催することができました。

病院側にとっても初めてのイベントですので、ご相談してから許可が下りるのに2カ月以上かかりましたし、また、午後は、診察や治療の時間と重なることもあって、どれくらいのこどもたちやご家族が集まってくれるか心配でした。

開演時間の2時になっても部屋には2組の家族だけ、でもそれから続々とこども達、お父さんお母さん方が集まりはじめ、10分後にはプレイルームがいっぱいになりました。

さあ、いよいよ10分遅れて、初のコンサートの開演です。

私が、プレイルームコンサート開催の経緯や演奏者の紹介を行った後、第1部「(母の)愛 産まれてきてくれてありがとう」は、曲尾さんが、コンサートへの思いや、曲目のことをお話ししながら、ゆっくり、しっとりとした雰囲気で始まりました。童神~天の子守唄では、ちょっと涙ぐむ家族の姿も。

 

こども、特に幼児たちにとってはちょっと退屈しかけたかなと思う頃、第2部「秋を感じよう」が始まりました。みんなが知っている秋の歌メドレーに続いて、音でお祭りを作ろう!では、曲尾さんが持ってきた、とても面白い太鼓??や教室の鈴を使って、みんなで「村祭り」を演奏しました。
この太鼓がこども達には大受けで、最初は、「トントントン」慣れてきたら「トンット トントントン」など大喜びで、2回も演奏しましたよ。

 

最後は、「アナと雪の女王」より ありのままで、この曲の人気はやはりすごいですね。有名なメロディー以外は結構難しい曲なのですが、小さな女の子が振付をしながら歌うなど、とても盛り上がりました。あまり盛り上がると、健康上のことが心配ですから、これが最後の曲で良かったです。

初めての試みで、不安もありましたが、こども達もご家族もとても喜んでいただいたようで、本当にやって良かったと思いました。

コンサート中、プレイルームの外にも何人かのこどもや家族の方が聴かれていました。
聞いてみると、プレイルームの中に健康管理の関係で入室できないこども達のようです。
扉を開けて聴かせてあげたいのですが、こんどは病室中に音が響くと、治療で来られないこども達がかわいそうということで、これもできません。
ほんとうに難しい環境なのです。こどもたちが早く健康になって自由な場所で音楽を楽しめるようになることを心から願っています。

出演者のみなさま、手伝いに来てくれたメンバーも、お疲れさまでした。
病院関係者の皆さま、ありがとうございました。

参加者
GAP・OnPal/松隈、川崎、真隅、真隅昌子
病 院/幼児:10数名 小学生数名
お父さんお母さん 保育士ほか
  


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2014年11月02日

OnPal のホームページを更新しました

特定非営利活動法人 OnPal のホームページを更新しました。

 OnPalは、病気と闘いながら入院生活を送る子供たちを始め、病気、ストレス、高齢など様々な原因で精神的な不安を抱いている人々に、身近に音楽を楽しむ機会を提供し、音楽が持つエネルギー、魂に直接働きかける力によって元気になっていただくことを目的としています。
 また、この活動に参加する音楽家やアーティスト、コーディネーターたちが優しさを共有し、新たな活動の場が広がり、福岡のまちが音楽あふれる心豊かなまちとなることを目指しています。

 OnPalでは、病気で入院している子どもたちを対象に、音楽家による音楽授業やコンサートを提供しています。
 音楽授業では、音楽家が演奏を交えながら楽器についてわかりやすく教えるほか、子供たちが楽器をさわったり、音を出してみることで、楽器に興味を持つとともに、生の音楽を勉強しながら元気になってもらいたいと考えています。

 

 

 詳しい活動内容を知りたい方はこちらのホームページをご覧ください。

 http://onpal.org/  


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2014年09月26日

チェロとピアノで世界音楽旅行

福岡こども病院でOnPalの音楽授業を行いました。

日 時:2014年9月25日(木)11:00~12:00
場 所:福岡こども病院 院内学級
テーマ:「チェロとピアノで世界音楽旅行」
いろいろな国ごとの音楽の雰囲気や違いを伝える。
講 師:チェロ/井上 忍  ピアノ/冨崎由紀

今日の音楽授業は、現在のこども病院で最後の音楽授業でした。
「チェロとピアノで世界音楽旅行」は、様々な国々の作曲家の音楽や、特徴のあるメロディーを演奏して、国ごとの音楽の特徴を勉強してもらうとともに、地球儀や国旗を使って色々な国のことも勉強してもらうプログラムです。
今日、演奏した国は、日本、韓国、中国、イギリス、フランス、イタリア、ドイツ、スイス、スペイン、サウジアラビア、ロシア、アメリカ、アルゼンチンの13カ国

1.国ごとの音楽の違い
①E.エルガー/愛の挨拶・・・イギリス
②J.S.バッハ/G線上のアリア・・・ドイツ
③R.レオンカヴァッロ/マッティナータ・・・イタリア
④C.ドビュッシー/夢 より・・・フランス
⑤R.シャーマン/小さな世界
(バグパイプ、タンゴ、アリラン、さくら、アラビア風、フラメンコ、白鳥の湖、ジャズ)
 色々な音楽を聴いてもらい、その国を当ててもらったり、地球儀を使って場所を探してもらったり、とても興味深かったようです。
小学校2年生の女の子が、国旗をとてもよく知っており、どんどん答えてくれたのでみんなびっくりでした。





2.チェロの説明と体験コーナー
次は、一人ひとりにチェロを弾いてもらいました。
井上さんが、こども用の小さなチェロを持ってきており、小学生にはこの小さなチェロを、また中学生には大人用のチェロを弾いてもらいました。
今日は、恥ずかしがる子もなく、最初からみんな積極的に挑戦してくれました。



3.最後に
映画「海の上のピアニスト」よりE.モリコーネ/愛を奏でてをしっとりと、また、A.ピアソラ/リベルタンゴを明るく演奏していただきました。

授業はこれで終わったのですが、授業中にはほとんど質問がなかったのに、終わってから2人の女の子たちがチェロの井上さんをつかまえて20分以上質問攻めです。井上さんも一つひとつの質問にとても丁寧に答えてくれました。

井上さん、冨崎さん、お疲れさまでした。

参加者
OnPal/井上、冨崎、川崎、曲尾、真隅、真隅昌子
病 院/小学生3人、中学生5人、院内学級教師2人、病院スタッフ2人
  


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2014年08月05日

OnPal福岡こども病院サマーコンサート

特定非営利活動法人OnPalでは、2014年8月4日、福岡こども病院ロビーにおいてサマーコンサートを開催しました。
今回のテーマは「音楽にのって世界旅行をしよう」
フルート/浅野慶子さん、メゾソプラノ/福田綾子さん、ピアノ/真隅政大さんの演奏で、日本からイギリス、フランス、イタリア、ドイツと、色々な国の音楽を楽しんでいただきました。

会場には、入院している子どもたちや、家族、それに外来の患者さんや病院関係者など50人を超える聴衆が集まってくれました。

今回の演奏会では、世界地図、発泡スチロールで作ったマグネット付きの旅客機、手づくりの国旗が雰囲気を盛り上げます。

福田さんの歌声や浅野さんのフルート、真隅さんのピアノ演奏や、ヨーロッパの国々の話などに、みなさんとても楽しそうに聴き入ってくれました。

また、トーンチャイム体験では、聴衆に8人一組でドから上のドまでの8つの音の出るトーンチャイムを配り、ドレミのうたに合わせて鳴らしてもらいました。これを4回行って、ほぼ全員に体験していただきました。

さらに、最後のポニョでは、福田さんが一生懸命作った、紙鉄砲を会場にみんなに配って、最後に一斉に「パン!!」と鳴らすなど、手間暇かけた演出によって、会場は大いに盛り上がりました。

福岡こども病院は11月1日にアイランドシティの新病院に移転します。
そこで、現病院でのロビーイベントはこれが最後だそうです。
記念すべき最後のイベントをOnPalが努めさせていただきました。
是非、新病院での第一号イベントも担当したいものです。

終了後、ほとんどのお客さんがいなくなった客席に、男の子とお母さんがいます。
話を伺うと、入院中で、ロビーに出てこれるかどうか心配だったが、是非聴きたいと病院の先生に頼んで許可をもらったそうです。とっても喜んでくれていました。こちらも嬉しくなって発泡スチロールの旅客機を差し上げました。

OnPal福岡こども病院サマーコンサート
♪音楽にのって世界旅行をしよう♪

2014年8月4日 14時開演  福岡こども病院ロビー

出 演  フルート/浅野 慶子
      メゾソプラノ/福田 綾子
      ピアノ/真隅 政大    

オープニング    踊り明かそう
夏のメドレー( 日 本 )
ほたるこい~われは海の子~茶摘み~夏の思い出
ホームソングメドレー(イギリス編)
  アニーローリー~グリーンスリーブス~ロンドンデリーの歌
ちょっとクラシック
フォーレ作曲/シチリアーノ (フランス・イタリア)
  J.シュトラウス作曲/献 呈(ドイツ)
トーンチャイム体験  ドレミのうた
スタジオ ジブリ “崖の上のポニョ”



 




  


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2014年07月02日

七夕ミニコンサートinがんばるーむ

今日は、九大病院小児科病棟のがんばるーむで行われた、
「七夕ミニコンサート」をちょっとだけ覗いてきました。

いつも元気アートプロジェクトやOnPalで授業を受けているこども達が、今日は演奏の主役です。

音楽発表会のプログラムは
1.はじめのあいさつ
2.ベルと歌「たなばたさま」
3.おどり「ようかい体操」
4.応援ソング「負けてたまるか」
5.合奏「雨のち晴レルヤ」
6.おわりのあいさつ
でした。

今日の企画運営は、
ボランティアグループの「ゆめりんご」さん。


小学校のこども達の「ようかい体操」はとてもかわいらしかったですよ。


また、合奏「雨のち晴レルヤ」は高校生のお姉さんたちも加わって、とても上手に演奏できました。

みんな・・・はやく元気にな~~れ!!  


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2014年06月15日

ワールドカップ??

13か国の国旗を作りました。

作ってみると時節柄、ワールドカップみたいですね。

でも、この中にはワールドカップに出場していない国が2つあります。

これ、実は、OnPalと元気アートプロジェクトが、

九大病院小児医療センターの子どもたちのため

6月18日に行う「音楽授業」で使う国旗です。

「チェロとピアノで世界音楽旅行」と題して、

いろいろな国ごとの音楽の雰囲気や違いを伝えます。

チェロは井上 忍さん ピアノは冨崎由紀さん です。

世界地図や地球儀、国旗を使っての楽しい授業、

きっとこどもたちも喜んでくれると思います。




  


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2014年05月28日

福岡市立こども病院で音楽授業

福岡市立こども病院で「特定非営利活動法人OnPal」による音楽授業を行いました。

日 時/2014年5月27日(火)11時~12時
場 所/福岡市立こども病院 院内学級
講 師/歌:浦本順子、ピアノ:冨崎由紀(2名ともOnPalメンバー)
テーマ/体に良い音楽の楽しい体験

プログラムは
1心肺機能の向上
2元気な身体をめざして!
3躍動感の強化
4歌詞の違いを調べてみよう!
5コミュニケーション“力”と会話“力”をつけよう!
6元気に歌って楽しみましょう!

本日の生徒は小学生4人と中学生2人、それに小学校の原先生と中学校の木田先生でした。

1 心肺機能の向上では、鼻で息を吸って口で息を吐く、ただしい呼吸法や腹筋を使って勢いよく息を吐く練習をしました。

2 元気な身体をめざして!では、①フー ②プー ③プルプルと声を出して発声練習をしたり、1拍子から6拍子までの拍手を練習したりしました。

3 躍動感の強化では、鷹・イカ・鹿の絵が描かれたパネルを使って、浦本先生が三三七拍子に合わせて指し示す絵を答えます。例えば「鷹・イカ・鹿、 イカ・鷹・鹿、 イカ・鹿・鷹・鷹・イカ・鷹・鹿」など、なかなか難しく、こどもたちも一生懸命応えていました。同じく菜っ葉、カッパ、葉っぱ、砂糖、怪盗、納豆の絵が描かれたパネルでも挑戦しました。

4 歌詞の違いを調べてみよう!では、①「うみ」と「海」、②「こいのぼり」と「鯉のぼり」それぞれひらがなのタイトルの曲は子ども目線、漢字のタイトルの曲は大人目線の歌詞であることを、説明して、情景を思い浮かべながら歌うことの大切さを教えました。

5 コミュニケーション“力”と会話“力”をつけよう!では、~作り歌のすすめ~として「さっちゃん」と「浦島太郎」をパッと思いついた歌詞で歌うゲームをしましたが、みんな恥ずかしがってなかなか歌ってくれません。次回やるときは小学校1年でも知っている曲を選び、2チームに分かれて対抗戦でやると良いかもしれませんね。

最後に、6元気に歌って楽しみましょう!では、①ゆかいに歩けばと②ソーラン節を歌いましたが、どちらの曲もこども達はあまりよく知らないようで、ちょっと空振りの感がありました。こども達が元気に歌う歌はなんなのでしょうか、やはりアニメソングなのかもしれませんね。

実は、これまでやってきた音楽授業は、すべて弦楽器や木管楽器など、子どもたちが普段ほとんど触れることのない楽器を身近に体験することをメインにやってきました。
歌の授業は、普通に音楽の授業でやっているわけですから、それとは違った楽しさを伝えなくてはなりません。
とっても難しいことを浦本さんにお願いしたわけです。
でも、さすがに浦本さん、あの手この手でこども達を楽しませてくれました。
こども達が恥ずかしがってなかなか乗ってきてくれないこともありましたが、初めての歌の授業としてはとてもよかったと思います。
「歌の授業」について何となくわかってきた部分もありますので今後、さらにブラッシュアップしていきたいと思います。

浦本さん、冨崎さん それに手伝いに駆けつけてくれた福田さん お疲れさまでした。


絵を使って、声を出すしくみを教えています。


1本のろうそくを消すのは小さな息で良いけど、大きなろうそくやたくさんのろうそくを消すにはお腹を使って大きな息を吹きかけないと消えません。




絵を使った三三七拍子は本日一番の人気プログラムでした。


歌の歌詞の素晴らしさを体を使って教えてくれました。


たんなるお遊びではありません。熱心に授業を受けてくれました。  


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2014年04月23日

「キリン・子育て公募助成」贈呈式

昨日は、公益財団法人キリン福祉財団の「キリン・子育て公募助成」の贈呈式に出席しました。
キリン福祉財団は、「障がい者」「高齢者」など地域の中で福祉の谷間に置かれがちな人々や、「ボランティア」として地域社会を支える人々の活動を支援されています。

公募事業には次の3つのテーマがあります。
1.キリン・子育て応援事業
2.キリン・こども「力」応援事業
3.キリン・シルバー「力」応援事業

この度、OnPalがいただいたのは子育て応援事業です。
全国で343団体の応募があり、厳正な審査の上に130団体が採択されたそうです。
福岡県では11団体中4団体で、この4団体が贈呈式に集まりました。

・こどものカタチ
・八幡東Art Link Society
・公益財団法人 福岡YWCA
・特定非営利活動法人OnPal

それぞれ、とてもユニークで納得のいく活動だなと思いましたが、心のケア、地域の活性化など目的は違っても、OnPalも含めて、アート・音楽などが手段となっているところに共通性を感じました。

キリンからは、東京からキリン福祉財団の副事務局長の山本剛史様と、福岡のキリンビールマーケティング(株)の九州統括本部福岡支社長の三宅清三郎様が出席され、目録贈呈式、それぞれの団体の活動紹介のあと、意見交換もあり、とても有意義で楽しい時間を過ごさせていただきました。

キリン・こども「力」応援事業は、とてもユニークな取組みで、「こどもたち自らが主体となって計画・実施する活動」で、次世代を担うこどもたちがコミュニケーション力や表現力を身に付けることを目的とするような活動を支援しています。
こども自身が申込者にならなければならないそうで、過保護すぎる日本社会にとってはとても貴重な事業だと思います。
ただ、応募者が少なくなかなかふさわしい活動が見出しにくいようなので、ご紹介しておきます。
4月30日まで募集中ですので、このブログを見られた方は是非チャレンジしてみてください。

OnPalでは、昨年度は設立してすぐに「公益財団法人ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパン」の助成をいただき、今年度もまた「キリン福祉財団」の助成をいただくことになり、九州大学病院や福岡市立こども病院で入院生活を送るこどもたちに音楽と元気を届けることができます。

2年続けてこのような立派な助成をいただけるのは、私たちの活動の社会的な価値が認められるとともに、期待されていることの証だろうと思います。貴重な助成金が最大の効果を発揮するように頑張りたいと思います。

キリン福祉財団さま、ありがとうございました。



  


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2014年03月21日

特定非営利活動法人OnPalのホームページを充実

特定非営利活動法人OnPalのホームページを充実しました。

賛助会員の紹介ページと会員の演奏家を紹介するページを追加。

また、26年度の活動予定を掲載しました。

OnPalは25年度に任意団体として活動を開始し、12月に特定非営利活動法人の認可を受けた、できたてほやほやの音楽ボランティア団体です。

活動は九大病院の小児医療センターと福岡市立こども病院で、重い病気やけがで長期入院しているこどもたちに、プロの音楽家による音楽授業やコンサートを届けています。

私たちは、こどもたちが音楽やアートを楽しみ、そして元気になって、病気を克服してくれることを念じつつ活動しています。

26年度はキリン福祉財団の「キリン・子育て公募事業助成」の採択が決定しましたが、まだまだ活動費が不足しています。

ホームページをご覧いただき、是非とも賛助会員としてご支援いただきますようお願い申し上げます。



OnPalホームページ http://onpal.org/


  


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2014年02月26日

フルートと弦楽器の仲間たち

2014年2月26日(水)福岡市立こども病院院内学級において、3学期の音楽授業を行いました。

こども病院音楽授業“フルートと弦楽器の仲間たち”
2014年2月26日(水)13時30分~14時30分

今日の講師は次の方々です
 フルート 高木華子さん(OnPal会員)
 ヴァイオリン 櫻野貴史さん
 ビオラ 小島薫子さん
 チェロ 宮本百合子さん

1,最初に聴いてみよう
  AKB48メドレー の演奏が始まると、それまでなんとなく緊張して堅かったこども達の表情が一気にほぐれるのがわかりました。
  AKBの人気はさすがですね。


2,楽器について勉強しよう
  続いて、それぞれの楽器について勉強してもらいました。
  今日の主役のフルートでは、ガラス瓶を吹いて音を出すことで、フルートの音は空気が振動して出ることを教えました。
  また、昔は木でできていたから木管楽器の仲間だけど、今は銀などの金属でできていることなどを説明しました。
  ヴァイオリンとヴィオラを比較しながら、ヴァイオリンは一番高い音域を担当する楽器であることや、馬の尻尾でできた弓で音を出すことなどを、またヴィオラはヴァイオリンとチェロの間の大きさで、高音と低音をつなぐ役目があることなどを教えました。
  チェロでは、楽器には色々な動物が使われているという話になり、馬の尻尾の弓のほか、昔の弦は羊の腸でできていたこと、弓の部品として骨やクジラのひげ、トカゲやヘビの皮など色々な材料が使われていることを説明すると、こども達が驚きの歓声を上げていました。
  そして、それぞれの楽器らしい曲をちょっとずつ演奏しました。






3,手拍子で演奏に参加しよう
  “キッズメドレー” (アンパンマン、マルマルモリモリ、忍たま)、“崖の上のポニョ”の演奏では、みんなが良く知っている曲なので、手拍子でとても盛り上がりました。この段階でここまでこども達が楽しそうに参加してくれるのはなかなかありません。
  選曲が良かったのでしょうか、それとも若い先生方の笑顔が素敵だったからでしょうか。

4,おまちかね、楽器を触ってみよう
  楽器を触ってみようでは、櫻野さんと小島さんが、こども用の小さなヴァイオリンをいくつも持ってきてくれており、こども達ひとり一人に熱心に教えて弾かせてくれました。また、チェロの背板に手を当てて振動を感じてもらったり、フルートを吹く姿勢で構えたりと、こども達は初めて触る楽器に大喜びです。
  お母さん方にも弾いてもらいました。おとなも結構触りたいなと思っているものなのです。







5,最後にクラシックの名曲を聴いてみよう
  やはり一曲はクラシック音楽を聴いてもらいので、モーツァルトのフルート四重奏1楽章を演奏しました。
  そして、ワンピースのウィ―アー、最後に“情熱大陸”でノリノリの音楽授業を終わりました。

  授業が終わった後も、こども達は楽器を触りたらなかったようで、もう一度触らせてもらって、ギーギーと音を鳴らしたり、楽しそうに先生方とお話をしていました。一人の子が「今度はいつ来るの」というので、次は一学期になってからと言うと、「僕はもう退院していいないな」と残念そうに言うので、早く退院できて良かったねと言ってあげました。
  こども達もとっても元気になってくれましたし、私たちも元気をいただきました。

講師の先生方、どうもありがとうございました。
手伝ってくれたOnPalとGAPのメンバーもお疲れさまでした。

参加者
病 院/小学生8名・中学生1名、おかあさん5名、教師2名
OnPal/林、松隈、真隅 GAP/川崎

  


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2013年11月07日

こども病院音楽授業

2013年11月7日(木)福岡市立こども病院 院内学級において、記念すべき第一回目の音楽授業を行いました。


主催はOnPal、協力が元気アートプロジェクトです。

 

授業のテーマは「動物の謝肉祭」~“フルートとチェロとピアノでどうぶつえん?”

 

本日のプログラム

1.サン=サーンス「動物の謝肉祭」について

 

 

2.サン=サーンス「動物の謝肉祭」で動物当てクイズ

 動物当てクイズでは、サン=サーンス「動物の謝肉祭」の14曲の中から「ライオン」「おんどりとめんどり」「かめ」「ゾウ」「カンガル-」「水族館」「カッコウ」「ピアニスト」「化石」「白鳥」10曲を演奏して、ホワイトボードに貼った絵から、どの動物かを当ててもらいました。

 

  パネルのデザインは、GAPのユンさんとジャンさん、片山さんに描きいていただきました。
 とても素敵なイラストです。
 
 

 

なかなか簡単には当りませんが一生懸命ヒントを読んだり、考えたりと、楽しそうに、そして熱心に授業に参加してくれました。

 

  音楽をただ聴かせるだけでなく、クイズ形式にすることで、みんなが音楽の感じをつかみ取ろうと一生懸命聴いてくれます。
  この授業は今後も続けていきたいですね。

 

3.チェロやフルートを触ってみよう・弾いてみよう

  
  最後に、フルートやチェロをかわるがわるほぼ全員に演奏してもらいました。

  子どもたちは、楽器を触るのが大好きです。
  お母さんが「これが最後だから良く触っときなさい」・・・みんな大笑いです。

  
  
  
  

  

 

 
  
 

 

  


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2013年10月09日

2013森の音楽会

10月14日(月・祝)に「2013森の音楽会」というイベントがあります。

会場:九州大学医学部百年講堂

第一部:楽器ワークショップ&ひつじカフェ

第二部:森の音楽会

主催:福岡こどもホスピスプロジェクト

対象:病気や障がいのあるお子様とそのご家族・兄弟児・お友だち
    福岡こどもホスピスプロジェクトの活動に感心のある方

難病の子どもたちとご家族を支援するイベントです。

福岡こどもホスピスプロジェクトのことは、私の知人のお子さんが関係していることから一度拝見したいと思っていました。
私が取り組んでいる元気アートプロジェクトやOnPalの活動との連携も可能かもしれませんので参加したいと思っています。


詳細はチラシをご覧ください   


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2013年08月14日

こども病院ロビーコンサート

こども病院ロビーコンサート

日 時:2013年8月9日(金) 14時~14時45分

場 所:福岡市立こども病院

タイトル:クラシックギターコンサート

演奏者:ギター 岩松知宏(いわまつともひろ)
     ピアノ演奏協力 真隅政大(ますみまさひろ)

プログラム

ヘラルド・エルナン・マトス・ロドリゲス作曲 ~ ラ・クンパルシータ
久石 譲作曲 ~ となりのトトロ テーマソング
ベン・E・キング作曲 ~ スタンド・バイ・ミー
C.サンス作曲 ~ カナリオス
大野雄二作曲 ~ ルパン三世のテーマ'80

みんなで弾いてみよう! アメリカ民謡 ~ 聖者の行進

A.ヨーク作曲 ~ムーン・タン

(活動の感想)

こども相手のコンサートは、大人相手より難しい。
これが、今回の感想です。

音楽授業はいつもこどもだけを相手にやってきたのでだいたいの要領は分かっているのですが、コンサートはどうしても一方通行になりやすいので、こども達を惹きつけるのは難しいです。

特に、今回は、数ヶ月前に下見していたこども病院のコンサートの時よりも大人の人数がずっと少なく、こども中心だったので、プログラム選曲を間違ったというのが正直なところです。

しかし、20本ものギターをみんなに弾いてもらうのは正解でした。
この時ばかりはみんな乗り乗りで楽しそうに演奏してくれていました。

こども向けの曲はできるだけ新しい曲を取り入れていくこと。
知らない曲でも、アップテンポのにぎやかな曲、楽しい感じの曲なら喜んでくれる。
ビジュアルな面ももっと必要か
ホールの響きに合わせた音量調整ももっと綿密に
などなど大変勉強になりました。
もちろん、本格的なクラシック音楽なども是非触れさせてあげたいですね。








応援に駆けつけてくれた
松隈さん、浦本さん、福田さん、真隅さん、お疲れ様でした。
それに、ギターを20本も提供していただいた当人中学校の岩松さんのお母さま
ありがとうございました。

OnPalは、病気と闘いながら入院生活を送る子供たちをはじめとするみんなが音楽の力で元気なるボランティア活動を行っているNPOです。

  


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2013年08月02日

Akaneアート展オープニングコンサート

Akaneアート展 -湧き上がる創造力-
オープニングコンサート


昨日は、立ち上げたばかりの音楽ボランティアグループ「OnPal」で初めての、外部からの依頼演奏会でした。

依頼者は、飯塚市にある障がい者支援施設「あかね園」
ここの理事長の友人が私の友人だったことから依頼を受けたものです。

日 時  平成25年8月1日(木曜日)午後18:00~
場 所  福岡市赤坂けやき通り 「ヘイズギャラリー」
      住所 福岡市中央区赤坂3-4-31 ガーデンコートけやき1F
展示名  「Akaneアート展」 -湧き上がる創造力ー

出演者 チェロ:井上忍  ギター:岩松知宏
 
プログラム
①愛のあいさつ
②白鳥
③私のお父さん
④ギターソロ曲
⑤リベルタンゴ
⑥ラ・クンパルシータ
⑦コンドルは飛んで行く
⑧ギターソロ曲
⑨海
⑩カントリーロード

絵画展と音楽のコラボレーション
ありそうであまりありません。

障がい者の人たちが描いた絵は、どの絵もとてもやさしさで満ち溢れています。
それに、とても素敵な色遣いだったり、またとてもユニークなフォルムが目を楽しませてくれます。そのようなとても温かい空間ができていました。







そこに、チェロの井上さんとギターの岩松さんという、とても気持ちの優しい演奏家たちが、素敵な音楽を奏で、そしてとても自然な語り口でトークを交えるなど、なんとも言えない心地の良い時間が流れました。







あかね園の高橋理事長からも、「お二人の演奏家の素敵な演奏に引き込まれ、日頃の雑事がすべてかき消されまさに至福のひとときでした。暖かさに加え、ボランテイア活動で培われた心の豊かさでしょうか?心揺さぶる何かを感じることができました。これからもOnPalのメンバーとして、益々のご活躍を祈っております。」というとてもご丁寧なお礼の言葉をいただきました。

OnPalの活動はまだまだ始まったばかりですが、素晴らしい演奏家のおかげで、順調なスタートが切れたようです。

「Akaneアート展」 -湧き上がる創造力ーは、
赤坂けやき通り 「ヘイズギャラリー」で7日(水)まで行われています。
ヘイズギャラリーTEL 092-712-7200


OnPalの次の活動は
2013年8月9日(金)14時
福岡市立こども病院ロビーコンサート
出演:ギター:岩松知宏
みんなで20本のギターを一緒に演奏するコーナーもあります。
是非、お立ち寄りください。
  


Posted by つぶやきホルン at 23:10Comments(0)OnPal